開山1300年の霊峰・白山へ
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7月5日〜7月6日
市ノ瀬〜チブリ尾根〜別山〜南竜山荘〜エコーライン〜白山室堂〜御前峰(2702m・白山最高峰)〜砂防新道〜別当出合
石川の霊峰・白山へ。豪雨&台風&同行者の休み…思考を巡らし選んだのは白山。今年が開山1300年という白山。ブナの原生林が美しいチブリ尾根、劇的な夕焼け、快晴の別山から最高峰・御前峰へ日本アルプスを一望しながら気持ちの良い静かな稜線漫歩。最高でした!毎年恒例な小屋番仲間Mとの愉快な縦走。次回は白山という山の大きさを体感できるであろう南北に延びる長大な縦走路を歩いてみたいなと思わせる山旅でもありました。そして下山のサポートをしてくださった地元在住の山仲間Kさんに感謝です!山は良い!

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久しぶりに富士山へ
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5月27日、久しぶりに富士山へ。今回は富士宮口。富士宮口からは昔井賀さんらと登って以来で2度目。雪は少なく風は強かったが、青空が綺麗でした。頂上火口を俯瞰する。正面の見事な氷瀑は山野井泰史さんが先月登られたようですね。

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日本で1番高い場所、富士山・剣ヶ峰からの眺めは最高!貸切の頂を楽しむ。眼下に朝霧高原、天子山地の毛無山〜竜ヶ岳、本栖湖などが見え、その向こうには長大な南アルプスが連なります。夕景も素晴らしく、影富士が見事でした。夜は眼下に広がる夜景が美しかった。翌日も晴天。下山中には3組の友人と偶然出会い驚く。

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新緑の高尾山

写真はどこ?高尾山・稲荷山コースです。ご近所なので八王子にいる時は時々行きます。登山口から山頂まで標高差も380mほどあり、身体慣らしにも良い。新緑がとても綺麗でした。日時を選らんで行けば混むこともありません。GW以降稲荷山コースから数度登り、小仏城山にも行ったりしましたが、昼に登った時はやはりというべきか暑すぎてまいりました。。
南アルプス・早川尾根縦走
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5月19日〜5月21日
御座石鉱泉〜鳳凰小屋〜鳳凰山地蔵岳〜高嶺〜早川尾根〜アサヨ峰〜栗沢山〜北沢峠〜歌宿

初めて白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)を訪れた時にその存在を知り、北岳をはじめ周囲の山から幾度も眺めずっと気にはなっていた「早川尾根」を初めて訪れました。残雪あり、ハイマツ等の藪あり、倒木ありの縦走。南アルプスらしい苔むすシラビソの森が続きますが、好天に恵まれて要所要所のピークや稜線からの眺めは素晴らしかったです。高嶺やアサヨ峰からの眺めは最高!鳳凰山赤抜沢ノ頭から北沢峠まで他に誰にも会わず静かな山旅を楽しめたのもとても良かったです。またひとつ南アルプスの道を新たに知ることができました。初見の道、そして残雪の山は勉強になりますね。山の勘を養うというか、夏に比べよく考え。

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馴染みのある山域ですが、今回の山旅はとても新鮮でした。本格的な初登山であった高校の教頭先生との2015年10月の穂高岳縦走から1年が経ち、心身が迷走していた時にふと穂高の写真を見て山の景色は良かったな・・・と自分で計画した初めての登山であり、山を続くきっかけになり、山小屋で働くきっかけにもなった2006年10月のあの白峰三山単独縦走から10年以上が経ち、あの頃の感動とは全く違う感動を今回の山旅では感じました。今も時に心に迷いが生じ気持ちが葛藤する時もありますが、あの10年前と全く違い心は生きていると思います。

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今回は前回見ることのできなかった高嶺からの展望を眺められ、初めて早川尾根を辿り、美しきアサヨ峰での朝夕の絶景を堪能し、昨年亡くなられた鳳凰小屋の先輩にもご挨拶でき・・・印象的な山旅でありました。山は良い!

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清々しい南アルプスの朝

5月21日
南アルプス・アサヨ峰で迎える夜明け。初めて訪れた静かな山頂で360度の絶景を堪能。写真は陽光を待つ見慣れぬ角度の仙丈ヶ岳。下りてきた伊那市は気温30度の暑さ…清々しい朝の山の空気が恋しかったです。今夜は中央アルプスの麓に住む山仲間を訪ねています。山は良い!


こちらの写真はアサヨ峰より望む朝日を浴びる北岳・間ノ岳。右奥には塩見岳も遠望。真正面に見える北岳肩の小屋も雪に埋まっている模様でした。手前には小太郎山。美しい眺めに満足感溢れる朝の時間でした。
常念小屋の皆さんと
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縁があり常念小屋の皆さんとお話をする機会を得た。自己紹介に始まり、話は深まり、お酒も進み…小屋番の方の1人にアコンカグアに登頂されてた方がいた。話をしていると旅の事が懐かしくなり、下山後に自分自身が山中で書いていた日記を久しぶりに読み返してみた。

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2ヶ月ほど前のアマダブラムがもし登れていたら宮西さんの誘いには乗らずアコンカグアには行かなかったと思う。アコンカグアの山中で話が生まれたデナリにも行かなかったと思うし、アラスカから1人流れていったペルーアンデスにも行かなかったと思う。そしてアコンカグアに登頂できていなかったら、マナスルにも挑戦していなかったと思う。8000m峰は夢だったが、それに向けてのアコンカグアで得た自信は大きかった。先の事は全くわからない。あの頃は勢いがあり夢物語のような時間であった。
あのアコンカグアもいろいろドラマがあり濃密だった。日本の山も素晴らしくそれぞれの山域に良さがあり、それぞれのスタイルがあるが、高所のあの空気の希薄感は味わえない。世界中の岳人との出会いもあり、目指している事は皆同じ。それぞれの物語がある。多くの人が助けてくれ、良き出会いもあった。全てが懐かしい。

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常念岳はこれが2度目。1度目はいつだったかと地道につけ続けている山行記録を遡ってみると2012年の10月30日だった。素晴らしい眺めに感動した記憶があるし、山頂では偶然にも知り合いの方に遭遇する驚きもあった。その後冬に東尾根から試みようとした頃もあったけど、結局4年以上ぶりの再訪になってしまった。今回は友人の希望に乗っての山行であったが行って良かったです。思ってもみなかった山小屋の方との笑いの絶えぬ楽しい時間も過ごせ。昔のことも思い出して。ありがとうございました!南アルプスにも是非お越しください。
芦安からの千頭星山
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5月14日
芦安・沓沢〜四十貝山〜千頭星山〜大馴鹿峠〜苺平〜夜叉神峠
近所の山仲間Kさんに誘われたのは「四十貝山」。どこだそれ?…聞けばなんと芦安の裏山(笑)その昔は芦安から千頭星山に登る道があったそうだ(1986年の山梨かいじ国体のために作られた)。週末営業が土曜日の悪天候によりキャンセルとなり…直前で鳳凰小屋小屋番のAさんも合流することに。登山口には古い標識があったが、登り始めからとんでもない急登。道は登り始めから失せるも森はとっても美い。霧深い視界不良の天候、複雑な地形に、標高1500m付近でルーファイに失敗。その後もトラバースしようとして失敗し、適当に尾根復帰しようとして激しい笹薮の急斜面で無駄な体力を使ったり。笹の斜面を猛ダッシュで駆け下りてくる元気な子カモシカ×2に正面衝突されそうになりもする。一般道のある千頭星山からも残雪の踏み抜きや激急登。焼跡で一瞬雲が切れわずかの間姿を拝めた農鳥岳が美しく。・・・盛り沢山過ぎる約13時間の日帰り山行でした。

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静寂の上越国境稜線
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5月3日〜5月5日
観光地・尾瀬より残雪期ならではの道を平ヶ岳〜剱ヶ倉山〜大水上山〜丹後山と縦走。混雑とは無縁の上越国境稜線を辿りました。春ならではの難しさもあり充実。見渡す白き山並みが最高でした。写真は平ヶ岳山頂より行く方を望む。顕著な越後三山(右上)の手前にはこれから辿る稜線。
中央アルプス縦走
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4月17日
3泊4日で中央アルプスへ。今冬はずっと山にはいたが、重荷を担いで何泊もしながらのトレースの無い山行には1度も行けなかった。甲斐駒ヶ岳からの帰路、残り少ない雪の時期だが誰もいないであろう雪の山に行こうと決めていた。登りごたえのある檜尾尾根。街が眼下に見える近さにも関わらず他に誰もいない主稜線歩き。素晴らしかった!15日は吹雪に吹かれ視界不良の稜線歩きを体感できたのも良かったです。久しぶりに手応えのある良い山でした。

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北アルプス・焼岳

3月25日
焼岳南峰より望む槍穂高連峰。山並みを眺めながらちょうど1年前は槍ヶ岳にいて、あれからもうすぐ3年かと思ったりもする。初めて訪れた焼岳は気持ちの良い晴天に恵まれ、久しぶりのラッセルは良い時間。良い山でした!