人との出会い

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北アルプス・西穂高岳独標で印象的だったのは人との出会い。
さくっと日帰りの雪山登山だったのにもかかわらず、山中では3人の知り合いの方と出会いました。
そのうちのお二人は山岳ガイドさん。
入山が容易な西穂高岳では過去にも同じような偶然の出会いがありました。
お二人は信州と関西の方。
関西のガイド氏とはなんと下山後の温泉の大浴場でも偶然出会いました(笑)
また信州のガイド氏とも剱沢小屋で知り合い、その後北岳などほかの山域でお会いすること数回・・・
「お前とは偶然山でよく出会うな~」と一言。

そして一番の驚きは、僕が剱沢小屋で働いているときに出会い、その後尾瀬で目指す山は違うものの登山口で偶然の再会をした年配の単独行氏との出会い。
すれ違った時に聞き覚えのある声に僕が反応。
お互い顔を見合わせてびっくり。
年配の男性は僕の名前まで覚えていて、その偶然に驚かされました。

山にいるとこういうことが良くあります。
直近では白馬・八方で出会ったSは僕が北岳で働いているときに泊まっていたらしく僕の顔を覚えていて、さらに偶然にも共通の知人がいたり、出身地が僕に縁があるところだったりと・・・
また昨冬働いていた八ヶ岳・赤岳鉱泉では、いきなりお客さんに「お兄さん、夏に南アルプス・北岳の肩の小屋におったよね・・・」と数回言われたり、「前に剱岳の山小屋におらんかった?」と言われたり・・・
そんなことが良くあります。
僕はずーっと同じ所で働いているわけでもないので、膨大なお客さんの顔は正直覚えきれませんが・・・・

山の世界は狭いですね(笑)
あー怖い怖い(笑)
でもそれも山の魅力でもあり、面白いことですね。
縁てやつでしょうか。

某大御所ガイド氏に言わせると、
「お前の顔は特徴的で頭に残る。一度見たらすぐには忘れない。」
とのこと(笑)
覚えられるのは良いことだと思うので、褒め言葉と捉えています(笑)

これからもそんな偶然に出会うのも楽しみのひとつとし、日本全国津々浦々山旅に出かけたいと思います。

写真は昨日、西穂高岳独標から見た前穂高岳(3090m)。
2013年5月に登った奥明神沢も写真中央によくわかります。
頂上に突き上げる急峻な雪渓。よくあんな所を登るもんだなーとか思ったりも。
中央下には雪に埋もれる岳沢小屋。
まさるさんの夏のお家は雪の中~(笑)
そういえば岳沢小屋の支配人氏にも偶然11月の燕岳で出会ったな~
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