2011年山旅
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[圧倒的な迫力で迫る北岳バットレスを眺めながら池山吊尾根を行く。頂上はまだ遠い。]

1月2日 
高尾山・初詣

1月3日~1月4日 
南アルプス・甲斐駒ケ岳黒戸尾根
宮西さんと。
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登り始めは南アルプス・甲斐駒ケ岳黒戸尾根へ。信仰の名残を感じる、まさに南アルプスな長大な尾根。充実感に溢れます。

1月6日 
奥武蔵・鐘釣堂山
松原ガイドのアシスタント。

1月15日 
八ケ岳・県界尾根(小天狗で敗退)
チーム山行。

1月25日 
中央線沿線・百蔵山~扇山

1月29日 
小仏~小仏峠~相模湖

2月5日~2月6日 
八ケ岳・赤岳
足立さん(TFA)と。
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2月16日 
雪の高尾山

2月19日~2月20日 
富士山・吉田口(吉田口頂上まで)
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冬の霊峰・富士へ。異様な雰囲気漂う2月の富士。条件に恵まれ、冬富士の頂に初めて立つことができた。

2月26日 
天子山地・竜ヶ岳

長大な南アルプスの連なりと、間近に聳え立つ冬富士に目を奪われる。

3月2日 
奥武蔵・両神山(日向大谷から)
宮西さんと。

3月3日 
湯河原・城山
松原ガイドのアシスタント。

3月4日~3月6日 
南アルプス・北岳池山吊尾根
菊地さんと。
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去年二月、怖さに負けて踏み込むことのできなかった、厳冬の北岳。そしてその直後、気持ちを切り替え挑んだ仙丈ケ岳の頂より北岳を眺めた時のあの気持ち。この1年の間、決して忘れることは無かった。

池山小屋よりラッセルに苦しむこと10時間、快晴の北岳の頂にたった時は思わず涙が出た。なんというのだろうか・・・1年前の己に打ち勝つことができ、感無量だった。頂上からは北アルプスもずらりと一望、その前週山岳警備隊の遭難事故が起きた剱岳も良く見えた。脳裏には雪崩で命を落としたMさんの笑顔が浮かんだ。

いろいろな想いが重なった3月5日、あの15時間にも及ぶ長い1日はいつまでも決して忘れることはないだろう。風も穏やかな素晴らしい晴天に巡り会えたことに感謝したい。

[3月11日・東日本大地震]

3月26日 
日向山
正田さん(TFA)と。

5月14日 
大菩薩嶺~小金沢連嶺~湯ノ沢峠

5月16日~5月19日 
北アルプス・剱岳長次郎谷
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3月11日を境に世の中は大きく変わってしまった。そして、予定していたアラスカには、自分自身のなかに迷いが出て、直前で行かないという決断をした。それ以来しばらくは山に行かなかった。

なにかの答えを探しに行ったような、剱岳長次郎谷。日本離れした長次郎谷から剱岳頂上へ。雪の北アルプスを眺めながらの、頂上でのあの気持ちは忘れられない。
剱岳では剱沢小屋での小屋番生活を通じいろいろと学んだ。そして今回もまた大切なものを剱岳に教えてもらった。

5月31日 
赤城山・黒檜山~駒ヶ岳

6月3日~6月4日 
会津駒ヶ岳
(滝ノ口〜駒ヶ岳〜キリンテ)

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愉快な駒ノ小屋小屋番のお姉さんとの楽しい一夜。新緑のブナ林が素晴らしかった。

6月5日 
甲府幕岩(クライミング)
妹尾さん(松戸岳人倶楽部)と。

6月12日 
奥秩父・瑞牆山
服部くんと。

満開なシャクナゲに囲まれた登山道から岩峰の頂へ。

6月15日~6月16日 
岩手山
(馬返~岩手山〜鬼ヶ城~姥倉山〜松川温泉)

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無風快晴の岩手山からは遠く残雪いただく鳥海山や月山、白神山地、岩木山、八甲田山、早池峰山・・・と360度の大展望。気持ちの良い稜線歩き、自然豊かな美しい森、そして温泉・・・岩手山を満喫することができた。

6月18日 
栗駒山

6月19日 
会津磐梯山
(裏磐梯〜銅沼〜磐梯山〜翁島)

井賀さん・堀さん・正田さんと。

裏磐梯から会津のシンボル・会津磐梯山へ。地元・福島県の人々で賑わう頂上からは猪苗代湖を正面に気持ちの良い表尾根を下った。

7月3日  
富士山・吉田口

初めての夏の富士山。多くの外国人や山ガール、家族連れ・・・。話は聞いていたけど、驚きの連続。とても同じ山とは思えません・・・。入院明けの身体には、良い慣らしになりました。

7月5日~7月6日  
南アルプス・北岳
(右俣〜北岳〜中白峰〜八本歯ノコル〜左俣)

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4ヶ月ぶりの南アルプス・北岳。あれからいろいろとありました。再び立った日本第二の高峰の頂からの壮大な眺め、あまりにも気持ちが良く長い間展望に見入っていました。そして氷河時代の生き残り、キタダケソウにも初めて出出会うことができました。

7月13日~7月14日  
北アルプス・穂高岳
(岳沢~重太郎新道~前穂高岳~奥穂高岳~ジャンダルム~天狗沢~岳沢)

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前穂高岳より望む奥穂高岳

2005年10月、本格的な初登山は高校の教頭先生と登った前穂高岳~奥穂高岳への縦走であった。その時以来となる前穂高岳、そして重太郎新道。北アルプス屈指の急登、よく登ったな~と当時を思いながらの登り。
無風快晴の前穂高岳からの眺めは素晴らしかった。思えば6年前も快晴、あの時はその名の通りの槍ヶ岳と富士山しかわからなかった・・・、あれ以来多くの山に出かけた。なにかしみじみと時の流れを感じた。
ドデカク聳える奥穂高岳、変わらない姿が目の前にあった。

7月16日(前夜発)~7月18日  
南アルプス・三伏峠~荒川三山~赤石岳〜椹島
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多くの人で賑わう三伏峠を後にすれば、ひとけの少ない南アルプスらしさ満点の縦走路。急登をこなせば、巨大な山容が見事な荒川三山。晴天に恵まれ日本アルプスや富士山が一望。広大なお花畑が素晴らしい。赤石岳では小屋番さんとの素敵な出会いがありました。残雪期に単独で縦走してから2年ぶりの荒川三山・赤石岳。あらためて南アルプス南部の山の大きさを体感する山旅でした。

7月21日~9月5日  
木曽御嶽山・剣ヶ峰山荘小屋番
最高峰.剣ヶ峰(数十回)・奥ノ院(2回)・三ノ池・継母岳・摩利支天・継子岳....

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夏は霊峰・木曽御嶽山へ。老若男女、白装束の信者さんが列をなし、「六根清浄~」と唄を唱えながら登って行く。日本最高所の高山湖・二ノ池や、その水が聖水と崇められる三ノ池、日本屈指のコマクサの群生広がる継子岳、雷鳥・・・魅力あふれる木曽御嶽山。多くの出会いもあった霊峰・御嶽山でのひと夏でした。

9月10日~9月11日  
北アルプス・剱岳早月尾根~立山三山
しのちゃんと。
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長大な早月尾根から剱岳を越え剱沢へ。早月尾根から登る充実感は最高だ。翌日は快晴の下、気持ちの良い立山三山縦走。そして下山後のお寿司が美味しかったです・・・!

9月14日~9月17日  
東北・朝日連峰
(大鳥~以東岳~寒江山~大朝日岳~小朝日岳~古寺鉱泉)

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以前から行きたいと思っていた、東北・朝日連峰。巨大魚伝説残る神秘的な大鳥池から以東岳に登れば、大朝日岳まではのびやかな縦走路。とにかく素晴らしかった!!
大朝日岳より振り返れば以東岳ははるか彼方。辿ってきた縦走路が一望でき素晴らしい。山形の温かい人々との素敵な交流もあった。東北・朝日連峰、すっかり魅了されてしまった。また必ず訪れたい。

9月19日  
奥秩父・茅ヶ岳~金ヶ岳

9月23日~9月24日  
北アルプス・剱岳源次郎尾根〜別山尾根
榊原さん(TFA)・ゆきさん(榊原さんの山岳会仲間)と。
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快適で気持ちの良い源次郎尾根から連休で混雑する剱岳山頂へ。頂上へ直接突き上げる解放感は素晴らしい。快晴の源次郎尾根からは、お隣の八ツ峰が一際素晴らしかった。

9月25日  
北アルプス・前剱

10月1日~10月2日  
木曽御嶽山
(中ノ湯~女人堂~三ノ池~五ノ池(泊)~剣ヶ峰)

あずささん(静岡)と。
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五ノ池からは凄まじい夕焼けを見ることができた。翌日は強風の中、1ヶ月ぶりの木曽御嶽山・剣ヶ峰へ。

10月3日~10月5日  
北アルプス・裏剱
(欅平~水平歩道~阿蘇原温泉~雲切新道~仙人池~池ノ平~剱沢~立山室堂)

菊地さんと。
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断崖絶壁の水平道から激急な雲切新道を登り切れば、仙人池からは新雪の剱岳・八ツ峰の岩峰群が迎えてくれた。まさに感動!!新雪の後立山連峰も見事だった。
そして、仙人池ヒュッテ・真砂沢ロッジ・剱沢小屋・剱御前小屋・山岳警備隊(立山室堂)・・・各所で温かく迎えていただき、改めて富山の人々の温かさに触れることができた山旅だった。秘湯・阿蘇原温泉も最高!

10月8日(前夜発)~10月10日  
東北・飯豊連峰
(大石ダム~権内尾根~朳差岳~北股岳~大日岳~飯豊本山~三国岳~川入)

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東北のアルプスともいわれる、東北の大山塊・飯豊連峰。連峰の北の盟主朳差岳からの主稜線縦走は最高の晴天に恵まれ、気持ちの良いのびやかな稜線歩きを楽しむことができました。避難小屋では新潟・福島の人々との素敵な交流もあった。朝日連峰に続き、今回も下山後(会津若松まで)は地元の方に送っていただく。感謝感激です!

10月18日~12月18日     
ネパールヒマラヤ

①10月20日~11月9日
アイランドピーク・チュクンリ・カラパタール・チョラパス・5thレイク・レンジョパス
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②11月16日~11月25日
ゴラパニプーンヒル・アンナプルナBC
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③12月3日~12月9日
ピケピーク(ネパールヒマラヤの大展望台)          
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2年ぶり2回目のネパールヒマラヤ。最高でした!
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