Everest Trek No11

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[10月28日]  

アイランドピークBC(5000m)⇒アイランドピーク(6189m)⇒アイランドピークBC⇒チュクン(4730m)

アイランドピークの頂上では素晴らしいすぎる大パノラマを満喫できた。
頂上は狭く、真ん中の支店を中心に、他の登山者とぐるぐる場所を変えながら、
写真を撮りあったりした。

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頂上ではオランダ人やスウェ-デン人と登頂を喜び合う。

皆、笑顔だ!

国籍は関係ない。
「コングラチュレーション」というと、「ありがとうございます~」と日本語で返ってきた。

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頂上には40分も滞在してた。
至福の時間とはまさにこのこと。微風快晴の好天に感謝である。

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6189mの頂からも遥か高くヒマラヤは聳えている。
この圧倒的なスケールには惹きつけられる不思議なものがある・・・。

なんなのでしょうか。とにかくやられてばかり。

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頂上からは慎重にリッジを下り、雪壁の降下ポイントへ。

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コルから先、稜線はアイランドピーク西峰へと続いている。

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ヒマラヤ屈指の難峰・マカルー、憧れの高峰である。

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懸垂下降で慎重に雪壁を下降。

途中の支点で待機しているところに登ってきたアメリカ人に声を掛けたら、日本にアイスクライミングに行ったよと言っていた。

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マカルーを眺めながら、来た道を戻る。

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慎重に下り、5800mのフィックスポイントまで戻ってきた。
雪は終わり、ひとまず一安心だ。

しかし、ベースキャンプまではまだまだ遠い。
イムジャレイクは遥か眼下。

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がらがらの岩場を下降。
5600m付近にはテント村ができていた。
ここは通称・ハイキャンプ(アタックキャンプ)。
ほとんどのグループはここに1泊して、翌早朝にアタックするらしい。

左にはチョーポウが素晴らしい。
煙たなびくマカルー(右上)とは間もなくお別れだ。

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真っ暗闇の中、こんなところを登ってきたのか・・と思いながら、ジグザグにひたすら下った。

たくさんの欧米人が登ってくる。
所々ではガイドの仲間のシェルパとすれ違う。
シェルパは顔見知りが多い。

そして彼らは皆僕の方を見て苦笑い。
何を談笑しているかは解らないけど、どうせ「よく似ているな~」とでも言っているんだろう(笑)

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急斜面の取り付きまで下り振り返れば、チョーポウ(左奥)も高くなった。

平らな道をのんびり歩いていくとテント村が見えてきた。
アイランドピークBCである。

ここで、シンガポール人グループと出会う。
みんな自分の登頂を祝ってくれ、とても嬉しい気持ちになった。
グループの中には看護師の人もいて、デボチェでは同行の友人の患部の消毒をしてくれもした。
とても良い人々達だった。彼らの登頂を願いたい。

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今日はハイキャンプに上がり、明日アタックするというシンガポールグループを見送り、
ベースキャンプをぶらぶらしていると日本人の中高年グループと出会う。

おもむろにが視界に入って、それと分かった。

話を聞けば順応のためBCに二泊したのち、ハイキャンプに上がり、アタックのちハイキャンプにもう一泊したのちチュクンへ下りるという。
自分の行程を聞かれたので、言ってみるとたまげていた様子。
そして一言・・・「若いわね~」と返ってきた(苦笑)

エージェントはDBさんが以前働いていた日本人社長経営の大手C社で、食べ物も日本仕様。
中高年の方には日々ダルバートなどの現地食はきついものがあるのだろう。
それは仕方がないことだ。

そしてBCには「コンマ」という太った鳥もいた。
雷鳥みたいで、なかなかにかわいい。

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体力的にも時間的にも余裕があるので、BCでテントを撤収しチュクンへ下りることにした。

途中、二転三転と意見を変えるガイドと一悶着あったのだが、
結局はチュクンに泊まることに。

そして、僕はポーターハウスに泊まった。
初めてのポーターハウス泊まり。
これも直さんの影響だろう。直さんに出会っていなければ、泊まることはなかったはずだ・・・(笑)

登頂をドルジェさん夫婦に祝福され、ポーター達と楽しく過ごす。
ロッジに泊まっている他のグループのガイドも、酒を飲みにやってくる。

そして勧められるがままに、チャン(米のどぶろく)をご馳走になった。
標高4700mで飲む酒、今までで最高所での飲酒だろう。
高所のため心配もあったが、アイランドピークも無事登頂できたし、
なによりもその雰囲気に負ける(笑)

楽しい一夜でありました。

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初めての6000m峰である、ネパール・アイランドピーク(6189m)。
しっかりと高所順応することができ、余裕をもって順調に登ることができた。

最高に充実した一日でありました。

[参考]
アイランドピークBC(約5000m)210
540 5800m(休憩・クランポン装着)615
655 雪壁取り付き(5900m) 
810 雪壁上 820?
825アイランドピーク(6189m)905
雪壁上 930
1000 雪壁取り付き
5800m(クランポン脱着)1040
取り付き 1150
1220 アイランドピークBC 1330頃
1530頃 チュクン

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コメント
コメント
こんばんは。
凄いね!その一言しか思いつかんかった。
6000メートルを超えても、その笑顔余裕のあらわれ?
ネパールの高みは、憧れるよ。スキルと、休みが追いつくならチャレンジしたいね♪
次の挑戦も、応援してるよ。
2012/01/29(日) 16:53:43 | URL | とび丸 #- [ 編集 ]
トビ丸さん

→コメントありがとうございました。
ネパールは素晴らしい世界が広がっていますので、もし機会ができましたら是非是非チャレンジしてみてください!!
高みからの景色は言葉になりません。

笑顔ですか・・・正直意外と余裕はありました(笑)
しかし、まだまだヒマラヤは高かったです。
またさらなる高みを目指し挑戦しに行きたいと思いますよ。
2012/01/30(月) 22:22:44 | URL | あつし #- [ 編集 ]
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