Everest Trek No8 ~ポーターハウス~

IMG_0504_convert_20120118211131.jpg
[アイランドピークへの出発の朝、チュクンのポーターハウスの前でご主人のチワン・ドルジェシェルパ(中央)と。]

チュクンに下りしばらく休んでからは、直さんのトレッキングの住居その名も「ポータハウス」を訪ねた。

このポーターハウスとは、トレッカーの荷物やロッジの物資を運ぶ、ポーターとよばれる人々の泊まる所。
ポーターハウスにもちゃんとサウジ(ご主人)やサウニ(女主人)がいて、ポーターに食事を提供し切り盛りしている。

デボチェで出会った直さんはネパーリーオンリーな素朴な雰囲気に魅かれ、ポーターハウスを渡り歩いている。

ネパール人は皆さん良い人で居心地は最高だ。
皆,普段接することのほとんど無い外国人に興味津々だ。
怒涛の質問攻めにあう(笑)

IMG_0502_convert_20120118210918.jpg

まさに掘立小屋なポーターハウス。
豪華なロッジに慣れた欧米トレッカーはまず近づいて来ない(笑)
田舎に行けばこのような所に泊まるのが常なので個人的にはなんの問題もなし。

ネパール人と英語を交え喋りながら、ダルバートを頂く。
写真のとおりポーターはほとんどが若い少年や少女だ。

日本でいう高校生ぐらいの彼らは、皆めちゃめちゃ荷物を背負って、強い。

それでも1日に貰えるのは7~800ルピー(800円)ほど。
それから食費も消え・・・、1日1日を生きるのに懸命だ。

彼らと話しながら、いろいろと考えさせられた。

IMG_0871_convert_20120118221536.jpg
[ポーターと触れ合う直さん。ロブチェのポーターハウスで。]

そんな彼らのためのポーターハウス。

このチュクンのポーターハウスにはアイランドピークから戻ってきた際に泊まりましたが、ご主人のドルジェさん一家には涙が出るほど良くしてもらいました。

直さんに影響を受け泊まったポーターハウス、クンブートレッキングはで2回(チュクンとゴーキョ)泊まりました。

あまりにも有名なエベレストがあるが故に多くのトレッカーが押し寄せるクンブーエリア。
そんな背景がに乗じてツーリストプライスで年々値段の高騰しホテル化するロッジ、そしてこれらとは対象的なポーターハウス。
何よりもツーリスト慣れしていない素朴なネパーリーとの交流は素晴らしいものでした。

・・・・・

ただ、問題がひとつ。
個人的には全く問題ないだけど、ガイドのシェルパが露骨に嫌な顔をする・・・。
プライドが高く、あれやこれやと文句をつけ、引き離そうとする・・・。

大目標のアイランドピークが控えているのでグッとこらえたが、その態度に少なからず腹が立った。

そしてそれが後のちょっとしたトラブルに繋がるのですが・・・。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック