東北・朝日連峰No5


9月17日
大朝日小屋→大朝日岳(2回)→銀玉水→小朝日岳→古寺山→古寺鉱泉



翌朝は曇り空。
朝ご飯を食べていると、東の空が焼けてきた。
雲が出ている分、綺麗な朝焼けが期待できそうだ。

ご来光を見に大朝日岳へ。
「大朝日岳でみる朝日」
蔵王連峰の上空が真っ赤に焼ける、綺麗な朝焼けだった。



月山や葉山、蔵王連峰、吾妻連峰・・・山形県の名峰が一望。

なかでも祝瓶山の向こう、谷を隔て聳え立つ飯豊連峰の大障壁は圧巻だった!



実はこの時未だ今日の行き先に迷っていた。

・大朝日岳から祝瓶山に縦走し、五味沢へ下山するというロングコース。
・小朝日岳から古寺山を経由し古寺鉱泉へと下山するコース。

天気予報は午後から崩れるようだ。
そして古寺鉱泉に下りれば、同宿の方が駅まで送ってくれるという。
単独行にとってこれは魅力的だ・・・。
山深い朝日連峰、タクシーはつらい。



迷いながらも、再び山頂へ。
高曇りではあるが、以東岳への主稜線が一望だ。
目を移せば日本海。



そして、今回は祝瓶山への縦走はやめ、古寺鉱泉へ下ることにした。

頂上で飽きることのない周囲の展望をのんびりと満喫した。



出羽の霊峰・月山。



谷を隔て聳える飯豊連峰。
祝瓶山の右奥には飯豊連峰・北股岳。
長大な連なり、自分の目で見て、より行きたい気持ちが強くなった。



素晴らしい展望を満喫し、大朝日小屋へ。

小屋番のおじさんとしばし談笑する。
興味深い話を聞かせていただいた。



小屋番のおじさんに礼を言って出発。
同乗させてくれる米沢の愉快なおばあちゃんらは約2時間前にスタートしてる。

おばあちゃんの指示とはいえ、さすがにのんびりしすぎたか・・・。
歩を早め、まずは小朝日岳へ。



朝日連峰の主稜線を左手に眺めながらの下り。



なかなかに立派な小朝日岳。
巻き道もあるが、もちろん頂へ。



樹林のなかの急登をこなせば小朝日岳。
頂上から振り返ると、大朝日岳の頂は雲を被っていた。

小朝日岳からの眺めも素晴らしい。



蔵王連峰。



月山と葉山(村山葉山)。
実は朝日連峰にも葉山という山があり、そちらは長井葉山と呼ばれているらしい。



鋭い障子ヶ岳。
朝日連峰随一の岩稜を持つ障子ヶ岳。狐穴小屋から縦走してみたいものだ。



朝日連峰の北の重鎮・以東岳。
美しい山容。



古寺山へは霊峰・月山を目の前に下ってゆく。



古寺山。



朝日連峰の山並みも古寺山で見納めである。



大朝日と小朝日。



素晴らしい眺めを満足。
あとは下るのみ!



古寺鉱泉へは美しいブナの森を下る。
また来たいなぁ〜と思わせる美しい森。



それにしてもおばちゃん二人になかなか追いつかない。
すれ違う人々に聞くと快調に下っていたとか・・・。

祝瓶山へ縦走する可能性も言っていたので、追い付くために必死になって駆け下りた。



やがて頑張ったかいがあり、追い付くことができた。

そして5分も歩けば古寺鉱泉。



時の流れを感じる古寺鉱泉。
なんともいえない良さを感じた。



古寺鉱泉で朝日連峰の山旅もおわりである。
最高に気持ちが良い稜線歩きを楽しむことができた。



古寺鉱泉からは途中温泉に入ったりしながら、なんと米沢駅まで送っていただいた。
感謝感激である!



米沢といえば米沢牛。
駅前でいただいたが、これがまた美味しくて・・・大満足!



東北・朝日連峰。




[画像]

(参考)
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