東北・朝日連峰No2

9月15日
大鳥→泡滝ダム→大鳥池→オツボ峰→以東岳→狐穴小屋



山里の朝は静か。
川の流れる音が響き渡り気持ちがよい。



宿の息子さんに車で泡滝ダムまで送っていただく。
いよいよ朝日連峰縦走の始まりだ。



登山道は清流沿いをしばらく行く。
ブナ林がとても美しい。



しばらくすると吊り橋。
2回吊り橋を渡れば、七曲りの登りに取り付く。



ブナ林はいたるところから湧き水が流れる。
ありがたい自然の恵み。



七曲りの急登の先には手作りの道標。
遊び心があって、見ていて楽しい。
先っぽが欠けているのは、クマさんの仕業とか・・・。



大鳥池の畔に建つ大鳥山荘。
ここまできてようやく以東岳を望むことができた。
東北の山は奥が深い。



大鳥山荘の通称は「タキタロウ山荘」。
大鳥池にはタキタロウという巨大魚がいる伝説がある。



イワナ・イトウ・ヒメマス……?、「釣り吉三平」にも登場した巨大魚・タキタロウ。
ロマンあふれる湖だ。



湖畔から眺める以東岳。
頂上直下には以東小屋・・・。



大鳥池からはオツボ峰を経由する道へ。
湖畔からはいきなりの急登。
ブナ林の見上げるような急登、とにかく暑かった・・・!
この日の下界は最高気温34℃だったとか。。。



しばらく登れば森林限界を越え、気持ちのよい高山帯。



振り返れば登ってきた尾根と大鳥池。
湖畔にはタキタロウ山荘も。



以東岳を眺めながらの稜線歩き。



オツボ峰から振り返る。
右手には茶畑山に続く山稜。
残雪期に歩かれるようだ。



オツボ峰から望む障子ヶ岳や天狗角力取山方面。
ここから天狗小屋に向かう道は藪に覆われていた。



以東岳への稜線歩き。
曇り空になってしまったが、遠くにピラミッド型の山が見えてきた。
朝日連峰の主峰・大朝日岳だ・・・!



目指す大朝日岳(左)ははるか遠い。



朝日連峰の北の重鎮・以東岳(1771m)。



以東岳より望む大鳥池。
すぐ下には以東小屋。



まさに熊の毛皮。
よくできたもんだなぁ・・・と妙に感心。
見たかった景色のひとつである。



以東岳から望む主稜線。



休憩がてら以東小屋を見に行った。
中はとても綺麗。
展望抜群のこの小屋にも泊まってみたいものだ。



ガスが湧いてきてしまったので、少し迷ったが狐穴小屋へ向かうことに。

草原の中につづく一筆の道。
しばらく歩いているとふたたび青空も広がってきた。



気持ちのよい稜線歩き。最高だ!!



爽快な稜線。気持ちが良すぎて、走り出したそうだった・・・。



朝日連峰の主稜線の真ん中に建つ狐穴小屋。
振り返ると以東岳はすっかり雲の中。



小屋の目の前にひかれている水場。
朝日連峰の稜線は水が豊富。
ほんとありがたい。山の恵みに感謝である。
   
         〜つづく〜

[画像]
①以東岳より望む大鳥池。
②登山口・泡滝ダム。
③山旅の始まり。
④岩魚がたくさんいそう・・・。
⑤七ッ滝沢を渡る。
⑥ブナ林の恵み。
⑦なんだか遊び心があって嬉しい。
⑧大鳥山荘。
⑨通称、タキタロウ!
⑩湖畔を少し歩き、見晴らしの良い大岩の上より望む大鳥池。
湖を見守るように以東岳(左)が聳える。
⑪以東岳をズーム。頂上直下の以東小屋もくっきりと。
⑫巨大魚伝説の湖をあとに急登へ。
⑬ブナ林の激しい急登を抜ければ・・。
⑭大鳥池を振り返る。
⑮以東岳を眺めながらの稜線歩き。
⑯オツボ峰より歩いてきた稜線をみる。
⑰障子ヶ岳(左)や天狗角力取山方面。
⑱朝日連峰の主稜線が初めて視界に。
⑲目指す大朝日岳。
⑳以東岳山頂。
②①以東岳より俯瞰する大鳥池。頂上直下には以東小屋(左)。
②②この池のどこかに巨大魚・タキタロウはいるのだろうか?
②③以東岳から伸びる朝日連峰の主稜線(中央)。
②④以東小屋。頂上から往復7~8分。
②⑤気持ちの良い主稜線。
②⑥最高に気持ちが良い草原の一本道。
②⑦鼻歌を歌いながら・・・。
②⑧狐穴小屋。
②⑨一年中涸れることがないという。

(参考)
泡滝ダム645
800七ッ滝沢810
915大鳥池(タキタロウ山荘)1005
1235オツボ峰1245
1340以東岳1450
1650狐穴小屋
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