春の立山・剱No2

5月16日
富山→立山室堂→雷鳥沢→別山乗越(剱御前小屋)→剱沢小屋

立山室堂から剱沢へ向かうには目の前の別山乗越を越えなければなりません。



一旦下り、雷鳥沢を登る。
夏道は雷鳥沢の右側の尾根を登るが、春はより傾斜の緩い左側の尾根を登るのが一般的。



標高差500mの雷鳥沢の登り。
テント泊でも無いのに、お土産やら着替えやらで膨れるガッシャブルム(ザック)。
久しぶりの重荷、そして運動不足も相なりいつも以上に重く感じました。



ペースは上がらないけれど、見渡す景色に励まされる。
左手には雪庇張り出す奥大日岳が美しい!



振り返れば先程までいた立山室堂。
結構登ってきたー・・・。



右手には立山連峰。
立山・雄山と浄土山のコル、一ノ越の奥には槍ヶ岳を遠望することができました。



新室堂乗越からの稜線に乗り、最後は尾根をトラバースすると剱御前小屋の建つ別山乗越。

そして何かに背中を押されるかのように、真っ先に剱沢方面へ。



剱岳。
半年ぶりの御対面。
変わらないその姿。



剱御前小屋には、夏は剱沢キャンプ場で管理人をされているサッシーさんがいた。
聞けば、小屋主の和紀さんや坂本さんは芦峅寺に下りているという。



目の前に剱岳、そしてその右手には後立山連峰を見ながら剱沢を下っていく。



街は夏のような暑さだけど、ここは一面の銀世界。
まさに別世界。



迫る剱岳。
重厚な山容。その存在感は圧倒的です。



個人的には三田平や剱沢キャンプ場からみる姿が好きです。
距離感やまとまり具合のバランスが良いですね。



半年ぶりの剱沢小屋。
下りはあっという間。
久しぶりの雪山歩きでありましたが、無事辿り着きホッとしました。

〜つづく〜

[画像]
?見上げる剱御前山。
?雷鳥荘(手前の建物)付近から見る雷鳥沢。
一旦下るのがなんとも・・・。
?雷鳥沢を登る。
右上遥かには剱御前小屋。
?秀麗な奥大日岳。
頂上稜線には雪庇が張り出している。
?振り返る室堂平。
手前にはピッケルの代わりにスコップを持つ・・・ガイド?
?立山と浄土山(右)。
?残雪と緑が美しい初夏の室堂平。
奥には巨大な薬師岳を遠望。
別山乗越で。
?半年ぶりに対峙する。
?小屋閉めの朝。
晩秋の剱岳を何度も振り返る。
2010年10月12日、まもなく長く厳しい冬の訪れる剱沢で。
?まさに岩と雪の殿堂。
?後立山連峰。
五竜岳(右)・唐松岳・不帰ノキレットと連なる。
?雪がつくと一段と美しく、険しくもあります。
?剱沢キャンプ場から見る剱岳。
キャンプ場も一面雪景色。
?雪に埋もれる剱沢小屋。
帰ってきた・・・!
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