23年目の朝

2011年2月15日(火)

2月15日〜2月16日、とあるお山へ行く予定でありました。
それを決心したのは実に昨日。

厳冬期、その山を登るには、山のコンディションによるところが大きい。
そして明日、2月16日の天気図は絶好の条件を示していた。

こんなチャンスはない。
私は行く決心をし、意気揚々と準備を済ませる。
親分(愛称)ことHさんにも背中を押してもらう。
気合が入った!

そんな頃、雪が降ってきた。
しかし当初は楽観的ではあった。
積もることはないだろうと。

ところがだ。

映画「沈まぬ太陽」に見入り、何気なくふと外を見、その光景に正直驚いた。

あれよあれよと雪が積もっている。私は目を疑った。
まさかのドカ雪。
「予想外」まさにそんな感じだった。



明けて2月15日。

1988年2月15日も同じく雪景色だったようだ。
それから23年後の2月15日も雪景色。

山に行くか行かないか迷った。
普段なら行かないでしょう・・・。
しかし今回は起するものがある。
そして迷った。

想定していなかった大量の降雪。
明日の好天・気温上昇。
そして雪崩。
様々な事を考えました。

「行かねばわからないだろう」

そんな気持ちがあったのもまた事実。

行くか行かざるべきか。自分の考えを通すか通さないべきか。そこに必要なのは決断力。

そして結局は行きませんでした。



決心してからの、まさかの大雪。
それもいろいろなものが合わさった、このタイミングで。
何か運命を感じずにはいられません。

山に試されているんだろうか。
実にいろいろな想いが去来する23年目の朝でありました。

[画像]
??朝の自宅前。。
?青空がなんとも歯がゆい。
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