ペルーアンデスNo2
6月5日 晴れ
イシンカ谷入口930→1330イシンカBC(4300m)
タクシーでイシンカ谷の登山口まで行く。
ブーロ(ロバ)を雇い、アリエーロ(ロバ使い)とアルフレッドと3人で行く。カメラや貴重品以外の荷物全てをブーロに預け、身軽で快適。
イシンカ谷は人気があるらしく欧米人とたびたび出会う。谷に入ると良い雰囲気。
やがて谷奥にトクヤラフが姿を現す。素晴らしい。BCで平岡さんご一行と出会いご挨拶をして、BCをシェアさせていただく。
久しぶりの標高4000m以上だが、調子は悪くない。

6月6日 晴れ
イシンカBC850→1315トクヤラフHC(5200m)
今回はポーターを雇わず、一切合切を担いで行く。それこそが充実感がある。可能な限りは人に頼らず自分で背負いたい。
平岡さんご一行から1時間ほど遅れてスタート。久しぶりの雪山テント装備をがっつり背負い、標高4300mからのスタートはさすがにきつい。アルフレッドを抑制し、ゆっくり登る。
モレーンの岩場にさしかかったあたりで、平岡さんご一行に追いつく。アルフレッドは先輩ガイドである平岡隊のアグリピーノを決して抜こうとしない。アグリは国際山岳ガイドで平岡さんとは長い付き合いのようだ。雪上になるところでランチを食べ、靴を履き替え、ロープを結び2週間ぶりに雪上を歩く。小山をひとつ乗り越えると、ハイキャンプに到着。
目の前には大きなトクヤラフ西壁。見事な夕焼けに輝いたその美しさを僕は忘れないだろう。

6月7日 快晴→夜・雨
トクヤラフHC320→430雪壁下→730核心雪壁下→825トクヤラフ(6034m)950→1320トクヤラフHC1500→1715イシンカBC
起床1時50分。
平岡さん、藤井さん、宮本さん夫妻、全員登頂。

6月8日
イシンカBC→パシュパ→ワラス

6月9日
ワラス休養
ホテルで白石さんにお会いする。
夕方、ベロニカさん、アグリ、平岡さんと相談し、チョピカルキに行くことを決める。ガイドを探してもらう。
夜は平岡さんチームと夕食。豚肉のステーキや名物・クイ(ネズミ)を食べる。その後はホテルに帰り平岡さんや白石さんらと夜な夜な飲み。

6月10日
ワラス滞在
チョピカルキ準備。
ガイドは国際山岳ガイドのフェリックス。
ガイドとメルカド(市場)に行って食料買い出し。ATMが使えず、白石さんにお金をお借りする。
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