春遠き立山連峰・剱沢
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4月28日
入山2日目。朝は真っ白で強風でしたが、剱沢を下っていくとガスが晴れ始めその向こうには巨大な剱岳が(写真)。今年初めて真近に仰ぎましたが、自然の厳しさを強く感じさせる特別な存在感がこの山にはあります。8時頃から昼までは快晴。午後は雲が出て剱の頂上は雲隠れ。26日の新雪で昨日も今日も剱御前から剱沢までゴボゴボでツボ足では時に膝まで埋まります。例年のクラスト斜面に新雪が乗り雪崩ないか気にはなります。雪は例年より多めで、三田平のハイマツも今年は全て雪の下。風強く行きのトレースは帰りにはすっかり消え、雪堀作業後の剣御前までの登り返しは良いトレーニングに。登り返しの道中、剣御前小舎直下の岩場や雪が飛んだ斜面には白き雷鳥が計15羽以上も・・!明日は風雪予報。春遠き立山連峰稜線です。
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春の南アルプス・鳳凰山
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4月25日
今年も南アルプス・鳳凰小屋へ。3泊4日で山小屋周りの雪堀に精を出しました。今年は小屋周りも山も雪が多いです。GW登山には相応の雪山装備・経験が必要です。23日朝は青空に誘われ鳳凰山の稜線へ。赤抜沢ノ頭からは変わらぬ素晴らしい景色が広がっていました。静かな山は良いですね。

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中央アルプス縦走
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4月17日
3泊4日で中央アルプスへ。今冬はずっと山にはいたが、重荷を担いで何泊もしながらのトレースの無い山行には1度も行けなかった。甲斐駒ヶ岳からの帰路、残り少ない雪の時期だが誰もいないであろう雪の山に行こうと決めていた。登りごたえのある檜尾尾根。街が眼下に見える近さにも関わらず他に誰もいない主稜線歩き。素晴らしかった!15日は吹雪に吹かれ視界不良の稜線歩きを体感できたのも良かったです。久しぶりに手応えのある良い山でした。

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山を眺め想いを馳せ
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4月16日
風雪の山から下りてきた翌日は春らしい暖かな気持ちの良い陽光。中央アルプスや南アルプスが素晴らしかった。大鹿村からは小渋川の向こうに重厚な赤石岳。かのウォルターウェストンが辿ったという懐深い赤石岳へのクラシックルート。今年は是非辿ってみたい道のりです。

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夕焼ける南アルプスを眺めながら

4月13日
赤岳鉱泉から下山してのこの1ヶ月は先の事ばかりを考えすぎていた。気持ちが迷ってばかりで、集中できておらず迷惑をかけた。この失敗をどう活かすかは自分次第。中央アルプス稜線からは夕暮れる南アルプスが素晴らしかった。物思いにふける時間。明日も山を楽しみます。
明けゆく鳳凰山

4月6日
おはようございます。甲斐駒ヶ岳・七丈小屋からは鳳凰の山並み(地蔵岳・赤抜沢ノ頭・高嶺)と笠雲かかる富士山が綺麗です。山頂を目指す登山者を見送ると御来光が。何度見ても山の夜明けは良いものです。
山陰の旅

3月31日
楽しき鳥取・島根の旅。出雲大社、松江城、宍道湖、中海、三瓶山(男三瓶山)・・・素晴らしかった。伯耆大山の山麓に住む友人にとってもお世話になりました。ありがとうございます!近づく入山に向け力をチャージできました。まずはこれから東京へ向けて夜行バス約12時間の旅。ネパールを思い出す時間の長さですが、比較できない快適さです。全く問題なしですな。