2015年山旅
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[2015年秋はネパールヒマラヤ・マナスルへ。私にとって登山を始めた頃からの長年の憧れだった8000m峰。自分の限界に挑む大いなる挑戦であり、「生」を実感する貴重な経験でありました。いつまでも心に残る日々です。]

1月1日~1月5日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
1月5日
赤岩ノ頭・積雪調査
花谷ガイドと。
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1月8日
多摩丘陵
松原ガイドアシスタント。

1月9日~1月12日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番

1月13日~1月14日
南アルプス・仙丈ヶ岳(北沢峠から)
むらかみ(大阪)と。
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昨年末の甲斐駒ヶ岳黒戸尾根に続き、冬の南アルプスへ。今回は小屋番仲間でもある友人との愉快な山旅。快晴の仙丈ヶ岳からの眺めは美しく、山が最も美しいのはやはり厳冬期だなあと再認識した山旅でした。

1月16日~1月19日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
1月18日
アイスキャンディ
小屋番・沖田さん、吉四六さんと。

1月23日~1月25日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番

1月29日~2月1日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
1月31日~2月1日
アイスキャンディフェスティバル

2月2日
高尾山
母と。

2月4日
奥多摩・川苔山
(赤杭尾根~川苔山~百尋ノ滝)

まろちゃんと。

2月6日~2月8日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番

2月11日
アイスキャンディ
はなちゃんと。
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2月12日
八ヶ岳・硫黄岳
白旗さん夫妻、はなちゃんと。
アイスキャンディ
白旗さん夫妻と。
2月13日~2月15日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
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2月20日~2月22日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番

2月24日~2月25日
丹沢・大倉尾根~塔ノ岳~丹沢山~蛭ヶ岳
やっちゃんと。

2月27日~3月1日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
2月28日~3月1日
アイスキャンディカップ
3月2日
大同心稜~横岳~地蔵尾根
ひらっぺさん、中山さんと。
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3月6日~3月8日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
3月8日 晴
アイスキャンディ
小屋番・川野さんと。

3月12日
八ヶ岳・赤岳(吹雪の地蔵尾根往復・ヒマラヤ遠征想定)
3月13日~3月15日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番

3月17日
高尾山
舞さんと。

3月18日
インドアクライミング(ボルダリング)、西立川・カメロパラダイス
小屋番・おじいちゃんと。

3月20日~3月23日
赤岳鉱泉小屋番
3月20日
アイスキャンディ
小屋番・おじいちゃんと。

3月25日~3月26日
北アルプス・西穂高岳
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久しぶりに雪の西穂高岳へ。冬の北アルプスらしからぬアプローチの良さゆえか偶然にも山岳ガイドの方や知り合いの方に出会う。翌日は偶然出会った赤岳鉱泉常連のキツネさんと頂へ。西穂高岳山頂からは白銀の北アルプスの世界が最高。間近には重厚な奥穂高岳、いつか厳冬期にトライしてみたい。

3月27日~3月29日
赤岳鉱泉小屋番
3月30日~4月1日
赤岳鉱泉小屋番旅行
3月31日
スキー・白樺湖2in1スキー場
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今冬は八ヶ岳・赤岳鉱泉での週末勤務。東京から毎週金曜日に入山する日々。決して楽ではないし、苦労もあったが、赤岳鉱泉では小屋番の仲間をはじめ山岳ガイド氏や常連さんとの多くの交流がありお世話になった。山の仲間もたくさん訪ねてきてくれた。感謝したいです。そして冬の八ヶ岳での外仕事はヒマラヤ遠征に向けた良い耐寒訓練にもなったと思います。

4月4日
インドアクライミング
Twall錦糸町
小屋番・沖田さん、その仲間の方々らと。赤岳鉱泉常連・越さん、美春さんと偶然出会う。

4月8日
スキー・妙高(赤倉観光スキー場)
むらかみ(大阪)と。

4月9日
北アルプス・唐松岳
むらかみ(大阪)と。
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愉快な山友・むらかみと1月の仙丈ヶ岳以来の山旅。初日は雨のため山行を中止してスキーをし、翌日は日帰りで唐松岳へ。天候は回復し、素晴らしい晴天の下の快適な稜線漫歩。唐松岳山頂からは黒部の谷を隔て聳える剱岳が一際存在感があり印象的でありました。

4月11日~4月12日
東北・安達太良山
おかだ、しゅんくんらと。
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初めて安達太良山へ。山中の名湯・くろがね温泉は素晴らしく、夜の鍋宴会も楽しかった。快晴の安達太良山からは磐梯山や飯豊連峰を一望。気持ちの良い山旅でした。

4月15日~4月17日
南アルプス・鳳凰小屋雪掘
小屋番・片倉と。

今年も鳳凰小屋の雪堀へ。積雪は平年並みで…前年の記録的な積雪に比べれば平和なもの。鳳凰小屋小屋番2年目の片倉とスコップを振り回しながら黙々と雪を掘る。春の訪れを感じる3日間でありました。

4月18日~4月19日
十石山(乗鞍岳山域、白骨温泉から)
酒井さん夫妻と。
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2013年秋のネパールヒマラヤ・アマダブラム遠征をご一緒した酒井さん夫妻と乗鞍岳の支峰・十石山へ。よく知らない山の名前…そこは経験豊富なSさんの提案。頂上には素晴らしい避難小屋があり、なによりも十石山からの山岳展望は見事であった。新鮮な角度から望む北アルプス、特に穂高連峰は素晴らしかった。そして唯一の未踏の3000m峰・乗鞍岳も間近に美しかった。知られざる名峰がたくさんあるなあと思わされた印象的な山旅でありました。

4月25日~4月28日
北アルプス・剱沢(雪掘り)
ガーズクリエィティブの皆さんと。
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昨年に引き続き今年も春の剱沢へ。目の前に雪を纏う重厚な剱岳を仰ぎながら、はるか下に眠る建物を目指してひたすら雪を掘る。悪天候なら吹雪吹き荒れるこの時期の剱沢、毎日晴天に恵まれありがたかった。作業初日、剱沢の現場から登り返した宿泊地・剱御前小舎で知ったネパール大地震。NHKのニュースを食い入るように眺めていた。ネパールに住むシェルパの友人達の事が心配になる。(幸い僕の知り合いは全員無事でした。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。)

5月1日(金)~5月5日(火)
南アルプス・鳳凰小屋お手伝い
細田オーナー、小屋番・片倉、あおとさん、きよみさん他
5月2日
地蔵岳・赤抜沢ノ頭
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5月10日~5月11日
北アルプス・槍ヶ岳(上高地から往復)
小屋番仲間・やまうちと。
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春の北アルプス・槍ヶ岳へ。八ヶ岳でこの冬ともに働いた槍ヶ岳山荘の沖田さんに歓迎していただき夜は山小屋の皆さんと楽しい時間を過ごす。お世話になりました!翌朝は槍ヶ岳山頂へ。360度の大パノラマを楽しんだ。

5月14日
御坂山地・釈迦ヶ岳
きよみさんと。
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5月17日
北海道・ニセコアンヌプリ
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すなおさんと。

6月5日
利尻山6合目・行者にんにく採取。
げんちゃんと。
6月14日
北海道・利尻山(海~鴛泊コース〜北峰)
6月20日
礼文島・桃岩ルート
6月23日
利尻島自転車1周
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7月5日
暑寒別岳&雨竜沼湿原
(雨竜沼湿原〜南暑寒岳〜暑寒別岳)

すなおさん(札幌)と。
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7月8日
羊蹄山(真狩→京極)
頂上で2013年・アマダブラムをご一緒した白馬・安倍さんと偶然にも出会う。
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三度、北海道・利尻島へ。素晴らしい大自然に今回も感動。島の人々の温かさに今回も触れる。感謝です!帰路は暑寒別岳と羊蹄山へ。幸運にもいずれも快晴に恵まれる。暑寒別岳ではヒグマに脅えながらの原始の山旅。雨竜沼湿原は美しく、行動時間は長かったがとても充実。羊蹄山では頂上で2013年・アマダブラムをご一緒した白馬・安倍さんと偶然にも出会いお互いに驚く。高度感ある羊蹄山からは火口も印象的でした。

7月11日~7月12日
南アルプス・北岳バットレス
(ピラミッドフェース~第4尾根〜北岳)

ヒマラヤ遠征トレーニング
平岡ガイドらと。
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快晴の北岳バットレス。富士山を背後に気持ちの良いクライミング。長時間行動の末、下山は最終バスにぎりぎり乗り込む(笑)

7月13日~7月16日
北アルプス・燕岳~大天井岳~槍ヶ岳山荘~大キレット~北穂高岳~涸沢岳~穂高岳山荘~涸沢~上高地
むらかみ(大阪)と。
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愉快な山仲間・むらかみと1月仙丈ヶ岳以来の山旅。初めての表銀座縦走路はどんどん迫る槍ヶ岳を仰ぎ見る快適な道のり。2ヶ月ぶりの槍ヶ岳山荘では小屋番・沖田さんの歓待を受ける。翌朝は快晴にもかかわらず槍ヶ岳山頂には行かず…穂高岳を目指す。初めての大キレットはあっさり通過し拍子抜けの感が否めなかったが、北穂高岳〜涸沢岳は浮石に緊張を強いられる。穂高岳山荘で小屋番・武智に挨拶し、翌日の悪天候予報を鑑みて奥穂高岳には行かず予定変更で涸沢へ下山。まさに小屋番を訪ねる良き山旅でありました。

7月19日~7月22日
北アルプス・栂池〜白馬岳~雪倉岳~朝日岳~朝日小屋(2泊)〜蓮華温泉
あずさん(~朝日岳)、
kumipom先輩(朝日岳~)と。
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[1番下の写真は2013年10月、登山道工事でお世話になった2週間後に友人と再訪した時の帰り際のお見送り。小屋関係者、工事関係者、常連さん・・・万歳三唱のお見送りに私は感動しました。朝日小屋、人情味のある素晴らしい山小屋です。]

今回も小屋番を訪ねる山旅。初日は悪天候に見舞われ初めての白馬岳の頂は真っ白白。風雨に晒されたテント泊は酷いものだったが、翌日から天候回復。あずさんと気持ちの良い稜線漫歩を楽しみ懐かしの朝日小屋へ。朝日小屋では女主人・ゆかりさんをはじめ皆さんの歓待を受ける。翌朝は素晴らしいお天気の下あずさんを頂上まで見送り一度下山のち再び山頂へ。蓮華温泉から登ってきたkumipom先輩を出迎え朝日小屋へ。2日間ともに夜の飲みは最高でした。おもてなしに感謝です。

7月25日~8月18日
南アルプス・北岳肩ノ小屋小屋番生活
7月27日
北岳山頂ダッシュ
往復17分11秒

7月28日
北岳山頂往復
8月4日
中白根沢ノ頭(両俣コース)
8月12日
北岳山頂往復
小池さん・あいみちゃんと。
8月16日
北岳山荘往復(兼歩荷)
なかちゃんと。
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7月下旬からは南アルプス・北岳肩の小屋へ。マナスル遠征前までの短い間であったが、楽しい時間を過ごす。たくさんの山仲間が訪れてくれ嬉しかった。北岳肩の小屋からの景色は素晴らしい。

8月30日~10月7日
ネパールヒマラヤ・マナスル(8163m)
9月5日BC入り、10月1日8時7分マナスル登頂

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登山を始めた頃からの夢であった8000m峰。アイランドピーク、ロブチェピーク、アマダブラム(敗退)、アコンカグア、デナリ、ペルーアンデス…世界各地の山に挑戦し経験を積んだのも、8000m峰に挑戦するためといっても過言ではない。チベット問題で直前で目標の山はマナスル(8163m)に。ルート工作が進まず、シェルパのアクシデント(怪我)もあり、一時は今秋は誰にも登られることなく敗退かと思ったが、土壇場でルートは繋がった。順応で登っていたのはC3(6800m)まで。7000mからは未知の世界。ファイナルキャンプであるC4(7400m)までなるべくシェルパに頼らず個人装備はなんとか自分で担いで行くと、C4で初めてマナスルの山頂が望める。近いように見えるけど凄まじく遠い。C4での夜は一睡も出来ずに苦しい夜だった。酸素を吸っている隣の2人は爆睡だったけど…(苦笑)真っ暗闇の午前2時にサミットプッシュ開始。急斜面と雪原を交互に登って行く。やがて朝焼け。言葉では形容出来ない色が空に広がる。
標高8000m手前であろうか、マナスルの前衛峰・ピナクルと同じ高さのあたりで左目に異変が…目の前には頂上の肩が見える…無酸素登頂にこだわりたい気持ちもあったが、全てが初体験。このボやけ始めた目で下れるのか…少しの間考え…酸素を吸うことを決断する。付き添いのシェルパが酸素器具を準備する間、初めてカメラを取り出し撮影する。そして朝焼けに染まる山、荒涼とどこまでも広がるチベットの大地、真っ青な空…ぼんやりと眺める。酸素を吸うと全く世界が変わってしまった。。足が動く。マナスルの山頂はとても狭く、切り立っていて危険。しかしながら360度の眺めは圧倒的であった。無風快晴のサミットディに恵まれたことに感謝である。BCに下山かさ、マナスルを眺めているとようやく喜びの気持ちが湧いてきた。岩の上でぼんやり眺めていると涙が出そうになる。山を始めた頃の夢が叶った。しかしながら、俺の旅は終わらないぞ、そんな事を思っていた。BC下山前日から山は雪。マナスルはもう姿を現さなかった。サマ村からヘリコプターであっという間にカトマンズ、そして日本へ帰国。夢のような日々であった。

10月17日~10月18日
南アルプス・塩見岳(鳥倉林道から)
小池さん、木村さんらと。
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ネパールヒマラヤから帰国して最初の山旅は南アルプス・塩見岳。360度の展望広がる塩見岳山頂で山々を見渡しながら2時間あまりのんびりする。なかでも霊峰・富士は素晴らしく日本に帰ってきたなと実感。マナスルでもFujiyamaは有名でありました。

10月19日
稲刈りお手伝い(信州・朝日村)
しほさんらと。

10月20日~10月21日
北アルプス・霞沢岳
(上高地〜徳本峠〜K1ピーク〜霞沢岳)

むらかみ(大阪)と。
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以前より訪れてみたかった霞沢岳。好天に恵まれ絶景を堪能。主役は穂高連峰、登頂日はあの山を始めるきっかけとなった穂高岳縦走(前穂高岳〜奥穂高岳)からちょうど丸10年。穂高岳を眺めながら10年前を懐かしむ自分自身がおりました。

10月27日~11月3日
南アルプス・北岳肩ノ小屋小屋閉め
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入山前日に何年ぶりかの坊主頭にし、晩秋の北岳へ。夏の賑わいが嘘のような静かな標高3000mで小屋閉めのお手伝い。雪も降り山はまもなく冬。下山の日、新雪の北岳を振り返りながら下りるあの気持ちは小屋閉めならではですね。

11月11日
高尾山(稲荷山コース)

11月17日
八ヶ岳・蓼科山
鳳凰小屋小屋番仲間・片倉、あおとさん(鳥取)と。

11月19日
高尾山(稲荷山コース)

11月22日
高尾山(稲荷山コース)~景信山~陣馬山~往路往復

11月27日
高尾山(稲荷山コース~高尾山~4号路吊橋~蛇滝)

12月4日
恵那山(広河原コースから)
北岳肩の小屋小屋番仲間達(千尋さん・ゆきさん・とっちー・りょう)と。

12月5日~12月6日
中央アルプス・木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳)
(桂小場~将棋頭山~西駒山荘~駒ヶ岳~千畳敷)

りょう(京都)と。
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標高差2000mを越える雄大な山旅。ラッセルをし登りついた夕暮れ近い将棋頭山で初めて目に飛び込んできた駒ヶ岳の山頂は遥かに遠い。静けさに包まれる稜線を頂へ。本来の木曽駒ヶ岳の大きさを体感。頂でロープウェイ組を横目に、これこそが真の山登りだよなと思う山旅でした。

12月9日
富士山・白山岳
(吉田口5合目~吉田口頂上~白山岳~吉田大沢下降)

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日帰りで霊峰・富士へ。いつもながらに冬富士の独特な雰囲気に包まれる。特に下りの吉田大沢の雰囲気は異様すぎた。初めて訪れた白山岳からの眺めは素晴らしく南アルプスを一望。3組の知り合いと出会い山は狭いなとまた今回も思った山旅でした。

12月14日
陣馬山(一ノ尾根~陣馬山~明王峠~相模湖駅)
あおとさん(鳥取)と。

12月16日(前夜発)~12月20日
南アルプス・白峰三山
(奈良田〜池山吊尾根〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜奈良田)

片倉、りょう(京都)と。
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私の1番好きな稜線、南アルプス・白峰三山。今回は雪も少なくあの厳冬期の厳しさは無かったが、南アルプスの小屋番仲間達との愉快な山旅。朝焼ける北岳バットレス、穏やかな間ノ岳、爆風の西農鳥岳…山旅の〆は2012年2月を思い返させる奈良田での農鳥小屋のおじさんの登場でありました(笑)

12月27日(新潟市前夜泊)~1月1日
飯豊連峰・飯豊本山
(川入~松の木尾根~三国岳~飯豊本山)

ひらっぺさんら、新潟山岳会の皆さんと。
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3度目となる北の大山塊・飯豊連峰。秋、春といずれも晴天に恵まれた山旅を経験し、今回は厳冬の頂に挑戦。出発前から重い緊張感に包まれる。連日風雪に揉まれた濃厚な毎日。12月30日、風雪の厳しい飯豊本山の頂でありました。登らせていただいた飯豊の神様にありがとうという気持ちが強い。12月31日夕方、下山してきた三国小屋からは山行5日目にして初めて飯豊連峰主稜線を眺めることができました。感動の時間。飯豊連峰最高峰・大日岳は遥かなる頂。年越しはラジオから流れる紅白歌合戦を聴きながらの飲めや食えや歌えやの大宴会。新潟&福島の岳人の皆様にお世話になりました。最後までしっかり起きて年越し。ほろ酔いで眺める満天の星空、綺麗だったなあ!悪天候の基準がまるで違う厳冬の飯豊連峰。雪が降っていても、歩ける風で視界があればそれは好天。6日間の山行で青空が見えたのはほんの一瞬。風雪の白い世界がひたすら広がる中、山を観て察する。ひとつの山行でこれほどラッセルをしたのは初めて。雪はあるところにはありました。烈風の中、見えぬ飯豊本山頂上めがけ先頭で時に腰ラッセルをしながら、ぼんやりと氷漬けの山頂標識と祠が見えた時は自然とガッツポーズが出た。山頂で撮影をした動画を見るとあの風を思い出す。ああいう熱い気持ちを忘れずにこれからも進んでいきたい。生涯記憶に残るであろう充実の山旅でした。

【行動記録】
12月26日
八王子952→1040大宮1045→1200高崎1222→1327水上1342→1536長岡1616→1733新潟1743→1755新崎
12月27日 雪
御沢キャンプ場(川入)835
915タカツコ沢渡渉
1300直角カーブ
1415幕営地
12月28日 雪時々曇
幕営地710
950三国小屋
12月29日 風雪、昼からより強く
三国小屋800
1130切合小屋1230?前後
切合小屋~草履塚ルート工作
1330草履塚
1410切合小屋
12月30日 風雪時に強く時に青空
切合小屋625
705草履塚
815姥権現
945本山小屋
1030飯豊本山(2015m)1040
1110本山小屋1200
1240姥権現
1310草履塚1320
1350切合小屋
※写真撮影72枚、動画2回(山頂で)
12月31日 風雪のち夕方劇的に晴
切合小屋740
925三国小屋
1月1日 雪
三国小屋750
855直角カーブ
1020タカツコ沢1040
1105御沢キャンプ場
1140川入集落
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南アルプス・白峰三山縦走

2015年12月16日〜12月20日
南アルプス・白峰三山縦走。北岳・間ノ岳・農鳥岳。思い出多き稜線を北岳と鳳凰山の小屋番仲間2人と縦走。積雪はまだまだ少なくあの厳冬期のラッセルの厳しさは無いが、吹雪あり、強風ありとそこは冬の南アルプス稜線。八ヶ岳など人で賑わう山では味わえない、真っさらな新雪を踏みしめながらの静かな山歩き。木曽駒ヶ岳、富士山、白峰三山と、27日からの年末年始長期山行に向けてのトレーニング山行終了。緊張感はあるけれど、大きな経験になるはず。燃え尽きるまで深雪をラッセルしてこよう。
北岳バットレス

12月18日
吹雪去り、マイナス15度を下回る朝。満天の星空を仰ぎ風に吹かれながら前進。やがて陽が昇り目の前には朝焼けに染まる北岳バットレス。これまでの労が報われる、心震えた瞬間。あの時の感動はあの環境で対峙しているからこそ。
3年ぶりの富士山山頂

12月9日
吉田口5合目〜富士山・白山岳〜吉田大沢下降
富士山にご挨拶してきました。雪は驚くほど少なく、冬富士の様相は本8合目から。白山岳(3756m)は初めて登りましたが、素晴らしい眺めで最高でした。遠くは尾瀬・燧ヶ岳や谷川連峰、さらに越後三山も見えていたと思います。登山者は10名程でしたが、山仲間&知り合いのガイド氏2組と遭遇し、木曽駒ヶ岳に続いて山の世界の狭さを今日も実感。日帰りで良いトレーニングになりました。富士山に感謝です。


桂小場から木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳)

12月6日
桂小場〜将棋頭山〜西駒山荘〜駒ヶ岳〜千畳敷
標高2956mの頂を目指して、標高差1700m以上、ラッセルあり強風ありで登りごたえ十分。静かな山が一転、頂に着けばまるで別世界に。。2日間をかけ、中央アルプス・木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳)の山の大きさを体感できました。静かな山は素晴らしい。

恵那山

12月4日
南アルプス・北岳肩の小屋の小屋番仲間と恵那山(2191m)へ。北岳をはじめいろいろな山から眺めていた恵那山を初めて訪れました。終日、雪降る中の静かな山歩き。一行と別れ駒ヶ根の友人宅にお邪魔し、明日からは中央アルプス。