怒涛の夏


暑いぜ甲府!

これからお山に帰ります。
帰るといっても、野菜やらお菓子などを大量に歩荷しながらですがw

俯瞰する街並みとの気温差はいかほど?15℃くらい?

猛暑ゴメン!

さて、怒涛の夏がやってきますね~!
日本第二の高峰・北岳は花のシーズンとりわけ賑わうようです。

自分自身、気合い入れて頑張らねば!と思っています。押忍!


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本屋で今月号の山雑誌を物色・・・

左は表紙で購入!
タイトル、まさにその通り!
見てると行きたくなるので、購入するか迷ったけど・・・
知った顔がたくさん出ていて懐かしかったです。

剱岳、今年も行きますよ!
友人と9月に予定しています。
剱沢小屋のSさんは元気かなぁ?
剱沢小屋、毎年行きたいところです。

右はいつだかのPEAKSの北アルプス山小屋特集の保存版。
ほぼ同じ内容なのですが、2つあってもいいやと購入!

そういえば僕も小屋スタッフとして、どこかに載っております。
・・・尊敬する方々を差し置いてなんと中央に(苦笑)
なんだかすみません。。

ところで、南アルプスや八ヶ岳などなどの山小屋特集はやんないのかな??
初夏の風物詩
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南アルプス・北岳の初夏の風物詩、北岳固有の北岳草。

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頂上を超えた南東斜面にたくさん咲いていました。

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残雪の間ノ岳と一面の北岳草(白い花全部!)。

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珍しいという八重?の北岳草も咲いていました。

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頂上で。他に登山者もいない静かで気持ちの良い一時でした。

3週間ぶり

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夏山シーズンを前に休暇をいただき、昨日・25日に下山してまいりました。

6月5日に入山し、ちょうど3週間。

最初の2週間はひたすら雪堀り。
小屋入りし、梅雨入りしてからも標高3000mの雲上はなかなかまとまった雨は降らず、雪も融けず・・・
雪堀りは機械などなく、ひたすら人力。
小屋の裏手は石垣の向こうに投げなければならず、無心でスコップ振り回す日々でした。

身体もあちこち痛くボロボロ。長く感じた3週間でした。

新しい山小屋は根本的に一から、日々勉強です。

街はすっかり夏ですね。暑い(笑)
リフレッシュし、怒涛の夏山シーズンに備えたいと思います。

※写真は6月18日。
小屋内から出し、表に置いていたドラム缶を裏に運んでいる最中です。
すでに25本ほど運び、少々よろけ気味・・・(苦笑)
雪も少なくなりましたね。
北岳草


氷河時代の生き残り「北岳草」。

小屋の人らと見にいきました。

群落地に案内していただきましたが、一面の群落に驚き・感動です。

「北岳草」見頃ですよ。




4ヶ月ぶり


南アルプス・北岳(3193m)

4ヶ月ぶりにやってきました。

雪はなくなりましたが、気持ちのよい山頂です。

[画像]
北岳山頂より望む南アルプス主稜線。中央に大きく間ノ岳。
4時28分


おはようございます。

4時28分、太陽がでてきました。

1日の始まり。


雪・雪・雪・・・




南アルプス・北岳では毎日小屋周りをひたすら雪掘り!

あ~しんどい(笑)

※写真は6月7日。
朝日に輝く南アルプス・北岳


おはよう北岳!


初・夕焼け


北岳に入山し、初日の夕日。

仙丈ヶ岳と中央アルプスの間に太陽は落ちました。

綺麗でした!


厳冬・北岳
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[中白峰~間ノ岳、標高3000mを超す稜線より望む厳冬の南アルプス・北岳(3193m)。]

2012年2月18日~2月22日。
ひとり挑んだ、あの厳冬の白峰三山縦走から3ヶ月以上が経ち、
山はどんな表情を見せてくれるのかな?
2012年の夏は北岳へ

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[中白峰より振り返る、厳冬の北岳。2012年2月20日。]

日本第二の高峰、南アルプス・北岳(3193m)。

その頂上直下の「北岳肩ノ小屋」で2012年の夏は働くことになりました。

今までいくつかの山小屋で働いてきましたが・・・
最後に南アルプスでシーズンを通し、そして北岳で働いてみたいと思いました。

北岳には2006年10月の白峰三山縦走に始まり、毎年登ってきました。

2006年10月白峰三山縦走
2007年10月甲斐駒ヶ岳黒戸尾根~仙丈ヶ岳~北岳
2008年9月白峰三山縦走(広河原から往復)
2009年10月白峰三山縦走
2010年5月白峰三山縦走
2011年3月池山吊尾根~北岳
2011年7月北岳
2012年2月池山吊尾根~白峰三山縦走

改めて振り返ってみると、以上の通り歩いてきました。
北岳そして間ノ岳(3189m)・農鳥岳(3026m)、白峰三山は北アルプス剱岳と並び一番好きな山であります。

「北岳肩ノ小屋」は北岳の頂上直下、標高3000mにあります。
居ながらにしてご来光・夕日を拝め、目の前には甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳・鳳凰三山・富士山・中央アルプス・八ケ岳・北アルプス・・・
素晴らしい展望を望むことができます。

老若男女、全国の登山者との出会いを楽しみに、初心の気持ちを第一に一生懸命働きたいと思います。

期間は10月中旬まで。
小屋閉め(11月初旬)までお誘いいただきましたが、個人的な事情で10月中旬までとしました。

明日早朝、入山。
山にいる幸せを噛みしめ、標高3000mの生活を楽しみたいと思います。

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[厳冬の北岳バットレス。北岳肩ノ小屋は頂上から右、スカイラインが平になった所にあります。]
飯豊連峰
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[梶川尾根より望む石転び雪渓(中央)。北股岳と烏帽子岳の鞍部、雪渓を突き上げた先には梅花皮小屋。
2日前の土砂降りの中の厳しい雪渓登りを想いだし、感慨深いものがあった。飯豊の山並みは深い。]

5月25日  
(新宿→夜行バス→)
米沢→小国→梅花皮荘→飯豊山荘→温身平→石転び雪渓→梅花皮小屋

5月26日 
梅花皮小屋→烏帽子岳→三国小屋→飯豊本山→梅花皮小屋

5月27日 
梅花皮小屋→北股岳→門内岳→梶川尾根→飯豊山荘→梅花皮荘→小国→新潟
(→夜行バス→新宿)

5月25日~5月27日、
山仲間のIさんと東北の大山塊・飯豊連峰へ行ってきました。

昨年10月に権内尾根~朳差岳~北股岳~大日岳~飯豊本山~三国岳~川入と縦走して以来2回目の飯豊連峰。
あの時は好天に恵まれ素晴らしい主稜線歩きを満喫することができた。

今回の行程は夜行バス→2泊3日のガッツリ登山→夜行バス、というなかなかにハードなもの。

天候はめまぐるしく変わるまさに春山なお天気。
特に初日は、夜行バスによる睡眠不足に加え、石転び雪渓の途中からは雨が降り出し、
さらに本石転び沢出合を過ぎてからは雪渓の傾斜もきつくなり、雨も土砂降りで、視界もほとんどなし・・実に厳しいものでした。

しかしながら翌日からは天候も回復し、飯豊の稜線歩きを満喫。
雄大な飯豊の山並みにどっぷりつかれ、非常に充実感のある山旅となりました。

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[新緑の美しいブナ林。]

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[石転び沢出合より望む石転び沢の大雪渓。門内沢を右手にわけ、いざ石転び雪渓へ。雨が降ってきた。]

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[26日早朝は雨は止んだものの、視界無く強風でしばし待機。天候が回復し始め、午後にかけ天候回復の予報を信じ飯豊本山へ。烏帽子岳より飯豊本山(左奥)を望む。まだまだ遠いその頂。]

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[御西小屋を過ぎれば、飯豊本山も近付いてきた。]

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[飯豊本山の頂。]

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[大日岳と御西小屋。晴れ間ものぞく、静かな稜線。来た道をとぼとぼと帰る。]

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[朝日を浴びる北股岳。手前には梅花皮小屋。昨晩の小屋は一昨日とはうって変って自分達含め15人と賑わった。]

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[朝の大日岳。飯豊連峰最高峰。梅花皮小屋より望む重厚な山容。]

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[北股岳頂上。遠く二王子岳が美しい。]

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[北股岳~門内岳、飯豊連峰主稜線より望む二王子岳(右)をはじめとする越後の山々。残雪が美しい。]

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[梶川尾根より望む北股岳(右)・梅花皮岳・烏帽子岳(中央)・飯豊本山(左奥)]

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[石転び沢を遠望する。自分らの辿ったラインが一望。]

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[梶川尾根より望む飯豊本山。そして眼下には飯豊の懐に流れ落ちる梅花皮大滝。]

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[梅花皮荘より振り返る飯豊連峰。]

他にも素晴らしい写真の数々。
また機会があったら詳しく振り返るかもしれません。
充実な残雪の飯豊連峰の山旅でありました。
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昨日は山での生活に向けての買い出しなど準備。

そんな中、石井スポーツまで出向き、これを頂いてきました。

ヒマラヤ8000m峰。
憧れです。

そして地図も購入。
「北岳・甲斐駒」
今回新しく買い換えました。
明日から早速出番です。
荷上げ
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荷上げの手伝いで南アルプス・鳳凰小屋に行ってきました。

30日夕方、天候待ちの末ヘリは飛び、無事に終了。
昨日は午前中、荷上げの荷物・資材整理をしたのち、
午後は倒木切ったり、ロープ張ったり、マークつけたり・・・と登山道整備を行いました。

今の時期のお山は登山者も少なく、静かで気持ちが良いです。

さて、来週からはお隣のお山へ。
まだまだ雪がたっぷりな3000mの稜線での暮らしが始まります。

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※写真はヘリからの荷物を受ける様子。諸事情で途中から2人で受けました。
ちなみにグレーの上着をきた後ろ姿は自分です。急遽につき、ヘルメットかぶってません。すみません。
青空


おはようございます。

今朝は気持ちのよい青空が広がっています。
オベリスクもくっきり!