南アルプス・甲斐駒ケ岳黒戸尾根No2

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[標高差2200mの黒戸尾根、ようやく見えた甲斐駒ケ岳の頂。]

2月5日  

七丈小屋→八合目→甲斐駒ケ岳(2967m)→黒戸尾根→竹宇駒ヶ岳神社

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夜中、風が強かった。
テントも揺れたが、朝には収まる。

先行者を追って、ワカンをつけ七丈小屋を出発。
しばらくは急斜面の急登。
トレースはあるが、時々踏み抜きなかなかにつらい。

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森林限界を抜ければ、斜面はクラストし歩きやすい。

ふと何かの気配を感じ、よく見てみると2羽の真っ白な雷鳥がいた。
真っ白でほとんど動かないので、見つけづらい。
後続のRさんに言うと、Rさんは一生懸命探し、そして喜んでいた。

雷鳥を見る背からは、太陽が昇ってきた。
6時40分、いつ見ても素晴らしいご来光。
1日の始まり。眼下には寝静まる甲府盆地の街並み。

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これから辿るルートが一望。
九合目の鉄の剣もよく見える。

黒戸尾根の核心部を前に一段と気が引き締まる。

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黒戸尾根八合目。

ここまで登ってきてようやく南アルプスの主峰群を見ることができる。

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早川尾根アサヨ峰の上に並ぶ、南アルプスの主稜線。
北岳・間ノ岳さらに塩見岳・・・

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鳳凰三山の肩には富士山も。

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振り返れば鋸岳(左)や遠く北アルプス。

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いざ黒戸尾根の核心部へ。
ここからは鎖や梯子、雪稜の連続。

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単独行の方が先行。
トレースに助けられるが、二番手も時にはまり少々つらい。

厳しい道が続く。

黒戸尾根核心のルンゼを登り切り、安定したところで一枚。
単独行の方とRさんが登っている。

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ルンゼから少し登れば、黒戸尾根九合目。

大岩に二本の鉄の剣が突き刺さる。
信仰の道、甲斐駒ケ岳黒戸尾根を象徴する光景だ。

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その右手には雪をまとい険しさをあらわにする摩利支天。

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通称・いるか岩で一休み。
風も無く、絶好の登山日和である。

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赤石沢奥壁。
圧倒的な迫力!!

こんなところを登る人が世の中にはいるのがなかば信じられない・・・

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いるか岩を過ぎ緩やかに登っていけば、やがて頂上が見えてきた・・・!!

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甲斐駒ケ岳(2967m)山頂。
標高差2200mを登っての頂は素晴らしい!

頂上では先行の単独行の方に出会い、ラッセルを感謝する。
この方はじつに強かった。追いつこうにも追いつかない。
ひたすらラッセルをしていただいてしまった。
自分もこうでありたい。もっと強くならなければ。

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頂上からは360度の素晴らしい展望。

まず目がいくのは、やはり北岳。
塩見岳や遠く荒川三山も良く見える。

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優美な仙丈ヶ岳とRさん。

仙丈ケ岳は実に美しい。

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伊那谷の向こうには中央アルプス。
さらに木曽御嶽山や加賀・白山(右最奥)も・・・

眼下には山腹を走る南アルプススーパー林道。

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鋸岳の向こうには遠く北アルプスがずらりと一望!!
剱岳や鹿島槍ヶ岳、そして白馬三山もくっきりと遠望することができました。

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八ケ岳連峰。遥か眼下には日向山(右下)、ずいぶんと登ってきた~

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風も弱く、快晴でポカポカ、頂上には1時間もの長い間のんびりしていた。

登頂はこの日の2番手。
のんびりしていると、続々と登山者が登ってきた。

素晴らしい好天に恵まれ、皆笑顔である。

そろそろ下ろうかとRさんと準備していると、IさんとYさんが上がってきた。
このお二人とはツイッターで知り合ったのだが、お会いしたのは七丈小屋のテント場が初めてだった。
前日Yさんに明日登ると聞いていたので、顔はわからないけどテント場にいたそれらしき二人組に声を掛けてみると、お二人だった。

頂上では4人で記念写真を撮る。
青空の下、最高である。

長居していた僕らは一足先に下ることにした。

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頂上を振り返る。
素晴らしい頂上だ。

お二人に声を掛けると、手を上げ答えてくれた。

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富士山や鳳凰三山を眺めながらの黒戸尾根の下り。

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核心のルンゼを下りきり振り返る。
Rさんが核心で奮闘中。こう見えて体感はかなり傾斜を感じる。
今回は雪がある程度あるからいいものの、もし氷化していたらここの通過は難しいものだろう。

これは夏道沿いだが、状況によっては右から巻くのも良い。
ちょうどRさんのいる鎖場の上に出ることができる。
状況次第だ。

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八合目まで下りてくればホッと一安心。

七丈小屋でテントを撤収し、竹宇駒ヶ岳神社までひたすら下った。
竹宇駒ヶ岳神社で無事の下山を甲斐駒ケ岳の神様に挨拶した時にはあたりは薄暗い。

標高差2200mの長大な黒戸尾根、いつ登っても素晴らしい充実感に満足感を与えてくれる。
何度登っても良い、素晴らしい尾根です。

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八合目で見納めな南アルプスの主稜線。
次は再びこのお山に登りたいなと思った山行でもありました・・・

(参考)
2012年2月5日
七丈小屋530頃
700八合目715
九合目・鉄剣755
850甲斐駒ケ岳950
八合目1055
七丈小屋1330
1720竹宇駒ヶ岳神社
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南アルプス・甲斐駒ケ岳黒戸尾根No1

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[山梨県北杜市高根町より望む鋭峰・甲斐駒ケ岳(2967m)。長大な黒戸尾根が一望。2010年1月。]

2月4日  

竹宇駒ヶ岳神社→刃渡り→刃利天狗→五合目→七合目・七丈小屋

中央線より見上げる甲斐駒ケ岳は実にカッコイイ。
摩利支天を従え、実に険しくはるか高い。

頂上からは麓へ一気に落ち込む黒戸尾根、標高差2200m日本アルプスを代表する長大な尾根。

これまで秋に1度、冬に3度チャレンジしている、甲斐駒ケ岳黒戸尾根。
いつも自分にとって大きなものを与えてくれた黒戸尾根。
そんな黒戸尾根に今冬もチャレンジした。

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いつものように親戚宅に前泊させていただき、早朝黒戸尾根の登山口・竹宇駒ヶ岳神社へ。

釜無川へ向けてうねるように下る道。
車窓には甲斐駒ケ岳が高い。
はるか遠い頂に、期待と不安が入り混じる。
なんともいえない緊張感、厳冬の高峰に挑む前のなにか特有のもの・・・、いつものことだ。

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夜明けを待つ、日本最高峰の霊峰・富士山。

「おはようございます!」

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竹宇駒ヶ岳神社の駐車場には登山者がちらほら。
冬の南アルプスらしからぬ、アプローチ抜群な黒戸尾根。
厳冬期とはいえ、長い林道歩きを強いられる他の高峰とは大違い。
その分登山者も多い。

しかしアプローチが良いからといって、厳冬期の3000m級の高峰、山の厳しさは変わらない。

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駐車場でRさんと合流。

甲斐駒ケ岳の神様にご挨拶をして、いざ黒戸尾根へ。

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黒戸尾根の始まりはこのつり橋から。

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雪の少ない山道を淡々と・・・
Rさんとお喋りしながら、時おり落ち葉踏みしめ登っていくと、
横手との分岐。

結構な時間登って、この表示。。。
山の大きさ、このルートの長大さを改めて実感・・・

甲斐駒さんはまだまだ遠い。

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この辺りまで登れば、一面雪景色に。

とはいえ雪は少ない。
思えば、いつだか登った時はこの辺りですでに結構なラッセルだった。

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ビスターリ、ビスターリ~(ゆっくりゆっくり・・・)
のんびり登ること4時間ほどで、ようやく刃渡り。

標高差で約1200mほど登った・・・先が見えホット一段落。
とはいえ今日の目的地・七丈小屋まではまだまだ長し。。

ここからは樹林が途切れ、八ヶ岳や鳳凰三山、鋸岳の眺めが広がる。
目の前の刃渡りの岩稜も、見渡す山々も白さに厚みがない。

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刃渡りからは鳳凰三山が谷を挟んで聳える。
鳳凰三山は展望抜群で取り付きやすくもあり、お気に入りの山のひとつ。
オベリスクのてっぺんに登ってみたいと密かに思っていたりする。。

左肩には富士山も顔を出していた。

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鎖場・梯子をこなせば刀利天狗。

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黒戸山を巻くように登り、五合目に向けて下り始めると、樹海の向こうに甲斐駒ケ岳。
正面は九合目のあたり。
手前には八合目(左)へ左上する七合目からの登山道も良く見える。

ここから五合目までは結構な下り。
実にもったいない・・・

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五合目より望む甲斐駒ケ岳。
ポカポカの陽気、登山者もちらほら。

それにしても、まだ五合目て・・・なんやねん(笑)

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五合目から望む七丈漠。

あんなのを登るのは「変人ですね・・・」とはRさん。
結構いるんですよ、そんな人。

そもそも冬山に登ること自体、普通の人から見たら狂気だろう。

でも楽しみは人それぞれ、山が好きだから山に登る、それだけだ。

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甲斐駒ケ岳黒戸尾根は信仰の道。
五合目からは石碑や石仏が一気に増え、信仰の息吹を感じる。

昔の人々は何を想いこの山に挑んだのだろうか・・・

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五合目からは鎖・梯子の連続する屏風岩の登り。

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取り付きははこの長梯子から。

ここから鎖・梯子が連続。
今回はデジイチのみにつき、写真もなし。

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こちらは2009年3月の時のもの。
結構な斜度にも関わらず、歴然たる積雪の差。
この時は一人、梯子や鎖を掘り出しながらの苦しい登りだった。

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垂直な梯子を登ったり、トレースが無ければ嫌らしい小屋手前のトラバースも難なくこなし、
七丈小屋に到着。

登山口から標高差1600mほど。
驚くべきことにこの七丈小屋は通年営業。
小屋番Tさんが一人小屋を守っている。

中はストーブが一晩中!惜しみもなく燃え続け、別世界の温かさ。

この場所、この時期、一人で・・・
個人的には日本一気合いの入っている小屋番さんだと思っています。

七合目までの道のりは長く厳しいものですが、ここは黒戸尾根のオアシス。

しかし、今回はテント泊なので、そそくさと退散・・・
外気温と気温差30度以上は危険です(笑)

[参考]
2012年2月4日
竹宇駒ヶ岳神社710
横手分岐920
1120刃渡り1205
1345五合目1405
1510七丈小屋

お久しぶりに



お久しぶりの更新となりました。
久しく放置していて、すみません。

2月18日(土)~2月22日(水)、山中4泊5日で、南アルプス・白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)を単独で縦走してきました。

厳しい山でしたが、記憶にいつまでも残るであろう充実の縦走をすることができました。

また報告したいと思います。

さて、これから八ヶ岳へ。
赤岳鉱泉のアイスクライミングフェスティバルのスタッフとして、お手伝いしに行ってきます。
久しぶりの南八ヶ岳。
(おそらく)知った人にもたくさん出会うと思うので、楽しみです。

最後にブログに掲載してる山旅記録ですが、記事は完成しているので、あとは写真をアップするのみ。
完全に個人的なものですが、この機会に整理でき良かったです。
こんな感じで山を楽しんできたんだ・・・と、なんとなく眺めといていただければ幸いです。

季節の移り変わりは早いものでもうすぐ3月。
厳冬期もまもなく終わりです。
残り少ない厳冬の山を楽しみましょう!

[画像]
ボーコン沢ノ頭より望む、朝焼けに染まる南アルプス・北岳。
圧倒的な北岳バットレス。
登山口より歩くこと20時間以上、ここまで登ってきてようやく拝むことができました。

2011年山旅
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[圧倒的な迫力で迫る北岳バットレスを眺めながら池山吊尾根を行く。頂上はまだ遠い。]

1月2日 
高尾山・初詣

1月3日~1月4日 
南アルプス・甲斐駒ケ岳黒戸尾根
Mさんと。
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登り始めは南アルプス・甲斐駒ケ岳黒戸尾根へ。信仰の名残を感じる、まさに南アルプスな長大な尾根。充実感に溢れます。

1月6日 
奥武蔵・鐘釣堂山
Mガイドのアシスタント。

1月15日 
八ケ岳・県界尾根(小天狗で敗退)
チーム山行。

1月25日 
中央線沿線・百蔵山~扇山

1月29日 
小仏~小仏峠~相模湖

2月5日~2月6日 
八ケ岳・赤岳
Aさん(TFA)と。
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2月16日 
雪の高尾山

2月19日~2月20日 
富士山・吉田口(吉田口頂上まで)

冬の霊峰・富士へ。異様な雰囲気漂う2月の富士。条件に恵まれ、冬富士の頂に初めて立つことができた。

2月26日 
天子山地・竜ヶ岳

長大な南アルプスの連なりと、間近に聳え立つ冬富士に目を奪われる。

3月2日 
奥武蔵・両神山(日向大谷から)
Mさんと。

3月3日 
湯河原・城山
Mガイドのアシスタント。

3月4日~3月6日 
南アルプス・北岳池山吊尾根
Kさんと。
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去年二月、怖さに負けて踏み込むことのできなかった、厳冬の北岳。そしてその直後、気持ちを切り替え挑んだ仙丈ケ岳の頂より北岳を眺めた時のあの気持ち。この1年の間、決して忘れることは無かった。

池山小屋よりラッセルに苦しむこと10時間、快晴の北岳の頂にたった時は思わず涙が出た。なんというのだろうか・・・1年前の己に打ち勝つことができ、感無量だった。頂上からは北アルプスもずらりと一望、その前週山岳警備隊の遭難事故が起きた剱岳も良く見えた。脳裏には雪崩で命を落としたMさんの笑顔が浮かんだ。

いろいろな想いが重なった3月5日、あの15時間にも及ぶ長い1日はいつまでも決して忘れることはないだろう。風も穏やかな素晴らしい晴天に巡り会えたことに感謝したい。

[3月11日・東日本大地震]

3月26日 
日向山
Sさん(山梨)と。

5月14日 
大菩薩嶺~小金沢連嶺~湯ノ沢峠

5月16日~5月19日 
北アルプス・剱岳長次郎谷
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3月11日を境に世の中は大きく変わってしまった。そして、予定していたアラスカには、自分自身のなかに迷いが出て、直前で行かないという決断をした。それ以来しばらくは山に行かなかった。

なにかの答えを探しに行ったような、剱岳長次郎谷。日本離れした長次郎谷から剱岳頂上へ。雪の北アルプスを眺めながらの、頂上でのあの気持ちは忘れられない。
剱岳では剱沢小屋での小屋番生活を通じいろいろと学んだ。そして今回もまた大切なものを剱岳に教えてもらった。

5月31日 
赤城山・黒檜山~駒ヶ岳

6月3日~6月4日 
会津駒ヶ岳
(滝ノ口〜駒ヶ岳〜キリンテ)


愉快な駒ノ小屋小屋番のお姉さんとの楽しい一夜。新緑のブナ林が素晴らしかった。

6月5日 
甲府幕岩(クライミング)
Sさん(松戸岳人倶楽部)と。

6月12日 
奥秩父・瑞牆山
Hくんと。

満開なシャクナゲに囲まれた登山道から岩峰の頂へ。

6月15日~6月16日 
岩手山
(馬返~岩手山〜鬼ヶ城~姥倉山〜松川温泉)

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無風快晴の岩手山からは遠く残雪いただく鳥海山や月山、白神山地、岩木山、八甲田山、早池峰山・・・と360度の大展望。気持ちの良い稜線歩き、自然豊かな美しい森、そして温泉・・・岩手山を満喫することができた。

6月18日 
栗駒山

6月19日 
会津磐梯山
(裏磐梯〜銅沼〜磐梯山〜翁島)

Iさん・Hさん・Sさん(山梨)と。

裏磐梯から会津のシンボル・会津磐梯山へ。地元・福島県の人々で賑わう頂上からは猪苗代湖を正面に気持ちの良い表尾根を下った。

7月3日  
富士山・吉田口

初めての夏の富士山。多くの外国人や山ガール、家族連れ・・・。話は聞いていたけど、驚きの連続。とても同じ山とは思えません・・・。入院明けの身体には、良い慣らしになりました。

7月5日~7月6日  
南アルプス・北岳
(右俣〜北岳〜中白峰〜八本歯ノコル〜左俣)

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4ヶ月ぶりの南アルプス・北岳。あれからいろいろとありました。再び立った日本第二の高峰の頂からの壮大な眺め、あまりにも気持ちが良く長い間展望に見入っていました。そして氷河時代の生き残り、キタダケソウにも初めて出出会うことができました。

7月13日~7月14日  
北アルプス・穂高岳
(岳沢~重太郎新道~前穂高岳~奥穂高岳~ジャンダルム~天狗沢~岳沢)

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前穂高岳より望む奥穂高岳

2005年10月、本格的な初登山は高校の教頭先生と登った前穂高岳~奥穂高岳への縦走であった。その時以来となる前穂高岳、そして重太郎新道。北アルプス屈指の急登、よく登ったな~と当時を思いながらの登り。
無風快晴の前穂高岳からの眺めは素晴らしかった。思えば6年前も快晴、あの時はその名の通りの槍ヶ岳と富士山しかわからなかった・・・、あれ以来多くの山に出かけた。なにかしみじみと時の流れを感じた。
ドデカク聳える奥穂高岳、変わらない姿が目の前にあった。

7月16日(前夜発)~7月18日  
南アルプス・三伏峠~荒川三山~赤石岳〜椹島
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多くの人で賑わう三伏峠を後にすれば、ひとけの少ない南アルプスらしさ満点の縦走路。急登をこなせば、巨大な山容が見事な荒川三山。晴天に恵まれ日本アルプスや富士山が一望。広大なお花畑が素晴らしい。赤石岳では小屋番さんとの素敵な出会いがありました。残雪期に単独で縦走してから2年ぶりの荒川三山・赤石岳。あらためて南アルプス南部の山の大きさを体感する山旅でした。

7月21日~9月5日  
木曽御嶽山・剣ヶ峰山荘小屋番
最高峰.剣ヶ峰(数十回)・奥ノ院(2回)・三ノ池・継母岳・摩利支天・継子岳....

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夏は霊峰・木曽御嶽山へ。老若男女、白装束の信者さんが列をなし、「六根清浄~」と唄を唱えながら登って行く。日本最高所の高山湖・二ノ池や、その水が聖水と崇められる三ノ池、日本屈指のコマクサの群生広がる継子岳、雷鳥・・・魅力あふれる木曽御嶽山。多くの出会いもあった霊峰・御嶽山でのひと夏でした。

9月10日~9月11日  
北アルプス・剱岳早月尾根~立山三山
Sちゃんと。

長大な早月尾根から剱岳を越え剱沢へ。早月尾根から登る充実感は最高だ。翌日は快晴の下、気持ちの良い立山三山縦走。下山後のお寿司が美味しかったです・・・!

9月14日~9月17日  
東北・朝日連峰
(大鳥~以東岳~寒江山~大朝日岳~小朝日岳~古寺鉱泉)

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以前から行きたいと思っていた、東北・朝日連峰。巨大魚伝説残る神秘的な大鳥池から以東岳に登れば、大朝日岳まではのびやかな縦走路。とにかく素晴らしかった!!
大朝日岳より振り返れば以東岳ははるか彼方。辿ってきた縦走路が一望でき素晴らしい。山形の温かい人々との素敵な交流もあった。東北・朝日連峰、すっかり魅了されてしまった。また必ず訪れたい。

9月19日  
奥秩父・茅ヶ岳~金ヶ岳

9月23日~9月24日  
北アルプス・剱岳源次郎尾根〜別山尾根
Sさん(TFA)・Yさんと。
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快適で気持ちの良い源次郎尾根から連休で混雑する剱岳山頂へ。頂上へ直接突き上げる解放感は素晴らしい。快晴の源次郎尾根からは、お隣の八ツ峰が一際素晴らしかった。

9月25日  
北アルプス・前剱

10月1日~10月2日  
木曽御嶽山
(中ノ湯~女人堂~三ノ池~五ノ池(泊)~剣ヶ峰)

Aさん(静岡)と。

五ノ池からは凄まじい夕焼けを見ることができた。翌日は強風の中、1ヶ月ぶりの木曽御嶽山・剣ヶ峰へ。

10月3日~10月5日  
北アルプス・裏剱
(欅平~水平歩道~阿蘇原温泉~雲切新道~仙人池~池ノ平~剱沢~立山室堂)

Kさんと。
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断崖絶壁の水平道から激急な雲切新道を登り切れば、仙人池からは新雪の剱岳・八ツ峰の岩峰群が迎えてくれた。まさに感動!!新雪の後立山連峰も見事だった。
そして、仙人池ヒュッテ・真砂沢ロッジ・剱沢小屋・剱御前小屋・山岳警備隊(立山室堂)・・・各所で温かく迎えていただき、改めて富山の人々の温かさに触れることができた山旅だった。秘湯・阿蘇原温泉も最高!

10月8日(前夜発)~10月10日  
東北・飯豊連峰
(大石ダム~権内尾根~朳差岳~北股岳~大日岳~飯豊本山~三国岳~川入)

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東北のアルプスともいわれる、東北の大山塊・飯豊連峰。連峰の北の盟主朳差岳からの主稜線縦走は最高の晴天に恵まれ、気持ちの良いのびやかな稜線歩きを楽しむことができました。避難小屋では新潟・福島の人々との素敵な交流もあった。朝日連峰に続き、今回も下山後(会津若松まで)は地元の方に送っていただく。感謝感激です!

10月18日~12月18日     
ネパールヒマラヤ

①10月20日~11月9日
アイランドピーク・チュクンリ・カラパタール・チョラパス・5thレイク・レンジョパス
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②11月16日~11月25日
ゴラパニプーンヒル・アンナプルナBC
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③12月3日~12月9日
ピケピーク(ネパールヒマラヤの大展望台)          
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2年ぶり2回目のネパールヒマラヤ。最高でした!
2010年山旅
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[西穂高岳より望む奥穂高岳から槍ヶ岳(左奥)に連なる厳冬の稜線。]

1月7日  
八ヶ岳・西岳
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1月9日〜1月11日 
南アルプス・甲斐駒ヶ岳黒戸尾根
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風雪の中の登頂。1年前の悔しさを晴らし、とても嬉しかった...。 「何事も成せば成る」。七丈小屋では多くのガイドさんに偶然出会い、道中ではネパールでお会いしたクライマーのお二人ともお会いする。山の世界は狭いなと実感した。

1月15日〜1月16日  
富士山・御殿場口(敗退)
Iさん・Mさんと。
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初めての冬の富士山。御殿場口から見上げる富士山は圧倒的な迫力で遠近感が狂いそうだ。なにか冬富士特有な異様な雰囲気を感じる自分がいた。

1月23日  
三つ峠山〜本社ヶ丸〜笹子駅

1月31日〜2月1日  
木曽御嶽山
(王滝口〜御嶽山剣ヶ峰〜黒沢口)

Iさん・Mさん・Muさんと。
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厳冬の霊峰・木曽御嶽山。霊山とわかる信仰のモニュメントを見ながらの登り。強風吹きすさぶ頂からは真っ白な加賀・白山の大きな山容が印象的であった。

2月10日  
笹子駅〜滝子山〜初狩駅
Muさんと。

2月13日〜2月14日  
南八ヶ岳縦走
硫黄岳〜横岳〜赤岳

Iさん・Mさんと。
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爆風の南八ケ岳稜線。特に硫黄岳~硫黄岳山荘や赤岳天望荘先のコルは風が強かった。強風の赤岳山頂からは360度の大展望。横岳のトラバースは緊張感があった。

2月22日〜2月24日  
南アルプス・仙丈ヶ岳
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厳冬の南アルプスへ。小仙丈岳からの仙丈ヶ岳は優美でまさに南アルプスの女王。そして頂から北岳の姿を見た時のあの気持ちは忘れない。伊那谷を隔て聳える中央アルプスも見事だった。北沢峠からの帰路はなにを思ったか南アルプス林道へ、蛇行する長い林道歩きに心底疲れ果ててしまった。

2月27日〜3月1日  
八ヶ岳・赤岳鉱泉アイスキャンディカップ手伝い
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3月11日〜3月12日  
北アルプス・西穂高岳
Iさんと。
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西穂独標からはミスの決して許されない険しい稜線。個人的にはトレースのない稜線を先頭でうまくルートフャインディングできたことに満足。西穂高岳山頂からは北アルプス白銀の大パノラマ。美しかった。

3月12日~3月13日  
飛騨高山・白川郷
Yさんと。
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双六小屋時代の小屋番仲間のYさんと世界遺産・白川郷へ。素晴らしいの一言。飛騨高山より望む雪の北アルプスも見事でした。

3月19日
栃谷尾根〜陣場山〜高尾山
Muさんと。

3月26日〜3月28日
北アルプス・五竜岳遠見尾根(大遠見山(幕営地)で敗退。)
Mさんと。

3月29日  
妙義山・高岩(敗退)
Hさんと。
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雪多く、岩場・鎖場は氷に覆われ、妙義山は稜線、高岩は頂上直下で敗退。初めて見る西上州の岩峰群に色めきたった。

4月1日  
奥武蔵・皇鈴山〜登谷山
Mガイドのアシスタント。
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4月2日〜4月4日  
南アルプス・鳳凰三山(夜叉神峠から)
日本山岳会講習会アシスタント。
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4月8日〜4月9日  
谷川連峰・白毛門〜朝日岳
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笠ヶ岳からは朝日を浴びる山々を眺めながらの稜線歩き。谷川連峰や尾瀬の山並みが美しい。朝日岳からは雲海に白峰が浮かぶ360度の素晴らしい眺め。越後三山が一際存在感があり素晴らしい。白毛門より望む谷川岳・一ノ倉沢の大岩壁も圧巻でした。

4月18日  
天子山地・毛無山

4月24日〜4月25日  
北アルプス・爺ヶ岳南尾根
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朝焼けの槍穂高連峰や針ノ木岳を眺めながらの登り。爺ヶ岳からは純白の剱・立山連峰が青空に映え素晴らしい。稜線の先にたたずむ鹿島槍ヶ岳の双耳峰の美しさに見惚れる。

4月25日〜4月29日  
北アルプス・剱沢
吹雪・ラッセル・ホワイトアウト、厳しい下山。
(下山は)Gappaさん他と)
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挨拶と小屋明けのを兼ね、春の剱沢へ。半年ぶりに間近に見る剱岳は雪を纏い、一段と険しく美しい。山麓は春の陽気に包まれるが、山は時として冬に逆戻り。滞在中、丸2日は猛吹雪であった。吹雪から天候が回復すれば、新雪に包まれた猛々しい剱岳が姿を現した。

5月2日〜5月5日  
南アルプス・白峰三山
(池山吊尾根~北岳~間ノ岳~農鳥岳~大門沢~奈良田)

Mさんと。
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GWは南アルプス・白峰三山へ。長い長い池山吊尾根の登りを経て、ボーコン沢の頭でようやく眺められる北岳バットレスはまさに豪快。気持ちの良い縦走路。農鳥岳から振り返る越えてきた北岳と間ノ岳の眺めは感無量であった。

5月16日  
横尾峠〜石ッコツ〜松ネッコ
TFAチーム山行。
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山梨県境を辿る山旅。しゃくなげジャングルの藪漕ぎ。裏瑞牆の眺めを堪能する。

5月21日〜5月22日
奥穂高岳南稜〜ジャンダルム〜天狗沢
Tガイドと。
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北アルプス最高峰へ突き上げるクラシックルートから凍てつくジャンダルムの稜線へ。氷に覆われた、緊張の稜線歩きに痺れる。

5月29日
奥多摩・棒ノ折山〜岩葺石山〜御岳駅
Oさん他と。

5月31日
富士山・富士宮口〜剣ヶ峰
Iさん・Mさんと。
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東京都心からいわずと知れた日本最高峰を日帰り。雲を突き抜け、雲海に浮かぶ春富士を満喫。馬ノ背ダッシュを実行するも、見事に玉砕する(笑)

6月1日
八ヶ岳・編笠山
Kさんと。

6月4日  
赤城山・荒山
Mガイドのアシスタント。

6月6日  
越後・八海山
(女人堂〜八ツ峰〜新開道)

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魚野川の向こうには残雪の越後三山。新緑のブナ林が美しい八海山。スリルある八ツ峰の岩稜線。頂稜からは間近に中ノ岳や越後駒ヶ岳が大きく迫る。

6月8日  
蟻の戸渡り~戸隠西岳~P1尾根
Iさん・Mさんと。
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霊峰・戸隠山。噂通り高度感抜群な蟻の戸渡りの切り立つ稜線には痺れる。長く険しい戸隠西岳への縦走、P1尾根は鎖連なる。
最後はなぜか車道をダッシュで競り合う(笑)

6月17日  
奥秩父・金峰山(大弛峠から)
Mガイドのアシスタント。

6月24日  
那須岳・茶臼岳〜朝日岳
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6月25日〜6月26日  
西黒尾根〜谷川岳〜万太郎山〜仙ノ倉山〜平標山〜松手山
Mさんと。
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南アフリカW杯・デンマーク戦の興奮そのままに谷川岳へ。西黒尾根は激しい眠気に、蒸し暑さが加わり、非常に苦しい登り。翌朝、谷川岳山頂で美しいご来光を拝み、素晴らしい雰囲気漂う国境稜線へ。仙ノ倉山〜平標山は百花繚乱な気持ちの良い道。

6月30日〜7月1日  
尾瀬・燧ヶ岳
(鳩待峠〜竜宮(泊)〜見晴〜燧ヶ岳〜長英新道〜尾瀬沼〜大清水)

Kさんと。
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7月14日~10月12日
北アルプス・剱沢小屋小屋番生活
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7月19日  
剱岳・別山尾根
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はるか富士山まで見える素晴らしい剱岳山頂からの眺め。振り返れば眼下には日本海。

7月27日  
剱岳・別山尾根

8月1日  
八ツ峰Aフェース〜長次郎谷左俣〜剱岳〜別山尾根
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・八ツ峰:Tガイドに連れていっていただく。
・長次郎谷:パトロール中だった山岳警備隊Oさんに案内していただく。クレバス乱れる霧雨の長次郎谷左俣。

8月15日  
早月尾根〜剱岳〜別山尾根(剱沢小屋休暇の帰りに)
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8月17日  
剱岳別山尾根

8月24日  
立山・別山
Mちゃん(宮崎)と。

9月6日
剱岳・別山尾根

9月10日  
剱岳・別山尾根

9月15日〜9月17日  
裏剱・仙人池(休暇で)
Mちゃん(宮崎)と。
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仙人池から望む裏剱の絶景は素晴らしい。
なにか龍でもいそうな雰囲気。仙人池ヒュッテではおばちゃんに癒される。感動の出会い。夜は居合わせた警備隊の人らと大宴会。日本酒・立山を浴びるほど飲まされ撃沈。この辺りじゃ伝説的な真砂沢ロッジの佐伯成司さんとも初めてお会いする。

9月26日  
剱岳・別山尾根
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登山者少ない平日、タイムアタック。頂上まで1時間15分、自己最速。無風快晴の剱岳山頂から素晴らしい展望を満喫する。

9月29日  
剱御前山

10月2日  
立山・大汝山
Mちゃん(宮崎)と。
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10月12日
小屋閉め、剱沢小屋より下山。
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文章書こう!

10月17日〜10月20日
南アルプス・甲斐駒ヶ岳仙丈ヶ岳
Mちゃん(宮崎)と。
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直登ルートから甲斐駒ヶ岳へ。快晴の花崗岩の白砂きらめく頂からは素晴らしい眺め。仙丈ケ岳では群れをなす、たくさんの雷鳥と出会う。

10月22日〜10月23日
東北・鳥海山(矢島口・祓川〜七高山〜新山〜象潟口・鉾立〜新山〜祓川)
Yさん(秋田)・Mちゃん(宮崎)と。
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紅葉の鳥海山へ。遠く月山や岩手山を遠望。眼下には日本海。2日間とも晴天に恵まれ、東北の秀峰を満喫。秋田県出身のYさんにはお世話になりました。

11月5日〜11月6日  
加賀・白山(砂防新道〜御前峰〜剣ヶ峰〜大汝峰〜観光新道)
Iさん・Mさんと。
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霊峰・白山。頂上からは豪快な北アルプスの白銀の連なりと日本海。木曽御嶽山が大きく、遥かには南アルプスも。青空の下、新雪の白山を楽しむことができた。

11月9日  
中央線沿線・高川山
同級生Yと。

11月13日  
中央アルプス・宝剣岳
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極楽平からは新雪のスリルある宝剣岳の稜線。空木岳や南駒ケ岳に連なる主稜線を歩いてみたいと思う。南アルプスの稜線の向こうには富士山が顔をのぞかせていた。

11月16日  
表妙義縦走
(妙義神社〜相馬岳〜鷹戻し〜中之岳神社)

Iさん・Mさんと。
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アップダウン激しく、険しい鎖連なる表妙義の稜線。表妙義の核心、鷹戻しは高度感に痺れる。

11月17日  
裏妙義縦走
Kさんと。
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11月18日〜12月5日
九州・四国旅行(18日間)
宮崎各所・屋久島・指宿・熊本・阿蘇・湯布院・別府・松山...


11月21日  
霧島山・韓国岳
Mちゃん(宮崎)と。
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11月23日〜11月25日  
屋久島縦走
白谷雲水峡〜紀元杉〜黒味岳〜宮之浦岳〜永田岳〜縄文杉〜荒川口

Mちゃん(宮崎)と。
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「洋上のアルプス」屋久島・奥岳の稜線は独特な風景が広がる。笹原に巨岩点在する屋久島ならではの景観。宮之浦岳はもちろん、永田岳の印象が特に強い。縄文杉をはじめとする屋久杉の巨木には神秘的なパワーを感じた。

11月27日  
薩摩・開聞岳
Mちゃん(宮崎)と。
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指宿で砂風呂と海の幸を満喫し、開聞岳へ。無風快晴、その姿まさに薩摩富士。

12月1日  
阿蘇山・高岳
Mちゃん(宮崎)と。
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12月5日
愛媛・石鎚山(弥山〜天狗岳)
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四国の霊峰・石鎚山。頂上からは瀬戸内海・大平洋そして九州。三方に海が見える絶景。垂直な岩壁にベルグラが張り付き緊張感に包まれた長大な極太の鎖を無我夢中に登りきれば、この上ない充実感に溢れる。

12月10日  
富士山・宝永山(太郎坊から)
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12月16日  
表参道〜七面山〜八紘嶺
Mさんと。

12月22日〜12月23日
南アルプス・聖岳(便ヶ島から)
Kさんと。
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ラッセル・烈風を体感。大きな山に自分たちのみ。厳冬の南アルプス、頂は遠い。聖岳山頂から望む巨峰・赤石岳は心に残る。

12月27日
陣馬山〜明王峠〜相模湖
2009年山旅
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[初めての海外はネパールヒマラヤへ。旅の1番の目的は世界第3位の高峰・カンチェンジュンガ(8586m)をBCから間近に仰ぐこと。カトマンズからローカルバスを乗り継いで3日目、車窓からカンチェンジュンガを遠望。左には怪峰・ジャヌー(7710m)。これから3週間にわたる長いトレッキング。忘れられない旅になりました。]

1月5日  
八ヶ岳・硫黄岳
愛工大名電・倉野野球部監督と。
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2月7日~2月8日  
八ヶ岳・赤岳
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2月8日  
ジョウゴ沢乙女の滝(アイスクライミング)
Tガイドと。
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2月13日~2月14日
信州・聖山
(Hガイドの実家・レストランTomaitoへ)
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2月20日~2月21日  
丹沢・寄~鍋割山~塔ノ岳
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塔ノ岳山頂からはダイヤモンド富士と東京や横浜の夜景が綺麗だった。

2月28日〜3月1日  
北アルプス・西穂高岳
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初めての冬の北アルプス。とっても緊張したが、居合わせたEガイドのアドバイスもあり、なんとか西穂高岳に登ることができた。目の前に広がる、奥穂高岳~前穂高岳の大障壁は素晴らしかった。

3月14日~3月15日  
八ヶ岳・南沢大滝~大同心大滝(アイスクライミング)
Sガイドと。
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3月26日(金)〜3月27日(土)  
南アルプス・甲斐駒ヶ岳黒戸尾根(八合目で敗退)
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黒戸尾根を登る道中は小屋番さん以外誰にもに会わなかった。七丈小屋までもラッセル、鎖・階段を掘り出しながらの登りに心底疲れ果てテント持参にも関わらず、あまりの温かさに負けて小屋に泊まる。。翌日は腰・急斜面では胸まで埋まるラッセルに四苦八苦。八合目上の岩場で諦め、悔しさのなか下山する。下山日は土曜日、すれ違う登山者に「ラッセルありがとうございました」と言われ、登頂できなかった自分が妙に虚しく悔しかった。

4月5日〜4月6日  
中央アルプス・木曽駒ヶ岳
チーム山行。
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初めての中央アルプスへ。Hガイド主導の「Team First Ascent」初めての集まり。今回が初顔合わせにも関わらず異様に盛り上がる、個性豊かな皆さんとの一時。後に多くの山旅をご一緒する皆さんとの出会いであった。

4月11日〜4月12日  
富士山・吉田口
Hガイド・Tガイド・Iさん・Muさんと。
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人生初めての富士山へ。順調に登り辿り着いた日本最高峰・富士山剣ヶ峰からは、眼下にひろがる長大な南アルプスの白い連なりに感動する。

4月27日〜4月28日  
南アルプス・笊ヶ岳
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登山口・雨畑老平からは標高差2000m以上。隠れた南アルプス屈指の長大なる急登。長い登りを経て立った笊ヶ岳山頂からは南アルプス南部の巨峰が圧倒的。実に心に残る素晴らしい山旅だった。

4月30日〜5月2日  
北アルプス・剱岳源次郎尾根
Mガイド(剱岳源次郎尾根)Hさん・Mさん・Muさん・Kさん(立山・TFAチーム山行)
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チーム山行の前にはプライベートで今夏お世話になる剱沢小屋へご挨拶に伺う。突然の訪問だったが、皆さんに歓迎していただく。初めて生で見る剱岳に感動。剱沢では多くのガイドさんに遭遇。
そんな中小屋で出会ったMガイドにお誘いをいただき、急遽剱岳源次郎尾根へ。思いもよらぬ初めての登頂となった剱岳、美しい源次郎尾根の雪稜、頂上からの雪の北アルプスの眺めは素晴らしかった。

5月2日~5月3日 
立山(雄山~大汝山~富士ノ折立~大走り)
Hさん・Mさん・Muさん・Kさん(TFAチーム山行)
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剱沢から雷鳥沢に下山し、入山してきたTFAの皆さんと合流。雪の立山連峰を目の前に、大量の食材で宴会。お腹いっぱいで苦しかった・・・!(笑)翌日は素晴らしいお天気の下、立山を縦走。大走りでは豪快な尻セードを楽しむ。

5月10日  
奥秩父・瑞牆山
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5月14日〜5月16日  
駒ノ湯〜越後駒ヶ岳〜中ノ岳〜十字峡
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誰一人いない残雪の越後駒ヶ岳〜中ノ岳。駒ノ小屋への登りでは吹雪になり、ホワイトアウトの中、小屋が目の前に現れた時はホッとした。翌朝は霧に包まれていたが、劇的に天候好天。雲海に浮かぶ新雪の山並みに、ひとり山頂で感動する。そして行き帰りいずれも地元の人々に車に乗せていただき、新潟の人々の人情に触れる。

5月23日〜5月25日  
北アルプス・奥穂高岳
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静かな涸沢より奥穂高岳へ。涸沢ではモルゲロートに輝く穂高の山並みが美しい。穂高岳山荘上の雪壁にはトレースなく、特に下りは緊張した。

6月2日〜6月10日  
南アルプス南部縦走
畑薙第一ダム→茶臼岳→上河内岳→聖岳→兎岳→赤石岳→荒川三山→二軒小屋→伝付峠→田代入口

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初めての南アルプス南部へ。異様に膨れ上がったザック、未知なる長期単独縦走に出発前はとても大きな不安に襲われた残雪に悪戦苦闘の稜線歩き。雨に雹に・・・、移り変わる梅雨時の天候。兎岳~百閒洞ではホワイトアウトにはまり、雪上で道もわからずあわやビバーク。聖平で単独行の方に出会って以降は二軒小屋まで人っ子一人あわず出会ったのは雷鳥のみ。巨大な山塊連なる3000mの稜線でなにか孤独感を感じる。丸5日、他人を見ないのは初めての経験。大きな糧になった南アルプス南部の縦走だった。

6月20日  
奥秩父・乾徳山
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6月27日〜6月28日  
南アルプス・仙丈ヶ岳地蔵尾根→仙塩尾根→両俣小屋
Muさんと。
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仙丈ケ岳には西側に知られていない長大なルートがあった。気になっていたその名も地蔵尾根。我々以外全く人のいなかった地蔵尾根を登り詰めた稜線には北沢峠から登ってきた多くの登山者。暗いうちに登山口を歩き出し、登ること11時間。仙丈ケ岳から見下ろした麓へと延びる地蔵尾根の長い長い尾根を見下ろし感無量だった。また訪れたい南アルプスらしさを体感できる尾根である。

7月7日~10月8日
北アルプス・剱沢小屋小屋番生活
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8月〜9月 
北アルプス・剱岳(3回)・奥大日岳
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9月14日〜9月19日 
北アルプス長期縦走(剱澤小屋休暇で)
剱沢→立山三山→五色ヶ原→薬師岳→黒部五郎岳→三俣蓮華岳→双六岳→槍ヶ岳→上高地→富山→室堂→剱澤
槍ヶ岳でMさんと偶然出会う。驚いた。
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剱沢小屋の休暇を利用して北アルプスを一気に駆け抜ける。雹降る悪天の中、なんとか辿り着いた薬師岳。翌朝はうって変っての快晴。もう一度登り返した薬師岳からは眼下に広がる富山湾、行くて遥かには槍ヶ岳、振り返れば剱岳の最高の展望。黒部五郎小舎や双六小屋ではお世話になった人々との再会。槍ヶ岳ではお互いビックリなMさんと偶然にも出会い、一緒に槍ヶ岳山頂へ。頂からは360度の大展望、立山・剣はもちろん歩いてきた縦走が一望でき感無量。遠くには富士山も。頂上からは剱沢小屋に電話をする。槍ヶ岳山荘の小屋番Nさんの一発芸も最高だった(笑)

10月10日〜10月12日  
南アルプス・白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)
Nちゃんと。
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剱沢小屋でともに働いたNちゃんと白峰三山へ。快晴の縦走路。間ノ岳より望む富士山の巨大さが印象的。

10月16日〜11月28日
初めての海外・ネパールヒマラヤ
エベレスト街道・ゴーキョピーク
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カンチェンジュンガBC
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初海外、そして一人旅。カルチャーショックの連続。もはや言葉では言い表せないとっても刺激的だった1ヶ月半。ヒマラヤは素晴らしいの一言。大きな経験になった。

12月19日〜12月20日  
奥秩父・雲取山~鷹ノ巣山~石尾根
Muさんと。
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12月26日〜12月28日  
南アルプス・鳳凰三山
Muさんと。
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快晴の鳳凰三山からは谷を隔てて純白な白峰三山が美しい。冬の北岳への憧れが膨らんだ山旅だった。マイナス20度はゆうに下回っていたであろう極寒なテントでの二晩も印象的。
2005年山旅~2008年山旅
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[南アルプス・間ノ岳より望む南アルプス北部の山並み。2008年9月10日。]

2005年

10月21日〜10月22日  
北アルプス・穂高岳
上高地→岳沢→前穂高岳→奥穂高岳→涸沢(泊)→横尾→上高地

O教頭と。

初めての本格的な山旅は北アルプス・穂高岳。まさかの展開で、高校の教頭と登った。その当時山と言えば知っているのは富士山と地元・高尾山ぐらい。早朝、上高地で初めて穂高岳の姿を見た時は遥か高く聳える岩峰に正直ビビった。重太郎新道を駆け上がり、快晴の前穂高岳では素晴らしい展望を満喫。奥穂高岳では妙な感慨を覚える。そして翌日が雪予報のゆえの、日が暮れる中の涸沢までの苦しく長い下山。
今の自分の原点である、忘れられない1日であり、忘れられない山旅です。

2006年

10月9日〜10月13日  
南アルプス・白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)

1年ぶりの山旅は初の単独登山。正直自分自身が病んでいた時に、ふと1年前の穂高岳の写真を見て、気分転換に山へ行こうと思った。本を眺めて行こうと思ったのは南アルプス・白峰三山。とても緊張していたのが記憶に残る。
風雨の間ノ岳を越え、雷鳥たくさんお出ましの縦走路を下れば甲斐犬のお出迎え。山を全く知らない自分、農鳥小屋ではコタツに入り昔ながらの小屋番おやじのお話(説教)長々と受ける。今思えばあの農鳥小屋での時間は良いものだった。そして快晴の農鳥岳。越えてきた北岳と間ノ岳を振り返り感慨深い。大門沢の下りではこの一年で急増した体重で足が棒になってしまう。山をやっていこうと思った標高3000mの縦走。

11月18日〜11月20
八ヶ岳・天狗岳

11月21日〜11月22日 晴
奥秩父・甲武信岳


甲武信ヶ岳から望む朝焼けの富士山は美しいものだった。甲武信小屋での愉快な小屋番さん達との出会いも忘れられない。

2007年

4月10日〜4月11日  
八ヶ岳・赤岳
Oガイドと。

初めての雪山。学生時代に比べ激太りし、自分自身の体力の無さを痛感。赤岳に登るのが非常にきつかった。Oガイドの説教が胸に響く。このままではいけないと強く感じた。

4月19日〜4月20日  
丹沢・塔ノ岳大倉尾根

4月26日〜5月5日  
南アルプス・鳳凰三山(御座石鉱泉〜鳳凰小屋手伝い)

鳳凰三山からは残雪の白峰三山が素晴らしい。

6月3日〜6月4日  
奥秩父・増富温泉〜金峰山

残雪の奥秩父。金峰山小屋では小屋番の兄さんとの素敵な出会いがあった。

6月11日〜6月13日  
北アルプス・涸沢岳

6月下旬〜9月末
北アルプス・双六小屋,鏡平山荘小屋番生活
鷲羽岳(2回)・笠ヶ岳(2回)・槍ヶ岳〜南岳・黒部五郎岳・雲ノ平〜高天原〜水晶岳


3ヶ月に及ぶ小屋番生活はかけがいのないものだった。梅雨の大雨の中泥にまみれ続けた、鏡平での新館の整地作業。あまりにも苦しかったがお陰様の大減量。双六小屋や黒部五郎小舎では小屋番の仲間との素敵な出会いがあった。ひと夏で約15kgの減量、数年に渡る小屋番生活の原点である。

10月上旬  
北アルプス・八方尾根〜唐松岳〜五竜岳〜鹿島槍ヶ岳〜扇沢

剱岳を常に右手に眺めながらの後立山の核心部を縦走。

10月19日〜10月22日  
南アルプス・甲斐駒ヶ岳黒戸尾根〜仙丈ヶ岳〜広河原〜北岳

秋晴れに恵まれた南アルプスの山旅。新雪の北岳からは越えてきた甲斐駒や仙丈をはじめ、素晴らしい展望。北アルプスもよく望めた。

12月下旬  
丹沢・大山〜ヤビッツ峠〜塔ノ岳(泊)〜丹沢山〜蛭ヶ岳

雄大な富士を眺めながらの稜線歩き。

2008年

2月18日~2月19日  
八ケ岳・赤岳鉱泉(小屋番下見)
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3月16日  
八ケ岳・南沢小滝
H・Rガイドと。

初めてのアイスクライミング。

3月31日~4月1日  
八ヶ岳・中山尾根
Mガイドと。

初めてのバリエーションは八ヶ岳・中山尾根。正直ちょっと不安もあったが、なんなくスムーズに突破。Mガイドに興味深い話をいろいろしていただき、とても良かった。

2008年4月〜2009年1月
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番生活
硫黄岳・赤岳・阿御陀岳(いずれも多数)・硫黄岳〜横岳〜赤岳

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赤岳鉱泉では出稼ぎにやってきたネパール人・DBさんとの出会いがあった。ネパールヒマラヤに興味を持ったのは彼との出会いがきっかけである。赤岳鉱泉の小屋番Tとは同い年、これからも長い付き合いになりそうです。

9月9日~9月11日  
南アルプス・白峰三山(赤岳鉱泉休暇、広河原より往復)
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二年ぶりの南アルプス・白峰三山。連日の快晴で大展望を満喫。素晴らしい稜線歩きに、改めてこの縦走路の素晴らしさを実感する。初めてのテント泊の山旅でもあった。

11月26日  
甲府幕岩(クライミング)
Hガイドと。

※2005年~2007年、フィイルムカメラ使用のためブログ上写真なし。
夕焼けに染まる八ヶ岳
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八ケ岳・天狗岳からの帰り道、夕日に染まる八ヶ岳がとても綺麗でした。

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田園風景の向こうに南八ケ岳を一望。

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赤岳・阿弥陀岳。

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甲斐駒ケ岳・鋸岳・仙丈ケ岳。

南アルプス・中央アルプス・木曽御嶽山...のシルエットも見事でした。

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場所を少し移動し、再び眺める。

ベストビューポイントのひとつでしょう。

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天狗岳(左)や硫黄岳(中央右)も素晴らしい。

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赤岳(左奥)は盟主の風格たっぷり。

阿弥陀岳も美しい。阿弥陀岳は「プーンヒルからのアンナプルナサウス」をなにか思い出させてくれました。
スケールはまったく違うけど。

赤岳・阿弥陀岳、どちらもまた登りに行きたいものです。

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権現岳(右)もなかなかにカッコイイ。

素晴らしい!

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美しい夕焼けの山並みを見ることができました。

八ケ岳・天狗岳
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山仲間のGさんとその友人Hさんと、日帰りで北八ヶ岳・天狗岳へ。

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朝、中央アルプスや南アルプスの朝焼けが綺麗でしたが、
肝心の八ヶ岳は稜線が曇り、雪交じりの天候・・・。
「・・・。おいおいおい・・。」
という感じだったが、登り始めると天候回復!!

劇的な快晴に、テンションもうって変わって最高潮!

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雪に包まれたシラビソ林、青空に映え美しい・・!

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稜線は風があり、なかなかに厳しい冬山の様相。

美しい雪景色、お隣の西天狗岳も真っ白白。

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東天狗岳山頂からは南八ケ岳・南アルプス・中央アルプス・・・
見渡す大パノラマ。

最高です!

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美しい冬山を楽しむことができました。
また写真中心にアップしたいと思います。

リニューアル中

パソコン使えるようになったこともあり、新しくデジカメの写真なども盛り込んで山旅歴をリニューアル中。

写真を眺めていると、とっても懐かしいです。

近日中にアップしたいと思います。
登山靴のお手入れ

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登山靴の手入れをしました。

雪山用の登山靴はもちろん、夏山用やスリーシーズン用の靴など全部出しました。
山をやっている人間にとって、足元を固めてくれる登山靴は要の存在。

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登山靴6足にアプローチシューズ2足。
山を始めて以来、今まで使ってきた登山靴。
メーカーも足型との兼ね合いで試行錯誤のゆえ様々、
サイズもEuro39~41ハーフまで、クライミングから高所用まで用途によって様々。

このなかには使い込んでソールがすり減り剥がれ、ボロボロなりもはや使えないものもありますが、
なかなか捨てられません(苦笑)

結構なんでも捨てられるんですが、登山靴はどうも別みたいです・・・
他でいえば、学生時代に愛用していた野球のグローブみたいなもんでしょうか。

登山靴、これからも大切に使っていきたいと思います。

甲斐の鋭峰へ~甲斐駒ケ岳・黒戸尾根~

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2月4日~2月5日は、南アルプス甲斐駒ケ岳へ。

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標高差2200m、長大な黒戸尾根より登りました。

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4年連続となる冬の黒戸尾根。
今回は素晴らしい好天に恵まれ、360度の大パノラマを満喫!

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遠くは北アルプスや加賀・白山、谷川岳や尾瀬の山々も望む最高のお天気!
風も弱く、頂上には1時間あまりもいました。

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信仰の名残を感じることのできる長大な黒戸尾根、何度登っても素晴らしい。
登ってきたばかりではありますが、また登りたいですね。