年賀状

年賀状を書きました。
今日は12月31日、大晦日です・・・。
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七面山〜八紘嶺その2

12月16日

七面山温泉→羽衣→表参道→敬愼院→七面山→希望峰→八紘嶺→梅ヶ島温泉

雪の縦走路を行く。
七面山への登りでは雪に降られ・・・、絶望的な雰囲気が漂ってはいた。
ところがだ・・・。
木陰の向こうにちらほらとなんか雪山が見える。
「何だあれは?」
初めは??であったが、その山容ですぐに判る。
なんとそれは南アルプスの聖岳であった!!



希望峰からは素晴らしい眺めが広がっていた。
南アルプスの連なりが雲海に浮かぶ。
遠くは塩見岳や間ノ岳、そして鋭峰・北岳。
間近には南アルプス南部や深南部の山々。大無間山が一際目立っていた。

曇天ではあったが、期待していなかった南アルプスの眺め、嬉しかった。
気分を良くした2人は八紘嶺まで縦走することにした。

新雪の縦走路、アップダウンがあり、想像以上にきつかったが、霧氷が素晴らしい。
木々の向こうには南アルプスの峰。
聖岳の右手には今まで隠れていた赤石岳も徐々に姿をあらわしてきた。

そして飯バテになりながらも、気合いで歩き、辿り着いた八紘嶺の山頂では思いがけないプレゼントが待っていた。



静かな山頂からは、そこだけ雲が沸き今まで姿を隠していた笊ヶ岳の見事な双耳峰をようやく拝むことができた。
満足しつつ、何気なく目を転じると・・・。
霧氷の木々の向こうにドカ〜んと冬富士が鎮座していた。
「デカイ」
興奮とその巨大な山容にしばし言葉も出なかった。

そして、すぐさま霧に覆われ、冬富士はもう姿を現わすことはなかった。
その日、冬富士を見れた唯一の瞬間、実に幸運であった。

八紘嶺からは夕暮れと競走しながら梅ヶ島温泉へと駆け下りる。
静けさに包まれた梅ヶ島温泉からは饒舌なバスの運ちゃんと喋りつつ、静岡へ。
実によく歩いた1日であった。

〜おわり〜

[画像]
?八鉱嶺へは霧氷つく森。
?南アルプス・聖岳。希望峰より。
?霧氷つく木陰の向こうに富士山。八鉱嶺で。

(参考)
七面山登山口700
1015敬愼院1040
1120七面山1140
1200希望峰1225
1320三角点1964mピーク1330
1400四ノ池1410
1505八紘嶺1520
八紘嶺登山口1700
1710梅ヶ島温泉
七面山〜八紘嶺その1

雪の七面山へ行ってきた。八紘嶺までの縦走路は細かいアップダウンが続いた。

12月16日

七面山温泉→羽衣→表参道→敬愼院→七面山→希望峰→八紘嶺→梅ヶ島温泉

前日は身延山・久遠寺を観光し、七面山温泉に前泊する。

翌朝、登山口の羽衣へ。
山はガスに包まれ、空模様は怪しい。
白糸の滝を拝み、表参道を登り出す。
道はつづら折に緩く敬愼院まで続く。
登山口から敬愼院までは50丁で区切られており、良い目安になった。
やがて雪が降ってくる。
強い寒気、そして気圧の谷の影響だろうが、まさか雪とは・・・。
鬱蒼と立ち込めるガスを見上げるとため息が漏れる。
ここまできたらとりあえず七面山だけでも・・・。
二人ともそんな気持ちであった。



信仰の山・七面山。
道すがら荘厳な雰囲気が漂う。
やがて山門をくぐると敬愼院。
お寺の方に声をかけていただき、中で休ませていただく。
親切にしていただき、冷え切った心身にはとてもありがたかった。感謝。
次来る時は是非泊まって夜明けの富士山を眺めたいものだ。



七面山へは所々凍った道を慎重に行く。七面山(1982m)は森に囲まれた静かな山頂であった。

雪は止んだが、空は相変わらずのガス。縦走するか迷ったが、とりあえず希望峰まで行ってみることにした。

〜つづく〜

[画像]
?七面山(1982m)山頂。周囲を木立に囲まれた静かな頂。
?敬愼院・山門。
?敬愼院・本殿。
メリークリスマス☆

美味!
南アルプス・聖岳

12月22日〜12月23日、南アルプス・聖岳(3013m)へ行ってきました。



樹林帯のラッセル、稜線の烈風、そして素晴らしい景色・・・、僕らだけの山を楽しむことができました。






冬の南アルプスの頂は遠い。だからこそやり甲斐があります。
素晴らしい山旅でありました。

[画像]
?聖岳頂上。猛烈な西風を受ける。
?小聖岳から聖岳を仰ぐ。
?聖岳から巨峰・赤石岳を望む。
?午後の光を浴びる白峰南嶺の山並み〔布引山(中央)と笊ヶ岳(左)〕。
その背後には霊峰・富士山。
小聖岳より。

日本のチロル

「日本のチロル」、長野県の下栗の里に来ています。

これから南アルプス南部の名峰へ。
九州・四国旅行
「九州・四国18日間」の概要です。
こんな感じで旅してました。

11月18日(木)
八王子→羽田空港→宮崎

11月19日(金)
宮崎観光・青島。
怪我する。
病院直行(11針)。

11月20日(土)
休養日。病院。
午後→観光。宮崎神宮・平和台。

11月21日(日)
霧島山・韓国岳

11月22日(月)
病院→宮崎→鹿児島13:10→14:55屋久島・宮之浦

11月23日(火)
宮之浦8:00→8:30白谷雲水峡→荒川登山口→紀元杉→淀川小屋

11月24日(水)
淀川小屋→花之江河→黒味岳往復→投石平→宮之浦岳→焼野三叉路→永田岳往復→新高塚小屋

11月25日(木)
新高塚小屋→縄文杉→ウィルソン株→荒川登山口→安房

11月26日(金)
安房9:19→大川の滝→湯泊温泉→宮之浦15:45→指宿

11月27日(土)
指宿→開聞岳往復→鹿児島→宮崎

11月28日(日)
休養日。
クラシックコンサート。

11月29日(月)
休養日。抜糸。
午後→観光・鵜戸神宮。

11月30日(火)
宮崎→熊本→熊本観光(熊本城)→阿蘇

12月1日(水)
阿蘇→阿蘇山火口西→中岳→高岳往復→阿蘇→湯布院

12月2日(木)
湯布院→別府→大分→宮崎
※由布岳雲に包まれ、午後から雨予報のため断念。

12月3日(金)
休養。準備。

12月4日(土)
宮崎8:07→大分・臼杵→愛媛・八幡浜→松山→松山観光(松山城)→伊予西条

12月5日(日)
伊予西条7:43→石鎚山→岡山→新横浜→八王子
怪我...


11月18日〜12月5日、九州・四国の旅で忘れられないこと...。

実は九州で怪我をしてしまいました。

しかも旅行2日目。

場所は青島...、なんでもない観光地だ。
久しぶりの海でテンション上がったのか・・・。。

鬼の洗濯岩で転倒。
顔から落ち、多量に出血。

病院直行、11針縫う。

あれは痛くエグかった。

そして何よりも友人には申し訳ない気持ちで一杯だ。

友人は嫌な顔ひとつせず、サポートしてくれた。
彼女には感謝の気持ちでいっぱいである。

[画像]
患部を縫い終わって。ガーゼを付けていない写メもあるにはありますが、非常に生々しくエグイので・・・・、やめときます。

残照の南アルプス

18-19日と、新雪の高峰へ行く予定だったが、長引く咳のために断念。



天気快晴、モヤモヤしていた気持ちを解消するため、気分転換に残照の南アルプスを見てきた。



ちょうど太陽が沈もうとしていた・・・。
素晴らしい夕焼けであった。

[画像]
?雲海に沈もうとする夕日。
?南アルプス・白峰三山。
?綺麗な夕焼け。

中央線・勝沼ぶどう郷駅より。
1年ぶり・・・

今日は長引く咳が気になったので、内科へ。
とりあえず重病ではなくホッとした。
「軽いせきぜんそく」とか・・・。
気をつけねば。
しかし薬をたくさん頂戴してしまった。

極力病気は自分で治そうとするので、病院のお世話になるのは久しぶり。
とは言っても1年ぶりか、内科は。
去年12月、ネパールから帰ってきた翌日に発熱して死にそうになったっけ。

あれからもう1年か。
40度出て異様に苦しんだけど、薬飲んだらあっさり1日で戻ったなー。

まぁとにかく大事にいたらず、よかったよかった。

それにしても今日は良い天気だった。
体のコンディションがよければ山に行っただろう・・・。
実は昨日まで迷っていた。
山に行くか、行かないか・・。

しかし自分自身に言い聞かせた。
まだ冬は始まったばかりだ。
焦るなと・・。

七面山〜八紘嶺

16日、友人と七面山から八紘嶺へと縦走してきました。

七面山は信仰の山。
雪降る七面山への標高差1400mの登り、アップダウンのある縦走路、霧氷はりつく凍てつく寒さ、なかなかに厳しい山旅でした。



しかし、希望峰や八紘嶺にいたる縦走路からの南アルプスの眺め、八紘嶺でほんの一瞬その姿を現した冬富士。
期待していなかったので嬉しかったです。



アップダウンを繰り返して辿り着いた八紘嶺で木陰の奥に見える南アルプスや冬富士を堪能してからは、日暮れと競争しながら梅ヶ島温泉へ。

よく歩いた一日でした。
山旅日記はまたそのうち。
それにしても寒かった!

[画像]
?敬愼院・随心門。晴れていれば富士山の大パノラマが広がる。
?希望峰からの南アルプス南部。
聖岳(右)と白峰南嶺の稜線の上に上河内岳(左奥)。
?八紘嶺山頂。木陰奥には南アルプス・笊ヶ岳(双耳峰の山)と布引山。
笊ヶ岳は思い出の山。

身延山・久遠寺

甲斐の国に来ています。





身延山・久遠寺。
日蓮宗の総本山。
荘厳です。
甲府兜岩・ロープワーク

昨日は甲府兜岩でロープワーク。
ポカポカ陽気のなか、次々と出てくるお題。頭の中を整理するのが大変でした。
しかし良いお勉強になりました。

ロープワーク、デナリへ向けての重要テーマですね。

午前中は立木を使って8の字、アンカー、ビレイデバイス、クルムハイスト。
基本的なことを習いました。
午後はそれを踏まえフィックスや懸垂下降。
そんな実践練習をしていると足を引きずったクライマーが。

我が師がすぐに声をかけて応急処置をして、足首あたりの骨折らしく、ハーネスを使ってのかつぎおろしになりましたが、その手際の良さ、エマージェンシーの装備、メンバーのとりまとめ、かつぎおろす体力、さすがでありました。

レスキューの実際を
目の当たりにして、良い勉強になりました。

これからの季節、山での遭難は非常に困難なものとなります。人里離れた深い山ならなおさら。
「山は恐い」そして「厳しい」です。
気を引き締めねばなりませんね。
冬の到来

中央線の車窓から南アルプス・白峰三山。
この眺めを見ると冬が来たなと実感しますね〜。
冬富士(宝永山まで)

昨日は日帰りで宝永山(2700mくらい)に行ってきました。

無風快晴、春のような陽気で、快適でした。

前泊のお二人は富士山登頂!!やりましたね
僕は宝永山まででした。



〔個人的に想ったこと〕

?太郎坊におりたつと、身体が反応。
内臓が怠いというか苦しい。
一気に高度をあげたからだろう。
春に登った吉田口・富士宮口の時もそう。富士山特有。
しかし1時間ぐらいでマシになる。

?歩きはじめは苦しい。

?病み上がりはきつい。

?宝永山まで標高差1300m、結構登ったが富士山山頂はさらに+1000m。デカイ。

そんな感じで、宝永山といえども病み上がりには結構なものだった。
次は万全なコンディションで冬富士サミットに挑みたい!



〔感想〕
前日朝の急な冬富士プラン浮上。
装備不備・体調のことを考えると冬富士は無理。

今朝のコンディションを考えると、「宝永山」といえでも頑張った感はあるが、そうまでしてでも行って良かった。

これからの冬山シーズンが楽しみだ。

[画像]
?友人二人が頂上アタック中の富士山を見上げる。
僕は左の宝永山へ。
行けるところまで。
?宝永山の稜線にのると、圧巻の景色が広がる。
?宝永火口と雲海。

(参考)
太郎坊820
900大石茶屋950
1125旧二合八尺1155
1400宝永山稜線
1425宝永山1430
1600大石茶屋
霊峰・富士山

圧巻です。
頂ははるか遠い!



約二名、頂目指し現在登山中。
僕は行けるところまで。

[画像]
富士山御殿場口・大石茶屋付近から冬富士。
すごい!
冬富士

凄まじい迫力!



寄り難い、その美しさ、そして存在感。

[画像]
霊峰・富士山。
小田急線・新松田駅より。
夕景

ぶらり近所へ夕焼けを見に出かけました。
晴れていれば富士山が素晴らしいのですが、残念ながら雲に覆われ....。
丹沢の山並みが見事でした!



丹沢の盟主・蛭ヶ岳。



丹沢・大山。

[画像]
霊峰・富士山は雲の中。ライブカメラでは見えていたのに...。
明日はもう少し近くで見てきます。
雑感

九州・四国の旅から帰ってきて、なんだかボーっとしていました。
18日間、充実していましたからね。。
初めての九州・四国、存分に満喫することができましたよ。

登った主な山は・・・、
?霧島山・韓国岳。
?屋久島・黒味岳。
?屋久島・宮之浦岳。
?屋久島・永田岳。
?薩摩・開聞岳。
?阿蘇山・高岳。
?霊峰・石鎚山。

よく登りましたね(笑)

これから暇みて、ぼちぼちと山旅報告も書いていこうかと思います。

また覗いてみてください。
よろしくお願いします。

時の流れは早いもので、いよいよ雪山の季節ですね。
さて、今年はどこに行きましょうか...。
不動の大目標を常に意識し、安全第一に行きたいと思います。



霊峰・石鎚山→四国脱出!

四国最高峰・石鎚山に登頂し、無事下山しました。
今は瀬戸内海の上を渡り、岡山から東京へ新幹線で邁進中です。



今日は最後に相応しい、無風快晴
大パノラマを満喫しました。
頂上からは瀬戸内海・太平洋・そして豊後水道隔てて九州とぐるっと海が一望、とても印象的でした。。



石鎚山といえばの、長大な鎖にもアタックし、気合いで登りきりました。
しかし、一部岩が凍結しており、痺れました。
しかし、登りきった時の気持ち・充実感は素晴らしかった。言葉では伝えられません。

また、今日の私のコンディションは最悪に等しかったです。
きつかった....。
さすがにお疲れ気味なので、帰ってゆっくり休みたいと思います。


[画像]
?4日、夕焼けに染まる石鎚山(左奥)。
松山城より。
?眼下には愛媛・今治の街と瀬戸内海。
奥には瀬戸内海の島と、それを繋ぐしまなみ海道。
石鎚山・天狗岳より。
?二の鎖を振り返る。今日鎖場を登ったのは麓に住むお兄さん(画像の人)と私の2人だけ。
石鎚山へ


おはようございます。

霊峰・石鎚山へこれから行ってきます!



天気は快晴
期待できます。

[画像]
?ホテルの部屋からの四国山地の眺め。
目指す石鎚山(右)が素晴らしい!
?朝焼けの石鎚山。


九州→四国へ

今日は宮崎→大分・臼杵→愛媛・八幡浜→松山→伊予西条と渡り歩きました。



松山城。

松山では松山城や中心街を観光しました。



瀬戸内海に沈む夕日。

明日は四国最高峰の霊峰・石鎚山に行ってきます!!

好天が期待でき、楽しみです

[画像]
?大分・臼杵は石仏で有名。
写真は駅前のレプリカ...。
本物を見たかったのですが、時間的に無理でした。。すいません。
?松山城天守閣を振り返る。
?瀬戸内海に落ちる夕日。天守閣前広場より。
別府・地獄巡り

一昨日、湯布院から別府へ。
別府はいわずとしれた温泉の街。

いたるところから煙がモクモクと...。



海地獄。

地獄巡りを満喫しました



鬼石坊主地獄。

個性豊かな7つの地獄を楽しみました!

[画像]
モダンな湯布院の駅舎。良い感じです!
火の国・熊本

九州どこでもそうなんですが、熊本も飯が美味い
堪能しました。



熊本ラーメン。
「こむらさき」特製の大王ラーメン。



締めは肥後牛。
最高です

[画像]
熊本といえば...、「馬刺し」です。
素晴らしい!
九州ぶらり

九州を満喫中です。宮崎→熊本→阿蘇山と旅しました。


名城・熊本城。


阿蘇山。中岳より火口を俯瞰する。

今は大分・湯布院。

[画像]
風情ある阿蘇駅舎。