剱岳頂上より

再び剱岳山頂にやってきました。
剱澤小屋からは1時間37分。
昨日の歩荷のこともあってか身体も重く、前回よりゆっくり歩いたつもりですが、まったく写真を撮らなかったからなのか、ほぼ同タイムです。

天気はガス。後立山が見え隠れています。。
またそのうち登ります。
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歩荷中!

今は雷鳥沢。
今日は室堂から野菜の歩荷です。
なんと雨が降ってきました↓
快適な日々

今は剱御前。
下界は真夏のようですが、山上は快適。
ここのところ快晴で、気持ちの良い日が続いています。

先日の剱岳は無風快晴、頂上には1時間15分もいました。
剱山頂でのお昼寝は最高に気持ちが良かったです!



週明け、天気良ければ再び剱岳へ散歩しに行こうと思います。

[画像]
剱御前から見る今日の剱岳。
八ツ峰は素晴らしい。毎日眺めていると行きたくなります。
まぁそのうちに・・・・。

剱岳山頂



快晴で槍をはじめとする北アルプスはもちろん、八ヶ岳や富士山も見える素晴らしい天気。
やはりこの山は格別です!
ちなみに剱澤小屋から山頂まで1時間35分ほどでした。
谷川連峰縦走No3

6月26日(土)
谷川岳→万太郎山→仙ノ倉山→平標山→松手山→元橋→越後湯沢→高崎→八王子

仙ノ倉山は大勢の登山者で賑わっていた。
谷川岳からの縦走路で出会ったのはたったの一人。
仙ノ倉山は谷川連峰最高峰でもあり、それまでの静かな山旅が嘘のような賑わいだ・・。

平標山へは木道の緩やかな道を行く。
道の両側は高山植物の花盛り。
のびやかな、素晴らしい稜線であった。

平標山(1984m)からは谷を隔て、苗場山がひときわ美しい。
雲行きは怪しくなってきたが、あとは下るだけ。

眼下に見える松手山を目指し下っていくのだが、土曜日ということもあり次から次へと人が登ってくる。
すれ違いで歩くのもままならない・・・(苦笑)。



松手山で一息入れ、さらに一気に下っていく。
途中、何気なく下を見ていると・・・、クワガタを発見!
かつては虫取り少年でもあったので、久しぶりの出会いが嬉しかった。

それからも急降下を続け、休んでいる人が多い鉄塔を過ぎ、蒸し暑い樹林帯をやれやれと下っていくと林道にポンと出た。

道なりに行くと街道に出る。うまい具合にバスも来て、越後湯沢へ。
越後湯沢では温泉に入り、東京へ。
新幹線は谷川岳を突き抜ける。



「谷川連峰」
縦走路はアップダウンがあって厳しい稜線。
けれど、眺めよく花多し。
都心から近く、谷川岳は日帰りで楽しめる。
まさに近くて良い山・・・。

高崎から八王子への八高線での道中、そんなことをぼんやりと思っていた。

〜おわり〜

[画像]
?谷川連峰最高峰・仙ノ倉山(2026m)。
?仙ノ倉山より歩いてきた稜線を振り返る。
右手前に万太郎山。その奥に双耳峰の谷川岳が重ねる。
そして谷川岳から一ノ倉岳・茂倉岳(中景左)へと続く稜線のコルの奥にはピラミダルな燧ヶ岳や至仏山をはじめとする尾瀬の山々。
?特徴的な山容の苗場山。松手山より。

(参考)
肩ノ小屋425
505オジカ沢ノ頭510
545避難小屋555
640吾策新道入口
645万太郎山655
810エビス大黒頭820
840エビス大黒避難小屋855
925仙ノ倉山935
1010平標山1020
1110松手山1120
1230元橋バス停
谷川連峰縦走No2

6月26日(土)
谷川岳→万太郎山→仙ノ倉山→平標山→松手山→元橋→越後湯沢→高崎→八王子

夜明け前、窓の外には満月が浮かんでいた。
心配していた天気はまずまず。
昼から下り坂のようだが、予定通り上越国境稜線を縦走することにした。

出発前、ひとり山頂へ日の出を見に行く。Mさんはそういうのに興味ないようだ・・・。

谷川岳トマノ耳からの朝焼けは美しく、感動ものであった。
真っ赤に燃える、尾瀬や越後の山々・・・・。
しばし立ち尽くし、見とれていた。

小屋へ戻り、はるか遠くに見える仙ノ倉山目指し、歩き出す。



オジカ沢ノ頭・小障子ノ頭・大障子ノ頭と、アップダウンある稜線を行く。
笹原の中に一筋の道....、谷川岳ならではのこの雰囲気が僕は好きである。

吾策新道を分けると、万太郎山(1954m)。
谷川連峰の中心に位置する万太郎山からの眺めは素晴らしく、これから向かう仙ノ倉山が雄大だ。
眼下には土樽から越後湯沢にかけての町並み。

そしてその町並みに延びる、吾策新道。
「谷川のヒゲ」こと高波吾策が開いた道、吾策新道や平標新道・茂倉新道をいつの日か歩いてみたいものだ。

万太郎山からは一気に下る。目線にあった仙ノ倉山ははるか高みへ。
下りきった越路からはエビス大黒ノ頭へ約350mの厳しい急登。。
我慢強く1歩、1歩、苦しい登りであった。

エビス大黒ノ頭からは仙ノ倉山が目の前にドカンと大きくそびえる。
その右手には冬季ルートの仙ノ倉山北尾根。
さらに、目を転じれば平標山ノ家から三国峠にかけて国境稜線。
そして、その向こうには佐武流山などの上信越の山々、左手には浅間山が大きかった。

目指す仙ノ倉山へは痩せた稜線を一旦下る。
按部の避難小屋でMさんにようやく追いつく。
好調な彼はどんどん行ってしまうから、追いかけるのが大変だ・・・。
ここまで来れば、仙ノ倉山まではもう近い。



標高差250m、ハクサンイチゲ満開の大斜面を登りきれば、待望の谷川連峰最高峰・仙ノ倉山(2026m)!

高曇りで遠望が望め、遠く巻機山の左後方には今まで隠れていた八海山も・・・。

そして、振り返ればアップダウン激しい稜線のはてには谷川岳。
苦しかった道のりに感無量であった。

〜つづく〜

[画像]
?朝焼けに燃える平ヶ岳。谷川岳トマノ耳から。
?風格ある万太郎山。眼下には笹原に埋もる大障子避難小屋も。
小障子ノ頭より。
?仙ノ倉山への大斜面はハクサンイチゲが満開。
遠景は巻機山。
巻機山、右奥の大きな山は越後三山・中ノ岳。
左奥には八海山も徐々に見えてきた。
谷川連峰縦走No1

6月25日(金)

東京→高崎→水上→→西黒尾根→谷川岳肩ノ小屋→谷川岳往復

歴史的勝利の南アフリカW杯・デンマーク戦の興奮そのままに、谷川岳へ。

大宮で東京方面から来るMさんと車中で合流するはずであったが、通勤通学の満員電車で身動きもできなかった。

しかし、そんな状態も長くは続かず、人もまばらになった頃、ふとあたりを見回してみると、上を向き口をポカンとあけて爆睡しているMさんの姿が遠目に見えた・・・・(笑)
あまりに豪快なその寝る様に声をかけるのをためらい、しばらくは静観するしかなかった。

高崎で乗り換え、榛名山や上州武尊山を眺めながら山間を行くと、やがて左手に谷川岳の双耳峰が見えてくる。

水上からはバスで谷川岳ロープウェイ土合口へ。
モグラ駅で有名な土合駅からのアプローチが谷川らしいが、水上から先は電車の本数が極端に少なく、水上からバスでのアプローチも有効だ。

ロープウェイの駅から林道を少し行ったところにある登山口から西黒尾根を行く。
下部は新緑美しい樹林帯の登り。
ところが、この日麓は30度を越える猛暑で異様な蒸し暑さ。
連日連夜のW杯寝不足もあいなり、コンディションは最悪。
そしてしまいにはブヨ・薮蚊の大群にたかられ・・・・。
西黒尾根の急登がこたえる苦しい登りであった。

そんな登りを辛抱して行くと、いきなり樹林帯を抜け、眺めの良い露岩に飛び出る!
ここは上州武尊山や赤城山が良く見え、吹き抜ける風が気持ちの良い場所。。

しばし休んで再び歩き始めると、鎖場が出てくる。
変化のある登りを行くと「ラクダの瀬」。マチガ沢の眺めが素晴らしい!



迫力あるマチガ沢と谷川岳の双耳峰を仰ぎながらの、稜線歩きは最高に気持ちが良かった。

ラクダのコルからの滑りやすいガレ場の急登は苦しかったが、素晴らしい眺めと豊富な花に癒される。

残雪を渡ると谷川岳肩ノ小屋。
万太郎山や仙ノ倉山、そして苗場山の素晴らしい展望が広がっていた。



小屋に荷物を置き、早速すぐ目の前の谷川岳頂上へ。

コンディション不良の身体には、汗が噴き出る猛暑はこたえたが、快晴の谷川岳からの眺めは最高であった!

ロープウェイ運休の影響か人気のない静かな頂。
オキノ耳(1977m)からは眼下に一ノ倉沢が鋭く切れ落ちる。

トマノ耳へ戻り、のんびりと展望を満喫する。

赤城山・皇海山・上州武尊山・日光白根山・尾瀬の山々(至仏山・燧ヶ岳・景鶴山)・会津駒ヶ岳・平ヶ岳・朝日岳・中ノ岳・越後駒ヶ岳・巻機山....。

360度の素晴らしい眺めであった。

〜つづく〜

[画像]
?谷川岳オキノ耳。背景は谷川連峰・朝日岳。そして遠く越後駒ヶ岳と中ノ岳。
?西黒尾根上部は気持ちの良い稜線。
谷川岳オキノ耳を見上げるMさん。
?万太郎山(中央)と仙ノ倉山(中央奥)。
左手前のピークはオジカ沢ノ頭。
谷川岳オキノ耳にて。

(参考)
6月25日(金)
西黒尾根登山口1110
1235露岩1255
1325ラクダの背
1420ザンゲ岩1425
1440肩ノ小屋1500
1505谷川岳トマノ耳
1515谷川岳オキノ耳1535
1545トマノ耳1600
1605肩ノ小屋
入山!

今は立山室堂。
これからあの尾根を越えます。
今日は良い天気で、左奥には剱岳の姿も。
富山へ

2009年10月に小屋から下山し、秋〜冬〜春と山にせっせと通い、早いもので再び小屋番生活の季節がやってきました。

今夜、夜行バスで富山へ移動し、明日剱澤小屋へ入山します。



聞くところによると、今年の剱沢はたいへん雪が多いそうで、雷鳥沢もいまだ8割ほど埋まっているとのことです・・・。

そして、剱澤は携帯電波が入りませんが、3日に1度は受信しに行きますので、ブログにも山の様子をときたま投稿しますので、お楽しみに!

よろしくお願いします。

それでは皆さん、良い夏山を!


戸隠西岳No4

6月8日(火)
戸隠中社→鏡池→戸隠奥社→八方睨→本院岳→戸隠西岳→P1尾根→上楠川→戸隠中社

険しかったP1尾根の下降を終え、採草地から再び樹林帯に入り、足場の悪い道を下っていくと、楠川に出る。
「水」が最高に美味しかった!

しばし休んんだあと、楠川を2度徒渉し、鏡池の分岐を見送る。
ここを行けば朝の疑問は解決するだろうな・・・という気持ちで。

さらに薮っぽい道を下って行き、吊橋を渡って林道を歩いて行くと登山口である上楠川橋に出た。

普通はここで終わり。しかし僕らには戸隠中社までの長い林道歩きが残っていた。

途中、宝光社からはバス路線であるが、そんなのには目もくれずひたすら歩き続けた。
早足のお二人について行くのはつらかったけど・・・。(苦笑)

そしてきわめつけは中社への最後の坂道。何を思ったかMさんがいきなり走り出した!
Iさんも呼応する。
自分は出遅れてしまうが、中社前の角を曲がるとお二人が思ったより近くにいたので、今度は自分が横からスパートをかける!

すると、Iさんが呼応し、登山靴にもかかわらず民宿までデッドヒートを繰りひろげた。。

長い一日は最後まで激しかった・・・・・。

〜おわり〜

[画像]
鏡池からの戸隠西岳。
※画像借用。

(参考)
2010年6月8日(火)
鏡池650
随神門820
845奥社850
930百間長屋940
1025蟻の戸渡(滞在)1040
1050八方睨1105
西岳キレット1240
1250西岳1300
第一峰(P1)1320
P1蟻の戸渡1345
熊の遊場1425
鏡池分岐1550
1620西岳登山口(上楠川橋)1625
1710戸隠神社中社
戸隠西岳No3

6月8日(火)
戸隠中社→鏡池→戸隠奥社→八方睨→本院岳→戸隠西岳→P1尾根→上楠川→戸隠中社

八方睨から西岳へ向けて歩き出す。
「途中まで行って往路を戻る」そういう話だった・・・。

ところがだ。
何を思ったかIさんがいきなりの猛スパート!!
写真を撮っているとあっという間に引き離され、気づいた時にはかなり先・・・。

必死に追いかけながら、「もしかして・・・」と思いだす。
しばらく行き、ガレ場の嫌なトラバースでようやくIさんに追いつく。
すると「お前らもう分かっているよな」とIさん。
薄々思っていたが、「ペース良いから、このまま1周しよう」という。

この時は僕もテンション高く、むしろ行きたかった!

という訳でさらにがんがん行く。
標識もない本院岳を過ぎると、西岳キレット。
キレットの向こうには、草付の危うい岩壁にこれまた頼りない鎖が垂れている、おどろおどろしい雰囲気。

そんな岩壁を力まかせに攀り上がり、稜線を少し行くと待望の戸隠西岳(2053m)。

感慨は無く、これから始まる核心のP1尾根に向け気が引き締まる。



西岳から北アルプスを眺めながら、シラネアオイ咲き乱れる稜線を行くと、岩に赤ペンキで「P1尾根↓」と書かれた岩場から、核心の下降が始まる。

足場の悪い垂直の鎖場の下降をいくつかこなすとP1尾根の「蟻の戸渡」。

そして切れ落ちた岩稜の先には垂直の梯子、そして先頭を行くIさんが梯子からきわどくトラバースしている迫力のシーンが展開されていた!



その後もひたすら鎖場の下降。
コールをして、慎重に下っていく。

そんな急降下の途中、2番手のMさんが落石を起こす。
すごいスピードで跳ね落ち、血の気が引いた・・・。
岩陰にいて難を逃れたIさんも、さすがにビビった様子であった。

そんな険しい下降も樹林帯に入ると一安心。尾根の左手には戸隠ダイレクト尾根が凄まじい。

新緑の森を下っていくと、やがてひらけた採草地のような所に出る。
振り返ると戸隠西岳の険しい稜線。
三人とも満足感一杯であった。

〜つづく〜

[画像]
?西岳キレット、泥・草付の岩壁を正面から攀りあがる。
?西岳「蟻の戸渡り」。
?延々と鎖場がつづくP1尾根の下降。

※インターネット画像借用。
戸隠西岳No2

6月8日(火)
戸隠中社→鏡池→戸隠奥社→八方睨→本院岳→戸隠西岳→P1尾根→上楠川→戸隠中社

朝起きると、どんよりとした曇り空。
鏡池まで送っていただき、P1尾根を目指す。

鏡池から林道を少し行くと、右手には車止めのゲート。
そしてその奥には林道が続いている・・。

地図に従い林道を歩いていくと、やがて目の前には戸隠西岳の迫力ある眺め。
いやがおうにもテンションは上がる!

ところがだ・・・、さらに進むと林道は途切れ、目の前には薮である。
3人とも途方にくれ、とりあえず来た道を戻る。
すると左手に戸隠西岳の標識が。
標識は来た方を指している。
「どうなっているんだ・・・。」

そんな気持ちの中、鏡池に戻ってきてしまう。
そう、振り出しである。
皆、テンションがた落ち・・・。
そんな気持ちを見透かしているのか、朝雲に覆われていた稜線もすっきり姿を見せている。

結局は、せっかく来たのだし戸隠山、そしてあわよくば高妻山へ行こうかということになり、戸隠奥社へ向かう。
随神門から奥社へのスギ並木は素晴らしい。

戸隠神社奥社を参拝し、戸隠山を目指す。
樹林帯の中を急登していくと、 やがて五十間長屋そして百間長屋。
いざとなればビバークできそうな独特な窪地。

そして、ここから鎖場がいよいよ始まる。左手には戸隠西岳が険しい。



連なる鎖場を楽しみながら登っていくと、戸隠山の核心。
噂に聞く「蟻の戸渡り」である。
巻道もあるが、そこはもちろん直登。
両側ははるか眼下まで切れ落ち、高度感満点。
終盤は歩行不可、馬乗りになって通過する箇所も・・・。
臨場感溢れる写真を撮ることができた。

蟻の戸渡りを過ぎると稜線は間近。
八方睨からはピラミダルな高妻山が姿を現した!



さて、良いペースでここまで来た。
でも「西岳は無理だろう」、時間的にそう思っていた・・・。

ところがだ・・。

「せっかくやし、少し様子見に行ってみんか?」とIさん。
そして3人は西岳へ向けて歩き出した・・・・。

〜つづく〜

[画像]
?戸隠奥社へ向かう杉並木。素晴らしい。
?八方睨から蟻の戸渡りを振り返る。
?ピラミダルな高妻山。


??
インターネット画像借用。
?M氏提供。
・宿に携帯電話を忘れたため。
戸隠西岳No1

6月7日(月)
長野→善光寺→戸隠中社

越後・八海山から、これぞ「ローカル」な飯山線で長野へ。

翌日は友人と合流するまで時間があったので、名所「善光寺」へ観光。
夏の陽気の長野は身体にこたえた。



そして合流するために長野駅前で信号待ちをしていると・・・、友人とまさかの遭遇!
八ヶ岳・行者小屋の小屋番U氏がなぜここに...!?

話を聞いていると、冬お世話になった妙高のペンションに挨拶に行くとか。
そして今から彼の彼女(元小屋番)も来ると・・・。
長野での偶然の出会いに3人ともビックリするのであった。

そんな久しぶりの出会いに話もはずみ、あっという間に時間は経ち、東京から来る友人(I・M両氏)と合流しに長野駅へ。

さて、ここでもうひとおち。。
なんとM氏は先週八ヶ岳へ行った際、U氏とタクシーで相乗りしたとか・・。
わずか一週間での偶然の再会。
世の中狭いものである・・・(笑)



そんな出会いに驚き、一路戸隠中社へ。
車窓からは戸隠山の険しい稜線が・・。

戸隠中社ではM氏が以前泊まったという民宿へ。
しかし場所を忘れていたようで、あたりをしばしさ迷う。

名前は「ナカジマ旅館」。
そう、実は戸隠へ前乗りする可能性もあってM氏に民宿の名前を聞いていたのだ・・・。

ところが辿り着いたのは「民宿きのした」!
M氏の術中にはまり、あやうく戸隠中社で途方に暮れるところであった(笑)
M氏は過去に2回泊まったらしいのだが・・・。

民宿では近況を話したりする。
そんなこんなで楽しい夜はふけていった・・・。

〜つづく〜

??夏のような陽気の中、善光寺を観光する。
?戸隠中社。
尾瀬の風景


池塘が美しい尾瀬ヶ原。老若男女、世代を越えて楽しめるところ。



雲纏う至仏山。
谷川連峰や越後三山から眺めてきた、その全容を仰ぐことはできなかった。



ワタスゲ咲く大江湿原と尾瀬沼。
湿原にはワタスゲの白い穂がなびいていた。

尾瀬・燧ヶ岳No2

燧ヶ岳は東北地方の最高峰。
ここより北に高い山はありません。
登りは見晴新道、そして柴安グラ・俎グラと燧ヶ岳の双耳峰を満喫し、長英新道を下りました。



湿原には多くの花々が咲いていました。
ミスバショウとニッコウキスゲ、尾瀬がもっとも賑わう2つの花期のちょうど狭間のこの季節。
静かな尾瀬ヶ原を満喫することができました。



空気が澄む秋、次は紅葉や遠望を楽しみに、そして会津駒ヶ岳や至仏山など周囲の名峰と絡めて・・・、また来たいなと思える尾瀬の山旅でした。

〜おわり〜

[画像]
?燧ヶ岳・俎グラ(2346m)。二人だけの静かな頂。
?豊富な花咲く大江湿原から燧ヶ岳を振り返る。
?尾瀬沼の向こうに燧ヶ岳。

(参考)
2010年6月30日
鳩待峠1220
1450竜宮小屋

2010年7月1日
竜宮小屋500
520見晴535
800燧ヶ岳柴安グラ840
900燧ヶ岳俎グラ915
1130長英新道入口
1145長蔵小屋1200
1220三平下1230
1240三平峠1255
1345一ノ瀬
1430大清水
尾瀬・燧ヶ岳No1

友人と尾瀬へ行ってきました。
高校1年以来2度目の尾瀬。
悪天予報でしたが、意外と天気良かったです。

6月30日
東京→鳩待峠→山ノ鼻→尾瀬ヶ原→竜宮小屋

1日目は鳩待峠から尾瀬ヶ原を歩き、竜宮小屋まで。
爽やかな湿原歩き。
やはり尾瀬は良い所です。



7月1日
竜宮→見晴→燧ヶ岳→尾瀬沼→大清水→東京

2日目は尾瀬を見守る名峰・燧ヶ岳へ。
遠望はききませんでしたが、雨に降られることもなく快適でした。



頂上に着くころから、霧が晴れ青空が・・。山頂からは俯瞰する尾瀬沼が印象でした。

〜つづく〜

?尾瀬の湿原を行く。
?幻想的な朝の燧ヶ岳。
目指す頂を仰ぎながらの湿原歩きに、気持ちもワクワク。
?燧ヶ岳・俎グラ(2346m)から俯瞰する尾瀬沼。手前にはミノブチ岳。
吹割の滝

景勝地「吹割の滝」
山旅のあとは最高に気持ち良いです!



マイナスイオンの全身シャワーに身も心も生き返ります。


山頂から

尾瀬・燧ヶ岳(2356m)にいます。