北→南 アルプスの旅


24日〜25日と北アルプス後立山連峰・爺ヶ岳、25日〜29日までは剱澤小屋へ遊びに行っていました。

25日は素晴らしい天気。爺ヶ岳に登り、扇沢から立山室堂へ移動。室堂で警備隊に挨拶し、剱澤小屋まで。
いやはや長い一日でした。



25日、夕日射す剱岳。
カッコイイ山です

朝は後立山連峰から、夕方は立山連峰から眺める剱岳。
黒部川を挟んで表と裏から。
不思議な感じでありました...。

さて、山は27・29日と厳冬に逆戻り。
烈風が吹き荒れ、雪もよく降りました。
あわせて1mぐらいは積もったでしょう

今日の下山も、厳冬の冬山。
猛吹雪で、顔が痛かった。
これから続く山旅のため頑張って下山しましたが、ホワイトアウトに風雪...、反省...。

さて、5月2日からは友人と南アルプスへ。
南アルプスでも一際大きな巨峰を目指します。



頂へダイレクトで突き上げ、人の気配が全く無い長大な尾根。

楽しみです


スポンサーサイト
下山中...

今はここ。秘境・黒部ダム。
今日はすさまじい吹雪の中の下山。

しかし、快晴の剱澤からの展望は素晴らしかった。



昨日は最高の天気。
雪掘りしながら、いつもこの眺め。
最高の展望

後立山連峰爺ヶ岳からは素晴らしい眺め。
遠く富士山まで見える最高の天気でした。



今は黒部ダム。
これから立山室堂に向かいます
天子山地・毛無山

好天の、日曜日。
前日に降った季節外れの雪が気になったが、日帰りで天子山地の毛無山(1946m)へ行くことにした。

4月18日
八王子→河口湖→朝霧高原→不動滝→毛無山→河口湖→八王子

日曜日の京王線、乗客の半数は登山者だ。高尾駅はホーム一杯に登山者で溢れ、電車は超満員...。
しかし、乗客の大部分は上野原で下車。
お祭りでもあったのだろうか!?

車窓から見上げる、沿線の山々も頂上部は白い。
やがて富士山が大きく視界に飛びこんでくる。

河口湖駅も御坂山地への登山者で賑わっていた。
新富士行きのバスに乗る。
車窓からは常に富士山が大きい。

そしてふと右を見ていると、本栖湖の奥に、白い大きな山塊が飛び込んできた。
「なんだあの巨大な山は??」と一瞬考えるが、理解するのに時間はかからなかった。
南アルプス・白峰三山である。積雪期の三山縦走は憧れだ。
さらに、少し離れて、塩見岳も見ることができた。
その大きな山塊、一瞬ではあったが素晴らしかった。

朝霧高原のバス停に下りたったのは自分ただ一人。
他の登山者は皆、途中下車。きっと竜ヶ岳にでも行くのだろう。

バス停からは毛無山が大きい。
正面に毛無山を見ながらしばし車道を行く。
右手には高原。キャンパーやパラグライダーで賑わっていた。振り返ると富士山が雲に飲み込まれそうだ...。



登山口の駐車場はなんとぎっしり。
ここは人気の山なのだろうか!?
樹林帯をひと登りすると、右手には不動滝。二段に落ちる滝が美しい。



岩混じりの急登を行く。笊ヶ岳や茶臼岳、南アルプス南部下部の登りと雰囲気が似ているなぁ...、そんなことをちらっと思う。

七合目あたりからは残雪が出てくる。昨日降った雪だろう。
雪溶けてぬかるんだ道、歩きにくいことこの上ない。

登るほどにガスに覆われ、富士山展望台からはうっすら麓の集落が見えるのみ。

展望台を過ぎるとまもなく稜線。
昨日は結構雪も降ったようだ。
まぁ東京でも降ったぐらいだし..(笑)
それでも、人はたくさん入っているようで、しっかりしたトレースがついていた。

雪道をしばらく行くと毛無山山頂。
驚いたことに、たくさんの人で賑わっていた。
霧濃く何にも見えない。途中ですれ違った家族連れが作ったのであろう、かわいい雪だるまがポツンとあった。

山頂では青年の方としばし話す。どうもキャンプが好きなようだ。何も見えない天気に、しきりに残念がっていた...。

寒々しい山頂を後にし往路を戻る。
稜線分岐手前の岩によじ登ってみた。
目の前は霧、晴れていれば目の前に南アルプスが広がるようだ...。
次回の楽しみにとっておこう。

下りは快調に下る。
山頂にいた10名ほどの団体を抜く頃には雪もなくなり、駆け降りる。
木々の奥には、富士山も姿を見せる。
なんとまぁ「でっかい」こと....。

登山口に着くと、バスの時間にぎりぎりだ。数少ないバスを逃すと、大変だ。

小走りでバス停へ。
振り返ると、毛無山は雲に覆われていた。

〜おわり〜

[画像]
バス停から望む毛無山。意外と高い。

(参考)
朝霧グリーンパークバス停1030
毛無山登山口1105
下部温泉分岐1305
1315毛無山1345
1525毛無山登山口1530
1550朝霧グリーンパークバス停
アイガー北壁

昨日、友人と有楽町で見ました。

心の中に、きました...(笑)

衝撃的で、ず〜んと重かった。

今の時代に生まれてよかった。
そんなことを思いました。
デナリ

山道具を購入する際、いつもお世話になっている、「四谷デナリ」。
先日もふらっと寄りました。

話始めたら止まらない、熱いトークの店長Hさんはいらっしゃっいませんでしたが、お馴染みのNさんとしばしおしゃべり。

近況や夏の小屋番生活のこと、来シーズンの冬物の話など、いろいろと話しました。。

「四谷デナリ」、お店は広くありませんが、使える物だけが置いてあります

そして、お客さんが納得するまでとことん説明。

営利目的で、ろくに山にも登らないアルバイトが多い、どこかの大手用品店とは大違い...。

「四谷デナリ」、オススメです


さて、「デナリ」、実は山の名前であることを知っていますか?

言わずとしれた、あの有名な「マッキンリー」の現地名であります。



憧れの名峰です。

そんなデナリに私、来年遠征するかもしれません。

親しくしていただいているトップクライマ−の方が来年6月、デナリのカシンリッジにトライするそうです。

で、その順応にノーマルルートから登るから、自分も来ないか?みたいなことになっています。

是非とも行きたいものです

憧れのアラスカ、そしてマッキンリー。
ワクワクしますね

今年はより一層、山を歩いて、心身ともに高めていきたいなと思っています。



夏は可能なかぎり、剱に登りたいですね。登ってよし!眺めてよし!日本有数の名峰です。


[画像]
アラスカ物語。本読んで久しぶりに感動しました。
西穂高岳その2

3月12日(金)
西穂高山荘→西穂高岳独標→ピラミッドピーク→西穂高岳→新穂高温泉→平湯温泉→高山

快晴のうれしい朝を迎える。
IさんもHさんもそして自分自身も、テンションは高い。

朝日に輝く山々を眺めながら、丸山を行く。

独標までは快適な稜線漫歩。眼下には静けさに包まる上高地。

西穂高岳独標からは西穂高岳への険しい稜線が目の前に。
「勝負はこれから」気合いが入る。

Hさんは独標まで、Iさんと西穂高岳へ向けて進む。

独標の下りはいきなりの核心だ。
これが、無難にこなせなければ、稜線を進むべきではないだろう。
続くIさんも、なかなかにきたようだ。

気の抜けない岩稜の稜線が続く。
落ちたらおしまい。そんなところが続く。

ピラミッドピークまで来ると、西穂高岳も一段と迫る。

目の前に広がる穂高岳の稜線は実に美しい。

核心のひとつ、岩峰のトラバースも、緊張感があったが、雪質はよく、なんなく突破。

コルで休み、いよいよ最後の登り。1年前の記憶がよみがえる。

ジャンダルムに連なる険しすぎる稜線が目に飛び込んでくると、待望の西穂高岳山頂(2909m)。

快晴の西穂高岳からの眺めは素晴らしい。

目の前には奥穂高岳から前穂高岳、明神岳と続く、圧倒的迫力の穂高の稜線。
今の自分の原点の山、「前穂高岳」には特別な思いがある。



そして、立山や黒部源流の山々、遠く加賀白山、そして谷を隔て飛騨笠ヶ岳...、白銀の山並みが美しすぎる。

さらに、霞沢岳の奥には木曽駒ヶ岳、はるか南アルプスもぼんやり望むことができた。

二人だけの山頂。
至福の時間であった。



後続とすれ違いつつ、慎重に来た道を戻る。

独標まで来て、ようやく一安心。
振り返る西穂高岳はさきほどまでとは、違ったように見えた。

丸山は風もなく稜線漫歩。
西穂山荘で一服し、気持ち良く下山。

気分最高である。

ロープウェイからは快晴の西穂高岳。
険しい稜線をトップで行った充実感と満足感に包まれる。

「1年前より少しは成長できたかな。」

今日辿った稜線を見ながら、そんなことをふと思った。

〜おわり〜

[画像]
?ピラミッドピークから迫る奥穂高岳。
?西穂高岳山頂からは眼下に西穂高岳西尾根。奥は笠ヶ岳。
?西穂高岳から辿ってきた稜線を振り返る。奥には焼岳・乗鞍岳・御嶽山と連なる。

(参考)
西穂山荘700
750西穂高岳独標815
935西穂高岳1005
1115西穂高岳独標1125
1200西穂山荘1310
1355西穂高口
西穂高岳その1

3月11日(木)
八王子→平湯温泉→新穂高温泉→西穂高山荘

はるばると奥飛騨へ。天気が悪く、ガスで何も見えないのに、西穂高ロープウェイは多くの観光客で賑わっていた。
西穂高山荘へは、意外にもしっかりとしたトレースがあり、
のんびり行く。
新雪のついた森はとても綺麗であった。



小屋は天国。
夕方になるとガスがはれ、一面の雲海が広がる。
笠ヶ岳がひときわ優美であった。



〜つづく〜

[画像]
?霧氷が美しい樹林をいく。
?雲海に浮かぶ、飛騨の霊峰・笠ヶ岳(2898m)。
?朝の西穂高岳(中央奥)とピラミッドピーク(左)。これから行く稜線を見、気持ちが入る。
西穂高岳独標にて。
お天気

不安定なお天気に振り回される、今日この頃。

今週、友人2人と行く予定であった東北・飯豊連峰は悪天予報であえなく中止.....

テンション落ちますが、こればっかりは仕方ないですね...。
まぁ山のご機嫌が良い時に登りましょう。

さて、これから大きな山旅が続きます

安定した好天に恵まれてほしいものです



後立のあとは、剱見ながら、雪掘り。



そして、今年のGWは静かなる南アルプスの巨峰へ。


これからも山旅は続きます...

[画像]
週末は後立山へ。
ひつじや

昨日は代々木「ひつじや」で飲み会。
オシャレなお店で、料理美味すぎ

最高でした

「ひつじや」当たりです。

美味しい料理を食べ、美味しいお酒を飲みながら、いろいろと喋り、楽しく良い時間でした。。

それにしてもスタッフのインド人、よう自分に絡んできたな〜(笑)

[画像]
料理美味しすぎて、皆夢中。最後のデザートをかろうじて写真におさめました。
昨日は

日帰りで、天子山地の毛無山(1946m)へ行ってきました。

詳しいことはまた後で。
富士山

綺麗ですね〜
超満員

今日は快晴

高尾駅は登山者で溢れています...。
もうすぐGW

昨日は季節外れの雪
実に41年ぶりの遅い雪だったとか...。

今年はほんとにおかしな天気だ(笑)

この調子だと困るので、早く安定してもらいたいものです。



さて、もうすこしでGW。
去年のGWは連日快晴だったさて今年はどうだろうか..

雪の剱岳を見るのが待ち遠しい。



北アルプス、今年は雪が多いようだ。
剱澤小屋は雪に埋まっているのかな!?

谷川連峰・白毛門〜朝日岳その2

4月9日(金)
笠ヶ岳→朝日岳→ジャンクションピーク→笠ヶ岳→白毛門→土合→八王子

朝、外に出ると一面の雲海が広がっていた。
雲海に浮かぶ、夜明け前の山々はとても美しく、感動的である。

目の前にある笠ヶ岳へ行く。
やがて尾瀬・至仏山の上からご来光。夜明けの瞬間はいつ見ても感動的だ。

いち面雲海の360度の大展望。
朝日を浴びた谷川岳が間近に迫り、苗場山から妙高連山まで、白い山並が連なる。遠くには北アルプス...。

振り返れば、尾瀬燧ヶ岳から至仏山、日光白根山、男体山、上州武尊山、皇海山.、赤城山....。

そして冷え込んだ朝、遠く富士山や南アルプス、八ヶ岳も遠望することができた。

素晴らしい山々の眺め。来てよかったと思う瞬間である。



大展望の稜線を、朝日岳へと向かう。

新雪にトレースをつけながら行く稜線歩きは気持ちが良い。
アップダウンのある稜線であったが、天気もよく気持ちが良かった。

やがて目の前の岩峰を左から巻くと、谷川連峰・朝日岳。

突然、目の前にそれまで隠れていた、越後の山並が広がる。
中でもひときわ大きい秀峰、越後駒ヶ岳と中ノ岳が素晴らしい。

去年5月、越後駒ヶ岳から中ノ岳まで縦走したことを思い出す。
その時も雲海だったが、この辺りの山域は雲海ができやすいのだろう。
あの時は目まぐるしく移り変わる天候に翻弄されたものだ。



素晴らしい眺めに時間が経つのを忘れる。

朝日岳の先、ジャンクションピークまで、行ってみる。
ジャンクションピークから巻機山へと延びる尾根は、残雪期に行きたいところのひとつだ。

天気も良く最高。

予定では谷川岳まで縦走するつもりであった...、がしかし、やめることにした。

なぜか、心身ともに重く感じ、気持ちが乗ってこなかったのである。

行きたい気持ちもあったのだが、中途半端な気持ちでは...、と自分自身に言い聞かせた。

展望を満喫しながら、のんびりする。
ジャンクションピークにはスキーの跡があった。
こんな大斜面、さぞかし気持ちが良いだろうなぁ..。

結局朝日岳には2時間もいた。
雲海に浮く山並をのんびりと眺める、最高の時間であった。

谷川岳を正面に見ながら、来た道を行く。

笠ヶ岳の下りでは尻セードを楽しむ。
下が安全な平坦地でもあったので、スピードを出して下る。
あっという間だ。

快晴無風の稜線。
いつの間にか雲海も消え、雲海に沈んでいた谷川岳へ続く稜線も今ではすっきりと見える。

白毛門には誰もいなかった。
目の前に迫る、一ノ倉沢の大岩壁は「ヤバイな...(笑)」という感じ。

白毛門からは急な雪雪を下る。
雪が腐っていて、足がとられ歩きにくいことこの上ない。

傾斜があったので、少し考えたが、雪が柔らかいので大丈夫だろうと思い、再び尻セード。

ピッケルで制動をかけ快調に下るが、途中横に走る雪の溝に足がひっかかり、バランスを崩す。

体勢崩れ、コースアウトし、滑落...。

一瞬焦るが、ピッケル刺し、止める。。
雪が柔らかく、簡単に止まったから良いものの、油断大敵だ...。

それからは慎重に(のんびり)、土合まで下る。
ブナやヒノキの大木が実に見事であった。

土合駅では有名な地下駅を見に行く。
(東京方面は地上)

上からはトンネルの底が見えない、モグラ駅、すごかった...(笑)

ホームからは白毛門もよく見える。
白毛門、日帰りで楽しめ、展望も最高、素晴らしい山であった。

「近くて良い山・谷川岳」
初めての谷川連峰は素晴らしい眺めを満喫できた山旅であった。

〜おわり〜

[画像]
?朝焼けに染まる谷川岳。笠ヶ岳より。
?雲海に浮かぶ山々を見ながら、稜線を行く。遠くには平ヶ岳(左)と燧ヶ岳(右)。
?越後駒ヶ岳(左)と中ノ岳(右)。思い出深い秀峰。秋は八海山からの越後三山縦走、是非やりたい。

(参考)
笠ヶ岳往復
笠ヶ岳避難小屋550
700朝日岳750
800ジャンクションピーク815
830朝日岳900
955笠ヶ岳1025
1110白毛門1140
1210松ノ木沢の頭1230
1440土合橋
谷川連峰・白毛門〜朝日岳その1

4月8日(木)
八王子→水上→土合橋→松ノ木沢の頭→白毛門→笠ヶ岳→笠ヶ岳避難小屋

水上までは鈍行に揺られながらのんびりと行く。
八王子から大宮にかけては、朝の通勤客でごった返すが、まぁ疲れること...。

高崎を過ぎると車窓に上州の山々が広がる。妙義山・榛名山・上州武尊山・赤城山...。

沼田を過ぎると、谷川連峰が姿を現す。
雪煙あがる谷川岳の双耳峰、心躍るひとときだ。

水上で下車。
土合方面は極端に本数が少ないので、水上からバスでのアプローチも有効だ。

ちょうど接続のある、谷川岳ロープウェイ行きのバスに慌ただしく乗り込む。

バスにしばらく揺られ、土合橋で下車。
登山口が見つけにくかったが、土合橋手前を脇に入っていき、無事発見。

ひといき入れ、小川を渡り、ブナ林を登っていく。
たくさんのトレースがあり、谷川岳の展望台として、人気があることが伺えた。

急な登りをひと登りすると、大きなネズコの大木。
木々の間から見える谷川岳に励まされながら、急な登りをいく。

背後に上州武尊山が見えだしてくると、松ノ木沢の頭は近い。

松ノ木沢の頭からは
谷川岳一ノ倉沢の大岩壁が、すごい迫力だ。
目の前には白毛門が大きい。

ツエルトがひと張り。一ノ倉沢の岩壁を眺めながら、アイゼンを着け、いざ白毛門へ。
天気も良く最高である。

クレバスに注意しながら、稜線を行き、最後は急な雪壁を登りきると、白毛門の頂上部。
トレースはそこで終わっていたので、てっきりそこが山頂かと思ったが、目の前の岩場を鎖頼りに登ると、ほんとうのピークがあった。



秘峰・平ヶ岳から尾瀬・日光・上州の山へと続く素晴らしい眺めであったが、ここから見る笠ヶ岳は想像以上に遠く、その肩には目指す避難小屋も小さく見える。

トレースの無い稜線を行く。
冷たい風、まだまだ稜線は冬の様相だ。

大斜面を登りきると夕闇迫る笠ヶ岳。
夕焼けに赤く染まる巻機山や至仏山が美しかった。



〜つづく〜
[画像]
?松ノ木沢の頭からは白毛門が大きい。
?秘峰・平ヶ岳(奥)。百名山の営利目的の馬鹿げた裏ルートもあるようだが...、長大なルートをたどってこそ、魅力のある名峰だ。。
白毛門より。
?巻機山の夕焼け。
花咲く

自宅の花壇の花も綺麗に咲きました。

まぁ自分がやっているわけではないのですが...。

ぶどう畑の中から


南アルプスの連なり。積雪期の南アルプスは遠く、憧れ。



南アルプス南部の巨峰。
右から、悪沢岳(荒川東岳)・赤石岳・わずかにのぞく聖岳。



鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳。

[画像]
南アルプス・白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)。

南アルプス一望!

いや〜素晴らしいものです
お手入れ

いつもお世話になっている、山靴のお手入れをしました。

この2つの靴はネパールヒマラヤを歩いた靴。

奥は冬靴(スカルパ・フレネイGTX)。

この靴で、ネパールヒマラヤはゴーキョピークへ行きました。初めてのヒマラヤ、標高5000mを越える高地、さぞ雪も多いだろうと思っていたら、なんとまったく雪はありませんでした.....。
というわけで、冬靴の必要はなく、蒸れるだけの、ただの重り。トレッキングシューズを置いていったのが、悔やまれましたが、トレーニングにはなりました

そんな反省をふまえての、カンチェンジュンガはトレッキングシューズ(手前・スカルパ)で。

カンチェンジュンガはとても長いトレッキング。これでなかったら大変です。

ただし、ネパール人の友人のアドバイスで、スカルパの冬靴も持っていきました。
なぜなら、山はまもなく冬、いつ雪が降ってもおかしくないのです。

で結局、見事に標高5100m、カンチェンジュンガ北面のBC・パンペマで吹雪に遇いました。

テントはつぶされ、今までで1番苛酷な冬山での夜となったのです.。

翌日の脱出では、「スカルパ・フレネイ」がおおいに活躍してくれました。

あれは厳しかったなぁ...

そのへんの思い出はまたそのうちに..。
充電中...

西へ東へ動き回った日々が続き、ここのところお疲れ気味です...。

考えてみれば、
西穂高岳→高山→富山→白川郷→白馬五竜→上州→甲子園→奥武蔵→鳳凰三山→谷川、
この一ヶ月よく出歩いたものだ。

そのつけか、先週の谷川では、心身ともに重く、途中でやめてしまいました。

それからはリフレッシュと割り切って静かにしていましたが、おとなしくしているのも、そろそろ難しいようです..(笑)

明日は天気も良さそうなので、のんびり近くの里山へ。

来週からは再び雪山詣へ..

それにしてもこの1ヶ月はすごい楽しかったなぁ。
これからの1ヶ月も、西へ東へ、北へ南へ、楽しくなりそうです...


雲海に浮かぶ山々?〜谷川連峰・朝日岳〜


朝日岳まで登ると、今まで隠れていた、越後の山々が目の前に広がる。

[画像]
越後の山並み。
越後駒ヶ岳(左)と中ノ岳が大きい。
手前には巻機山へ続く、上越国境稜線。

雲海に浮かぶ山々?〜谷川連峰・朝日岳〜

静かな夜明け。

[画像]
日光白根山・男体山・上州武尊山(左から)。朝の笠ヶ岳で。
雲海に浮かぶ山々?〜谷川連峰・朝日岳〜

雲海に浮かぶ山々はとても綺麗
先日の谷川連峰・朝日岳でも美しい光景に出会えました

[画像]
尾瀬の山々。至仏山(中央)と燧ヶ岳(左奥)が雲海に浮かぶ。
笠ヶ岳〜朝日岳の稜線で。
アラスカ物語


先日、読み終わりました。
素晴らしい物語で、久しぶりに感動してしまいました。

アラスカへの憧れ、そしてMt.デナリ(マッキンリー)への憧れの思いが、より大きく強くなりました
剱を眺め...

先日、鳳凰三山で山の歌を聴いた。
そこに「剱だんちょね節」があった。
その歌を聴きながら、ふと「剱岳」での日々が頭に浮かんだ。

先月、NHKの「プロフェッショナル」で富山県警山岳警備隊について放送していたが、その前身「プロジェクトX」でも冬剱での遭難を交え、山岳警備隊の生い立ちが放送されている。

そこに「剱だんちょね節」は出ており、知っていた。

プロジェクトXは好きな番組で、よく見ていたのだが、「剱岳・摩の山大遭難」は見ていなかった。
しかし、剱澤小屋にビデオがあった。
番組には剱澤小屋の佐伯友邦さんも出ている。

それをダビングさせてもらい、今でもよく見る。「プロフェッショナル」ともどもことある事によく見るのだ。

なぜか?

剱岳周辺では遭難事故がよく起こる。
あの山でひと夏過ごし、いろいろな登山者を見、残念なことに多くの事故を間近で見た。

「山は怖い」。

剱澤での小屋番生活を経て、いろいろと学んだ。
遭難・事故に対する自分自身の意識も変わったと思う。

山は美しいし、楽しい。
しかし実に難しい...。。
そんな山と、どう付き合うか?
しばしば考えることだ。

剱岳は登りながら、そして日々眺めながら、そんなことを考えさせてくれるきっかけをくれた山だった。
ワンダーワンダー


4月8日〜4月9日まで谷川連峰の白毛門〜朝日岳に行ってきました。

9日は素晴らしい好天に恵まれ、はるか遠く富士山や南アルプス、八ヶ岳もよく見えました

また雲海に浮かぶ、越後三山や尾瀬、日光の山々は美しく、まだまだ行くところは多いな〜と実感。

そしてなんといっても圧巻なのは、目の前に大迫力で迫る、谷川岳の大岩壁

ヤバすぎました(笑)

そんな谷川岳一ノ倉沢の大岩壁が、本日ワンダーワンダー(21時15分〜NHK)という番組で、放送されるようです!
先日、尊敬する現役クライマーで、山岳ガイドでもあるHさんに聞きました。

冬の谷川、しかも本番のクライミング、
楽しみです

山行報告はまた後ほど....。

[画像]
間近に迫る谷川岳の大岩壁。
昼の白毛門で。

モグラ駅

ここ、今や観光スポットのようです。
無酸素


先日、Mガイドにカンチェンジュンガ無酸素登山の報告書をいただきました。

現在は山岳ガイドである、MさんとTさんは普段から親しくしていただいています。
カンチェンジュンガに対する、その熱い文章には胸を打たれました

8500m、無酸素登山。想像もできません。

去年11月、麓から眺めたカンチェンジュンガ。

またあの山を眺めに、村の人々に会いに、行きたいものです

自宅から眺める桜も満開

綺麗だな〜