2016年山旅記録
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2015年12月27日~2016年1月1日
東北・飯豊連峰、飯豊本山
(川入~松の木尾根~三国岳~切合小屋~飯豊本山~川入)
新潟山岳会の皆さんと。

1月6日
奈良吉野・金峯山寺、新宮・熊野速玉大社、那智の滝、熊野大社本宮、十津川温泉
Mと。
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1月7日 曇晴
金剛山~橿原神宮
ゆっきんさん親子と。

1月9日 雪→曇晴
氷ノ山
kumipom先輩と。
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1月12日 曇晴
上州武尊山
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1月13日 晴
谷川岳・西黒尾根
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1月14日 晴曇
荒船山
いずれもAさんと。

1月16日 晴
高尾山(小仏峠~小仏城山~高尾山)
Nちゃんと。

1月22日 晴
高尾山(稲荷山~日影沢~高尾駅)

1月27日~1月28日 晴
裂石~上日川峠~大菩薩嶺~大菩薩峠~大菩薩小菅道~小菅村小菅の湯
Mさんと。
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1月30日~1月31日 雪曇晴
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番(アイスキャンディフェスティバル)
1月31日 晴
八ヶ岳・赤岳
Iさんと。
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2月5日~2月7日 晴
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
2月5日 晴
アイスキャンディ
赤岳鉱泉小屋番・Oさん、M君、Iさんと。

2月8日 晴
スキー(白馬・八方尾根)
kumipom先輩と。

2月11日~2月13日 晴のち霧雪雨
南アルプス・笊ヶ岳ランカン尾根
(戸屋550m~ランカン尾根~小笊~笊ヶ岳2629m~布引山~絵横手山~雨畑450m)
近所のKさんと。
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2月26日~2月29日 晴
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番(アイスキャンディカップ)
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3月1日~3月4日 晴風
南アルプス・聖岳東尾根~上河内岳
(畑薙第一ダム~聖岳東尾根~白蓬ノ頭~東聖岳~奥聖岳~前聖岳~小聖岳~聖平小屋~南岳~上河内岳~茶臼小屋~畑薙第一ダム)
M(大阪)と。
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3月11日~3月13日 晴
南アルプス・仙丈ヶ岳地蔵尾根
R(京都)、Aさん、近所のKさんと。
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3月16日~3月18日 晴
白毛門~朝日岳~国境稜線~巻機山
Aさんと。
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3月24日~3月26日 晴雪のち快晴
北アルプス・槍ヶ岳
(大喰岳西尾根~槍ヶ岳~西鎌尾根~千丈沢乗越~飛騨沢~新穂高温泉)
R(京都)と。
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4月5日 晴
浅草岳
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4月6日 晴
六万騎山
いずれもAちゃんと。

4月15日 晴
石老山
Aさんと。

4月16日 晴風
出羽・月山
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4月18日 曇雨
秋田駒ヶ岳(敗退)
4月19日 晴
栗駒山
いずれもAさんと。

4月20日~4月22日 晴曇
朝日連峰・竜門山~大朝日岳
(日暮沢小屋~清太郎山~竜門山~西朝日岳~大朝日岳~小朝日岳~古寺山~日暮沢小屋)
ひらっぺさんと。
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4月23日 晴
尾瀬・至仏山(鳩待峠から)
Aさんと。
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4月25日~4月27日 晴
北アルプス・剱沢雪堀
ガーズクリエィティブの皆さんと。
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4月30日 晴
奥秩父・瑞牆山
5月1日 晴風
奥秩父・金峰山
Yちゃんと。

5月2日~5月5日
南アルプス・鳳凰小屋
5月2日 晴曇
赤抜沢ノ頭
近所のKさん、Aちゃんと。
5月4日 晴
鳳凰小屋~地蔵岳北尾根~離山尾根~地蔵岳~鳳凰小屋
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5月9日 曇雨
高尾山(大垂水峠~高尾山~薬王院)
のち北岳飲み会
Sと。

5月11日~5月12日 雨のち快晴
天子山地・竜ヶ岳~雨ヶ岳~毛無山~下部温泉
Sと。
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5月14日 晴
日高・芽室岳
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5月15日 曇晴
名峰・名瀑(秘奥の滝)探訪
いずれもSさんと。
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5月18日~7月3日
北海道・利尻島、田中家ひなげし館
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5月20日 晴
利尻山・鴛泊コース往復
(6合目でGちゃんと行者にんにく採取。以降は1人旅。)
5月27日 晴
ポン山(旧道から甘露水経由)
Tちゃん、たくみんと。
5月27日
初めての海釣り(鴛泊港・フェリーターミナル真横、夜釣り、釣果→ソイ1匹、ガヤ2匹)
Dと。
6月5日 晴
利尻山(鴛泊コース)
Yちゃんと。
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6月15日 曇
礼文島(知床~元地灯台~桃岩展望台~香深)
Gちゃん、Eさんと。
6月22日~6月23日 晴
利尻山(山頂泊、鴛泊コース)
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7月1日 晴
利尻山(沓形コース~利尻山~鴛泊)
Tちゃんと。
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7月5日~7月7日 晴
石狩岳~トムラウシ山
(音更山~石狩岳~ニペの耳~沼ノ原~五色岳~化雲岳~ヒサゴ沼~トムラウシ山~トムラウシ温泉)
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7月14日~11月3日
南アルプス・北岳肩の小屋小屋番
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7月15日・7月18日・7月25日・8月6日(追悼)・8月10日(22分)・9月30日・10月30日
北岳山頂
7月19日
北岳山頂ダッシュ・16分51秒
7月31日(初)・10月31日(登山道整備)
小太郎山
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8月8日
北岳~中白峰
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8月下旬
歩荷(広河原~肩の小屋・3時間45分)
9月9日
北岳~中白峰~間ノ岳
Sと。
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8月28日~8月29日 曇のち雨
鳳凰山・高嶺
(北岳肩の小屋940~広河原~白鳳峠~高嶺~鳳凰小屋~御座石鉱泉)
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8月31日~9月2日
北アルプス・剱岳
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9月1日 晴
別山尾根往復
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9月2日 晴
剱岳本峰南壁A2
Iさん(白馬)と。
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10月12日~10月13日 晴
南アルプス・白峰南嶺
(北岳~間ノ岳~農鳥岳~広河内岳~白河内岳~笹山(黒河内岳)~奈良田)
M(大阪)と。
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11月11日~12月12日
ネパールヒマラヤ&タイ・バンコク
11月13日~11月30日
マカルーBCトレック
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12月1日~12月7日
ランタン谷トレック
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12月8日~12月11日
タイ・バンコク(Fと再会)
いずれもAさんと。

12月18日〜12月19日
奈良・川上村(ちくちゅー宅初訪問・ヒマラヤ、ナンガマリⅡ峰報告)
kumipom先輩と。

12月29日〜1月1日
南アルプス・鳳凰小屋
12月30日、地蔵岳〜赤抜沢ノ頭
近所のKさん親子、Aちゃん、Iさん、Nさんと。
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1月1日、地蔵岳〜赤抜沢ノ頭
Cさんと。
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2015年山旅
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[2015年秋はネパールヒマラヤ・マナスルへ。私にとって登山を始めた頃からの長年の憧れだった8000m峰。自分の限界に挑む大いなる挑戦であり、「生」を実感する貴重な経験でありました。いつまでも心に残る日々です。]

1月1日~1月5日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
1月5日
赤岩ノ頭・積雪調査
花谷ガイドと。
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1月8日
多摩丘陵
松原ガイドアシスタント。

1月9日~1月12日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番

1月13日~1月14日
南アルプス・仙丈ヶ岳(北沢峠から)
むらかみ(大阪)と。
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昨年末の甲斐駒ヶ岳黒戸尾根に続き、冬の南アルプスへ。今回は小屋番仲間でもある友人との愉快な山旅。快晴の仙丈ヶ岳からの眺めは美しく、山が最も美しいのはやはり厳冬期だなあと再認識した山旅でした。

1月16日~1月19日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
1月18日
アイスキャンディ
小屋番・沖田さん、吉四六さんと。

1月23日~1月25日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番

1月29日~2月1日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
1月31日~2月1日
アイスキャンディフェスティバル

2月2日
高尾山
母と。

2月4日
奥多摩・川苔山
(赤杭尾根~川苔山~百尋ノ滝)

まろちゃんと。

2月6日~2月8日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番

2月11日
アイスキャンディ
はなちゃんと。
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2月12日
八ヶ岳・硫黄岳
白旗さん夫妻、はなちゃんと。
アイスキャンディ
白旗さん夫妻と。
2月13日~2月15日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
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2月20日~2月22日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番

2月24日~2月25日
丹沢・大倉尾根~塔ノ岳~丹沢山~蛭ヶ岳
やっちゃんと。

2月27日~3月1日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
2月28日~3月1日
アイスキャンディカップ
3月2日
大同心稜~横岳~地蔵尾根
ひらっぺさん、中山さんと。
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3月6日~3月8日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
3月8日 晴
アイスキャンディ
小屋番・川野さんと。

3月12日
八ヶ岳・赤岳(吹雪の地蔵尾根往復・ヒマラヤ遠征想定)
3月13日~3月15日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番

3月17日
高尾山
舞さんと。

3月18日
インドアクライミング(ボルダリング)、西立川・カメロパラダイス
小屋番・おじいちゃんと。

3月20日~3月23日
赤岳鉱泉小屋番
3月20日
アイスキャンディ
小屋番・おじいちゃんと。

3月25日~3月26日
北アルプス・西穂高岳
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久しぶりに雪の西穂高岳へ。冬の北アルプスらしからぬアプローチの良さゆえか偶然にも山岳ガイドの方や知り合いの方に出会う。翌日は偶然出会った赤岳鉱泉常連のキツネさんと頂へ。西穂高岳山頂からは白銀の北アルプスの世界が最高。間近には重厚な奥穂高岳、いつか厳冬期にトライしてみたい。

3月27日~3月29日
赤岳鉱泉小屋番
3月30日~4月1日
赤岳鉱泉小屋番旅行
3月31日
スキー・白樺湖2in1スキー場
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今冬は八ヶ岳・赤岳鉱泉での週末勤務。東京から毎週金曜日に入山する日々。決して楽ではないし、苦労もあったが、赤岳鉱泉では小屋番の仲間をはじめ山岳ガイド氏や常連さんとの多くの交流がありお世話になった。山の仲間もたくさん訪ねてきてくれた。感謝したいです。そして冬の八ヶ岳での外仕事はヒマラヤ遠征に向けた良い耐寒訓練にもなったと思います。

4月4日
インドアクライミング
Twall錦糸町
小屋番・沖田さん、その仲間の方々らと。赤岳鉱泉常連・越さん、美春さんと偶然出会う。

4月8日
スキー・妙高(赤倉観光スキー場)
むらかみ(大阪)と。

4月9日
北アルプス・唐松岳
むらかみ(大阪)と。
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愉快な山友・むらかみと1月の仙丈ヶ岳以来の山旅。初日は雨のため山行を中止してスキーをし、翌日は日帰りで唐松岳へ。天候は回復し、素晴らしい晴天の下の快適な稜線漫歩。唐松岳山頂からは黒部の谷を隔て聳える剱岳が一際存在感があり印象的でありました。

4月11日~4月12日
東北・安達太良山
おかだ、しゅんくんらと。
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初めて安達太良山へ。山中の名湯・くろがね温泉は素晴らしく、夜の鍋宴会も楽しかった。快晴の安達太良山からは磐梯山や飯豊連峰を一望。気持ちの良い山旅でした。

4月15日~4月17日
南アルプス・鳳凰小屋雪掘
小屋番・片倉と。

今年も鳳凰小屋の雪堀へ。積雪は平年並みで…前年の記録的な積雪に比べれば平和なもの。鳳凰小屋小屋番2年目の片倉とスコップを振り回しながら黙々と雪を掘る。春の訪れを感じる3日間でありました。

4月18日~4月19日
十石山(乗鞍岳山域、白骨温泉から)
酒井さん夫妻と。
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2013年秋のネパールヒマラヤ・アマダブラム遠征をご一緒した酒井さん夫妻と乗鞍岳の支峰・十石山へ。よく知らない山の名前…そこは経験豊富なSさんの提案。頂上には素晴らしい避難小屋があり、なによりも十石山からの山岳展望は見事であった。新鮮な角度から望む北アルプス、特に穂高連峰は素晴らしかった。そして唯一の未踏の3000m峰・乗鞍岳も間近に美しかった。知られざる名峰がたくさんあるなあと思わされた印象的な山旅でありました。

4月25日~4月28日
北アルプス・剱沢(雪掘り)
ガーズクリエィティブの皆さんと。
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昨年に引き続き今年も春の剱沢へ。目の前に雪を纏う重厚な剱岳を仰ぎながら、はるか下に眠る建物を目指してひたすら雪を掘る。悪天候なら吹雪吹き荒れるこの時期の剱沢、毎日晴天に恵まれありがたかった。作業初日、剱沢の現場から登り返した宿泊地・剱御前小舎で知ったネパール大地震。NHKのニュースを食い入るように眺めていた。ネパールに住むシェルパの友人達の事が心配になる。(幸い僕の知り合いは全員無事でした。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。)

5月1日(金)~5月5日(火)
南アルプス・鳳凰小屋お手伝い
細田オーナー、小屋番・片倉、あおとさん、きよみさん他
5月2日
地蔵岳・赤抜沢ノ頭
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5月10日~5月11日
北アルプス・槍ヶ岳(上高地から往復)
小屋番仲間・やまうちと。
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春の北アルプス・槍ヶ岳へ。八ヶ岳でこの冬ともに働いた槍ヶ岳山荘の沖田さんに歓迎していただき夜は山小屋の皆さんと楽しい時間を過ごす。お世話になりました!翌朝は槍ヶ岳山頂へ。360度の大パノラマを楽しんだ。

5月14日
御坂山地・釈迦ヶ岳
きよみさんと。
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5月17日
北海道・ニセコアンヌプリ
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すなおさんと。

6月5日
利尻山6合目・行者にんにく採取。
げんちゃんと。
6月14日
北海道・利尻山(海~鴛泊コース〜北峰)
6月20日
礼文島・桃岩ルート
6月23日
利尻島自転車1周
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7月5日
暑寒別岳&雨竜沼湿原
(雨竜沼湿原〜南暑寒岳〜暑寒別岳)

すなおさん(札幌)と。
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7月8日
羊蹄山(真狩→京極)
頂上で2013年・アマダブラムをご一緒した白馬・安倍さんと偶然にも出会う。
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三度、北海道・利尻島へ。素晴らしい大自然に今回も感動。島の人々の温かさに今回も触れる。感謝です!帰路は暑寒別岳と羊蹄山へ。幸運にもいずれも快晴に恵まれる。暑寒別岳ではヒグマに脅えながらの原始の山旅。雨竜沼湿原は美しく、行動時間は長かったがとても充実。羊蹄山では頂上で2013年・アマダブラムをご一緒した白馬・安倍さんと偶然にも出会いお互いに驚く。高度感ある羊蹄山からは火口も印象的でした。

7月11日~7月12日
南アルプス・北岳バットレス
(ピラミッドフェース~第4尾根〜北岳)

ヒマラヤ遠征トレーニング
平岡ガイドらと。
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快晴の北岳バットレス。富士山を背後に気持ちの良いクライミング。長時間行動の末、下山は最終バスにぎりぎり乗り込む(笑)

7月13日~7月16日
北アルプス・燕岳~大天井岳~槍ヶ岳山荘~大キレット~北穂高岳~涸沢岳~穂高岳山荘~涸沢~上高地
むらかみ(大阪)と。
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愉快な山仲間・むらかみと1月仙丈ヶ岳以来の山旅。初めての表銀座縦走路はどんどん迫る槍ヶ岳を仰ぎ見る快適な道のり。2ヶ月ぶりの槍ヶ岳山荘では小屋番・沖田さんの歓待を受ける。翌朝は快晴にもかかわらず槍ヶ岳山頂には行かず…穂高岳を目指す。初めての大キレットはあっさり通過し拍子抜けの感が否めなかったが、北穂高岳〜涸沢岳は浮石に緊張を強いられる。穂高岳山荘で小屋番・武智に挨拶し、翌日の悪天候予報を鑑みて奥穂高岳には行かず予定変更で涸沢へ下山。まさに小屋番を訪ねる良き山旅でありました。

7月19日~7月22日
北アルプス・栂池〜白馬岳~雪倉岳~朝日岳~朝日小屋(2泊)〜蓮華温泉
あずさん(~朝日岳)、
kumipom先輩(朝日岳~)と。
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[1番下の写真は2013年10月、登山道工事でお世話になった2週間後に友人と再訪した時の帰り際のお見送り。小屋関係者、工事関係者、常連さん・・・万歳三唱のお見送りに私は感動しました。朝日小屋、人情味のある素晴らしい山小屋です。]

今回も小屋番を訪ねる山旅。初日は悪天候に見舞われ初めての白馬岳の頂は真っ白白。風雨に晒されたテント泊は酷いものだったが、翌日から天候回復。あずさんと気持ちの良い稜線漫歩を楽しみ懐かしの朝日小屋へ。朝日小屋では女主人・ゆかりさんをはじめ皆さんの歓待を受ける。翌朝は素晴らしいお天気の下あずさんを頂上まで見送り一度下山のち再び山頂へ。蓮華温泉から登ってきたkumipom先輩を出迎え朝日小屋へ。2日間ともに夜の飲みは最高でした。おもてなしに感謝です。

7月25日~8月18日
南アルプス・北岳肩ノ小屋小屋番生活
7月27日
北岳山頂ダッシュ
往復17分11秒

7月28日
北岳山頂往復
8月4日
中白根沢ノ頭(両俣コース)
8月12日
北岳山頂往復
小池さん・あいみちゃんと。
8月16日
北岳山荘往復(兼歩荷)
なかちゃんと。
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7月下旬からは南アルプス・北岳肩の小屋へ。マナスル遠征前までの短い間であったが、楽しい時間を過ごす。たくさんの山仲間が訪れてくれ嬉しかった。北岳肩の小屋からの景色は素晴らしい。

8月30日~10月7日
ネパールヒマラヤ・マナスル(8163m)
9月5日BC入り、10月1日8時7分マナスル登頂

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登山を始めた頃からの夢であった8000m峰。アイランドピーク、ロブチェピーク、アマダブラム(敗退)、アコンカグア、デナリ、ペルーアンデス…世界各地の山に挑戦し経験を積んだのも、8000m峰に挑戦するためといっても過言ではない。チベット問題で直前で目標の山はマナスル(8163m)に。ルート工作が進まず、シェルパのアクシデント(怪我)もあり、一時は今秋は誰にも登られることなく敗退かと思ったが、土壇場でルートは繋がった。順応で登っていたのはC3(6800m)まで。7000mからは未知の世界。ファイナルキャンプであるC4(7400m)までなるべくシェルパに頼らず個人装備はなんとか自分で担いで行くと、C4で初めてマナスルの山頂が望める。近いように見えるけど凄まじく遠い。C4での夜は一睡も出来ずに苦しい夜だった。酸素を吸っている隣の2人は爆睡だったけど…(苦笑)真っ暗闇の午前2時にサミットプッシュ開始。急斜面と雪原を交互に登って行く。やがて朝焼け。言葉では形容出来ない色が空に広がる。
標高8000m手前であろうか、マナスルの前衛峰・ピナクルと同じ高さのあたりで左目に異変が…目の前には頂上の肩が見える…無酸素登頂にこだわりたい気持ちもあったが、全てが初体験。このボやけ始めた目で下れるのか…少しの間考え…酸素を吸うことを決断する。付き添いのシェルパが酸素器具を準備する間、初めてカメラを取り出し撮影する。そして朝焼けに染まる山、荒涼とどこまでも広がるチベットの大地、真っ青な空…ぼんやりと眺める。酸素を吸うと全く世界が変わってしまった。。足が動く。マナスルの山頂はとても狭く、切り立っていて危険。しかしながら360度の眺めは圧倒的であった。無風快晴のサミットディに恵まれたことに感謝である。BCに下山かさ、マナスルを眺めているとようやく喜びの気持ちが湧いてきた。岩の上でぼんやり眺めていると涙が出そうになる。山を始めた頃の夢が叶った。しかしながら、俺の旅は終わらないぞ、そんな事を思っていた。BC下山前日から山は雪。マナスルはもう姿を現さなかった。サマ村からヘリコプターであっという間にカトマンズ、そして日本へ帰国。夢のような日々であった。

10月17日~10月18日
南アルプス・塩見岳(鳥倉林道から)
小池さん、木村さんらと。
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ネパールヒマラヤから帰国して最初の山旅は南アルプス・塩見岳。360度の展望広がる塩見岳山頂で山々を見渡しながら2時間あまりのんびりする。なかでも霊峰・富士は素晴らしく日本に帰ってきたなと実感。マナスルでもFujiyamaは有名でありました。

10月19日
稲刈りお手伝い(信州・朝日村)
しほさんらと。

10月20日~10月21日
北アルプス・霞沢岳
(上高地〜徳本峠〜K1ピーク〜霞沢岳)

むらかみ(大阪)と。
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以前より訪れてみたかった霞沢岳。好天に恵まれ絶景を堪能。主役は穂高連峰、登頂日はあの山を始めるきっかけとなった穂高岳縦走(前穂高岳〜奥穂高岳)からちょうど丸10年。穂高岳を眺めながら10年前を懐かしむ自分自身がおりました。

10月27日~11月3日
南アルプス・北岳肩ノ小屋小屋閉め
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入山前日に何年ぶりかの坊主頭にし、晩秋の北岳へ。夏の賑わいが嘘のような静かな標高3000mで小屋閉めのお手伝い。雪も降り山はまもなく冬。下山の日、新雪の北岳を振り返りながら下りるあの気持ちは小屋閉めならではですね。

11月11日
高尾山(稲荷山コース)

11月17日
八ヶ岳・蓼科山
鳳凰小屋小屋番仲間・片倉、あおとさん(鳥取)と。

11月19日
高尾山(稲荷山コース)

11月22日
高尾山(稲荷山コース)~景信山~陣馬山~往路往復

11月27日
高尾山(稲荷山コース~高尾山~4号路吊橋~蛇滝)

12月4日
恵那山(広河原コースから)
北岳肩の小屋小屋番仲間達(千尋さん・ゆきさん・とっちー・りょう)と。

12月5日~12月6日
中央アルプス・木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳)
(桂小場~将棋頭山~西駒山荘~駒ヶ岳~千畳敷)

りょう(京都)と。
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標高差2000mを越える雄大な山旅。ラッセルをし登りついた夕暮れ近い将棋頭山で初めて目に飛び込んできた駒ヶ岳の山頂は遥かに遠い。静けさに包まれる稜線を頂へ。本来の木曽駒ヶ岳の大きさを体感。頂でロープウェイ組を横目に、これこそが真の山登りだよなと思う山旅でした。

12月9日
富士山・白山岳
(吉田口5合目~吉田口頂上~白山岳~吉田大沢下降)

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日帰りで霊峰・富士へ。いつもながらに冬富士の独特な雰囲気に包まれる。特に下りの吉田大沢の雰囲気は異様すぎた。初めて訪れた白山岳からの眺めは素晴らしく南アルプスを一望。3組の知り合いと出会い山は狭いなとまた今回も思った山旅でした。

12月14日
陣馬山(一ノ尾根~陣馬山~明王峠~相模湖駅)
あおとさん(鳥取)と。

12月16日(前夜発)~12月20日
南アルプス・白峰三山
(奈良田〜池山吊尾根〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜奈良田)

片倉、りょう(京都)と。
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私の1番好きな稜線、南アルプス・白峰三山。今回は雪も少なくあの厳冬期の厳しさは無かったが、南アルプスの小屋番仲間達との愉快な山旅。朝焼ける北岳バットレス、穏やかな間ノ岳、爆風の西農鳥岳…山旅の〆は2012年2月を思い返させる奈良田での農鳥小屋のおじさんの登場でありました(笑)

12月27日(新潟市前夜泊)~1月1日
飯豊連峰・飯豊本山
(川入~松の木尾根~三国岳~飯豊本山)

ひらっぺさんら、新潟山岳会の皆さんと。
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3度目となる北の大山塊・飯豊連峰。秋、春といずれも晴天に恵まれた山旅を経験し、今回は厳冬の頂に挑戦。出発前から重い緊張感に包まれる。連日風雪に揉まれた濃厚な毎日。12月30日、風雪の厳しい飯豊本山の頂でありました。登らせていただいた飯豊の神様にありがとうという気持ちが強い。12月31日夕方、下山してきた三国小屋からは山行5日目にして初めて飯豊連峰主稜線を眺めることができました。感動の時間。飯豊連峰最高峰・大日岳は遥かなる頂。年越しはラジオから流れる紅白歌合戦を聴きながらの飲めや食えや歌えやの大宴会。新潟&福島の岳人の皆様にお世話になりました。最後までしっかり起きて年越し。ほろ酔いで眺める満天の星空、綺麗だったなあ!悪天候の基準がまるで違う厳冬の飯豊連峰。雪が降っていても、歩ける風で視界があればそれは好天。6日間の山行で青空が見えたのはほんの一瞬。風雪の白い世界がひたすら広がる中、山を観て察する。ひとつの山行でこれほどラッセルをしたのは初めて。雪はあるところにはありました。烈風の中、見えぬ飯豊本山頂上めがけ先頭で時に腰ラッセルをしながら、ぼんやりと氷漬けの山頂標識と祠が見えた時は自然とガッツポーズが出た。山頂で撮影をした動画を見るとあの風を思い出す。ああいう熱い気持ちを忘れずにこれからも進んでいきたい。生涯記憶に残るであろう充実の山旅でした。

【行動記録】
12月26日
八王子952→1040大宮1045→1200高崎1222→1327水上1342→1536長岡1616→1733新潟1743→1755新崎
12月27日 雪
御沢キャンプ場(川入)835
915タカツコ沢渡渉
1300直角カーブ
1415幕営地
12月28日 雪時々曇
幕営地710
950三国小屋
12月29日 風雪、昼からより強く
三国小屋800
1130切合小屋1230?前後
切合小屋~草履塚ルート工作
1330草履塚
1410切合小屋
12月30日 風雪時に強く時に青空
切合小屋625
705草履塚
815姥権現
945本山小屋
1030飯豊本山(2015m)1040
1110本山小屋1200
1240姥権現
1310草履塚1320
1350切合小屋
※写真撮影72枚、動画2回(山頂で)
12月31日 風雪のち夕方劇的に晴
切合小屋740
925三国小屋
1月1日 雪
三国小屋750
855直角カーブ
1020タカツコ沢1040
1105御沢キャンプ場
1140川入集落
2014年山旅
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[2014年1月29日13時南米最高峰・アコンカグア(6962m・アルゼンチン)登頂!この山旅がアラスカ・デナリ、ペルーアンデスへと繋がった。2015年はさらなる高みを目指したい。]

1月3日
八ヶ岳・阿弥陀岳
(中央稜~阿弥陀岳〜御小屋尾根)

泉さんと。
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2014年登り始めは八ヶ岳・阿弥陀岳へ。アマダブラムをご一緒した泉さんと静かな山旅を楽しんだ。

1月4日
スキー(乗鞍岳スキー場)
たんころさんと。

1月5日
北アルプス・西穂高岳独標
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1月7日
高尾山・初詣

1月10日
安曇野・長峰山
ゆっきんさん、きよえさん(安曇野)と。

1月11日
スキー(白馬47スキー場)
りゅうじさん、たんころさん、りんぱと。

1月12日
スキー(白馬八方尾根スキー場)
りゅうじさん、たんころさん、ゆっきんさん、りんぱと。

1月16日~2月20日
南米チリ・アルゼンチン・ウルグアイ
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1月19日~2月2日(登山期間14日間) 
アコンカグア(6962m)
宮西さんと。
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初めての南米大陸へ。その最高峰・アコンカグア(6962m)の頂を目指す。未知なる大地、標高、大いなる挑戦であった。
白い嵐・ビエントブランコに遭遇し窮地に陥るも、少ないチャンスをつかんで無事に登頂!秋のアマダブラムの悔しさが、アコンカグアに足を運ばせ、登頂の原動力になった。麓の街・メンドーサの雰囲気、アルゼンチンビーフ、ワインも最高!

2月11日~2月14日 
パタゴニア・フィッツロイ、セロトーレトレック
宮西さんと。
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アコンカグアから下山してからは、アルゼンチンの首都・ブエノスアイレス、憧れのパタゴニアの大地へ。パタゴニアでは奇跡的な連日快晴に恵まれ、フィッツロイやセロトーレの景観を堪能。26歳の誕生日はフィッツロイの麓・エルチャルテンで迎える。サプライズバースディケーキやアルゼンチンフットボールの熱狂ぶりも印象的。
多くの出会いがあった南米大陸の旅でありました。

2月23日
豪雪の高尾山

2月27日~2月28日
八ヶ岳・赤岳鉱泉キャンディカップ

3月4日~3月17日
西日本・長野の旅
伊勢神宮・関ヶ原古戦場・高野山金剛峰寺・広島原爆ドーム・岡山・太陽の塔・奈良・恵那・安曇野・・・

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3月9日
伯耆大山
トビマルさん(広島)と。
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3月10日
六甲山
Kumipom先輩と。

3月15日
北アルプス・唐松岳
ゆっきんさんと。
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真夏の南米大陸から戻り、友人を訪ね西日本へ。寺社仏閣や古戦場、ご当地グルメを堪能し、時には山へ。伯耆大山では偶然にも2人の山岳ガイド氏と出会い、山の世界は狭いなと実感。ガスが晴れ姿を現した大山北壁は素晴らしかった。いつか登りたい。
旅の最後は北アルプス・唐松岳へ。標高を上げるにつれて劇的に晴れ、テンションも急上昇!風の強い頂からの景色は最高!とりわけ黒部の谷の奥に聳え立つ剱岳は圧巻!冬剱は憧れです。

3月21日~3月23日
北アルプス・爺ヶ岳東尾根~鹿島槍ヶ岳~赤岩尾根
ひらっぺさん、穂高さん(新潟山岳会)と。
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新潟のHさんに誘われ、雪深い北アルプスへ。深々と降る雪の中の樹林帯の登り。
森林限界を飛び出せば、先頭に踊りだしひたすらラッセル。写真家・S氏パーティと交代でラッセルしながら、後ろを振り返ればトレース泥棒が点々と・・・。賑わう爺ヶ岳の頂を後にすれば、自分たちの山の世界。
最終日、視界もほとんどない爆風の稜線をなにかに押されるかのように、先頭で突き進む。アラスカ・デナリに向けて気合いを入れたかったのかもしれない。激しい烈風に叩かれながら登っていくと、頂上付近で景色が広がる。白銀の北アルプス、感動的な時間であった。
そして鹿島槍ヶ岳から下山してきて飛び込んできた2つの死。山とは何かと考えさせられる、忘れられない山旅です。

4月8日~4月12日 
南アルプス・鳳凰小屋雪掘り
鳳凰小屋小屋番・宇佐美さん、片倉と。
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4月12日
地蔵岳・赤抜沢ノ頭
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南アルプス・鳳凰小屋小屋明けの雪かきへ。2年ぶり3度目である。観測史上最大の積雪を記録した今冬の山梨県。鳳凰小屋も深い雪に閉ざされていた。寒々しい冬期小屋に泊まりながら、ひたすらスコップを振り回し、雪を投げる毎日。山小屋が冬眠から覚める瞬間はなんとも良いものだ。最終日は晴天に誘われ鳳凰山の稜線へ。何度見ても感動する、変わらぬ絶景がありました。

4月20日~4月24日
北海道の旅
4月22日~4月23日
利尻山
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雪の利尻山へ。昨年初めて訪れた北海道、そして利尻山。オホーツク海に浮かぶ利尻山、まさに洋上の富士。雪の利尻山に登りたく、ふたたび日本最北の地にやってきた。海から標高1919mの利尻山(北峰)の頂へ。静けさに包まれる利尻山、4月の山はまだまだ厳しい。中央峰(本峰)やローソク岩、大海原に映る影利尻・・・夕暮れの頂で一人たたずみながら望む360度の絶景は心に残る美しいものだった。好天に恵まれ登らせていただいた雪の利尻山。利尻の山の神様、そしてお世話になった北海道の人々に感謝したい。

4月25日~4月28日 
北アルプス・剱沢雪掘り
ガーズクリエィティブの皆さんと。
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北海道・利尻島からフェリー、高速バス、電車、飛行機、電車、夜行バス、電車と乗り継いで富山県へ。昨年朝日岳での登山道工事でお世話になったガーズクリエイティブの皆さんと剱沢のトイレ堀りへ。半年ぶりの立山連峰、白銀の山並みが美しい。山岳警備隊の皆さんとも再会する。GW前の静かな剱沢で6~7mもの雪の下にあるトイレ入口を目指し雪を掘り出す日々。目の前には雪の剱岳、猛々しい姿は山の怖さを思い出させてくれる。下山してご馳走になった富山の寿司もいつもながらに大変美味かったです。

5月7日
奥秩父・瑞牆山
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5月11日~6月18日
北米アラスカ・南米ペルー
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5月14日~5月26日・登山期間13日間 
アラスデナリ(マッキンリー・6168m)
宮西さんと。
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アラスカ・デナリ(マッキンリー)へ。アコンカグアで生まれた今回の山旅。山を始めた頃、偉大なる冒険家・植村直己の著書「青春に山を賭けて」で知ったマッキンリー。その数年後に自分が挑戦することになるとは夢にも思わなかった。
天候は悪く、ワンチャンスを活かして登頂することができた。同行のMさんや、天気予報を教えてくれたアメリカ人のJedやdaniel、自分達のブロークンな英語に付き合ってくれたスイスの夫妻など、多くの人々の助けがあっての登頂。下山翌日からは1週間悪天候が続き、氷河脱出もできなかっただろう。本当に幸運であった。

偉大なる山・デナリ、圧倒的な山容。BC(セスナLP)からの長大な氷河のソリ引きに始まり、急傾斜のヘッドウォール、爆風のファイナルキャンプ、切り立つ頂上稜線・・・全てが印象的。そしてアラスカの広大な氷河や森、その大自然には感動。素晴らしい経験でありました。

6月5日~6月8日 
ペルーアンデス・トクヤラフ(6034m)
アスピランガイド・アルフレッド、平岡隊チーフ国際ガイド・アグリピーノらと。
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6月11日~6月14日 
ペルーアンデス・チョピカルキ(6354m)
国際ガイド・フェリックスと。
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アラスカからはひとり南米・ペルーへ。昔から憧れていたペルーアンデス・コルディエラブランカ。ワラスに到着2日目でとんでもない災難に見舞われるが、体制を立て直し、まずはトクヤラフ(6034m)へ。BCの環境は素晴らしく、HCでの夕焼けに輝くトクヤラフ西壁は本当に美しく綺麗だった。登頂日も最高の晴天で連なるコルディエラブランカの山並みにはとても感動しました。

最後はチョピカルキ(6354m)へ。トクヤラフからワラスに下山してきてからは不安定な天候が続き不安であったが、登頂日は最高のお天気に。朝焼けに染まるペルー最高峰・ワスカランをバックに手応えのある雪壁を越えていく。頂からの景色は最高!名だたる鋭鋒が目の前に連なり圧巻!静かな二人だけの頂を堪能する。下る道中、頂上直下では間近でセラックが崩壊し肝を冷やす。そして登頂翌日から山の天候は再び崩れ、本当に幸運であった。

ワラスの街は快適で、ポロ(チキン)もセルベッサ(ビール)も安くて美味し!また戻りたくなる人々との出会いもありました。

6月29日~6月30日
南アルプス・北岳


2014年も南アルプス・北岳へ。北岳は僕が山を始めて以来、毎年登っている唯一の山。(地元・高尾山を除く・・・)梅雨の真っ只中のはずが素晴らしいお天気に・・・!日本第二の高峰・北岳、頂からの眺めは最高!2年前に働いていた北岳肩の小屋の森本ファミリーをはじめ、多くの知り合いにも出会えた良き山旅でした。

7月2日~9月10日 
北アルプス・大日平木道工事他
ガーズクリエイティブの皆さんと。
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7月17日~18日
北アルプス・剱岳二俣橋かけ
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7月21日~22日
立山室堂~剱沢小屋~奥大日岳~大日小屋~大日平
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8月3日~4日
立山室堂~奥大日岳~大日小屋~大日岳~大日平
Kumipom先輩、さきぞうさんと。

昨年の朝日岳に続き、今年も登山道工事に参加させていただく。今年の現場は北アルプス・大日岳の中腹・大日平。テントや山小屋に泊まり込みながら、毎日朝から夕方まで登山道工事。6畳一間の山小屋の一室に時には男4人で泊まり、 食事や娯楽に制限のある生活では疲労が抜けるわけもなく、 朝がきては身体に活を入れ、黙々と頑張った。 自分なりには頑張ったつもりでも、至らない部分が多々あり、 先輩方には迷惑かけたと思うし、苛々させたかもしれない。現場で辛抱強く面倒を見てくれた先輩、特にEさんとDさんには感謝したい。少しは貢献できたのではないかなと思う。

山の道を造るのは大変だ。この2年の工事で良くわかった。身体で実感した。木道・階段・・・山の道を見る目も変わった、とはっきり思う。今年の夏は天候が悪く、とにかく雨によく降られた印象がある。登山道が濁流で、仕事にならないこともあった。連日の工事で身体は疲弊し、少しの事で苛々したこともあった。山でともに工事をしていない人にはわからない苦労がある。この苦しい経験を忘れずに、これからも心身ともに精進したい。

9月13日~9月16日
南アルプス・荒川三山~赤石岳~聖岳
(椹島〜千枚岳〜荒川三山〜赤石岳〜百間平〜中盛丸山〜兎岳〜聖岳〜聖平〜椹島)

ゆかちゃん(奈良)と。
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北アルプス・大日平での山仕事を終え、南アルプスへ。まずは南アルプス南部縦走、荒川三山~赤石岳~聖岳。素晴らしいお天気・絶景・出会い・再会に恵まれた山旅。 赤石岳山頂小屋での盛大な宴、朝焼けはとりわけ素晴らしかった。

9月18日~9月19日
南アルプス・鳳凰三山
(ドンドコ沢~鳳凰山~中道)

むらかみ(大阪)と。
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南アルプス南部の山旅を終え、名古屋の友人と会い、富山県へ。北アルプスに行く予定が、まさかの急展開で南アルプス・鳳凰三山に。鳳凰小屋でともに働いた小屋番仲間のMと春の小屋明け以来の再訪、馴染みの山小屋での楽しい一時。雪が消えた山小屋の景色はとても新鮮でした。

9月26日
高尾山

9月28日
高尾山
あずさんと。

10月3日
陣馬山

10月6日
高尾山

10月10日~10月13日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
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10月12日
阿弥陀岳
石原さん(ラッパー先輩)と。
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連休の超短期小屋番バイトで、今年3月以来な古巣でもある八ヶ岳・赤岳鉱泉へ。雪の無い八ヶ岳は久しぶり。小屋番の皆さんとの夜の飲みは楽しいものでした。
日曜日は2013年冬の赤岳鉱泉でともに働いたIさんと阿弥陀岳へ。頂上からは噴煙を上げる木曽御嶽山。しばし眺めていた。3年前の夏に働いていた木曽御嶽山、大噴火の翌週にそれ以来の再訪をする予定であった。。大自然の脅威を見せつけられる一時でありました。

10月16日
高尾山

10月18日~10月19日
中央アルプス・北沢尾根〜南駒ケ岳~越百山
りゅうじさんと。
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静寂な森広がる北沢尾根を登りつめれば、目の前には花崗岩の山塊・南駒ケ岳。主稜線からは伊那谷を挟んで連なる南アルプス。南駒ケ岳~仙涯嶺は険しい花崗岩の稜線。そして目の前には噴煙立ち上る霊峰・木曽御嶽山・・とても印象的な山旅でした。

10月25日~11月3日
北岳肩の小屋小屋閉め
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北岳頂上へ
10月26日・堀さん、上之さんと。
10月30日・片倉(鳳凰小屋番)と。
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小屋締めのお手伝いで再び北岳肩の小屋へ。3000mの稜線は雪も降り寒さも厳しくなり、まもなく訪れる冬を感じる。ペンキ塗りや片付け・・・小屋閉め作業を手伝いながらも、3000mからの眺めには感動しました。山小屋の常連さんに久しぶりにお会いできたのも嬉しかったです。

11月10日~11月12日
大峯奥駈道
(吉野・金峯山寺~山上ヶ岳~大普賢岳~弥山~八経ヶ岳~天川)

山上ヶ岳手前の女人結界までKmipom先輩と。
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山岳信仰の道・大嶺奥駈道へ。写真家・井賀孝さんの著書「山をはしる」で興味を持った大嶺奥駈道。今なお女人禁制が守られる山上ヶ岳、山頂には寺社仏閣が建つ、独特な世界。立ち枯れの木の森も印象的。山が開かれ、山伏が練り歩く、活気溢れる時期に再訪したいと思う山旅でした。

11月14日~11月21日
屋久島彷徨
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11月15日
愛子岳
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11月16日~17日
宮之浦岳~縄文杉
小林ガイド御一行と。
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11月18日
モッチョム岳
ふきこと。
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11月19日~11月20日
黒味岳~宮之浦岳~永田岳~花山歩道
ふきこ、やまうち、はせがわさんと。
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2度目の鹿児島・屋久島へ。旅の始まりは日帰りで愛子岳へ。原生林の山道を登りつめた山頂は霧に包まれていたが、予感がしたのでしばし待っていると晴れ上がり宮之浦岳をはじめとする奥岳の山並みが目の前に!その粋な山の演出には感動しました。
お次は利尻島で知り合ったKガイド御一行のポーター(荷運び)として宮之浦岳〜縄文杉縦走へ。頂上で永田岳が望めたのは嬉しかった。高塚小屋では赤岳鉱泉のKさんと偶然出会う。Kガイドともども驚きの再会(笑)
宮之浦岳から下山し、小屋番仲間の友人Fと合流し、翌日は日帰りでモッチョム岳へ。花崗岩の頂からは眼下に大海原。
下山後の尾之間温泉もとても印象的でした。
最後は、この旅1番の目的、永田岳〜花山歩道へ。以前から、その魅力を多方面から聞いていた花山歩道。「こだま」が出てきそうな美しい原生林に感動。花崗岩ちらばる永田岳の景観も素晴らしい。永田岳は屋久島で最も好きな山。花山歩道を下り、Kさんとふたたび遭遇して驚き、最後はそのまま海へ。山から下りて、大海原に飛び込む開放感は最高!これぞ島の山旅ならではの醍醐味!
お天気にも恵まれ気持ちの良い山旅を楽しめた屋久島の山旅。次は石楠花の季節に再訪したいものです。

11月22日
霧島山・韓国岳
ふきこ、やまうちと。

11月28日
富士山・吉田口(馬返〜本八合目標高3400mまで)
しのちゃんと。
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初冬の富士山へ。日帰りで厳しい雪山を経験できるのは富士山ならでは。新雪をまとった富士はとても美しかったです。

12月2日 
景信山

12月6日~12月7日
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番
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12月10日 
丹沢・鍋割山

12月13日~12月15日
八ヶ岳赤岳鉱泉小屋番
12月14日 
アイスキャンディ
12月15日 
赤岳(文三朗尾根往復)

12月19日~12月21日
八ケ岳赤岳鉱泉小屋番
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12月22日~12月23日
南アルプス・甲斐駒ケ岳黒戸尾根
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5度目の積雪期・甲斐駒ケ岳黒戸尾根へ。「12月としてはこの20年では最も積雪が多い。2月の頃のよう。」とは七丈小屋主田部氏の弁。夜中からは強烈な風。凄まじい風に前日までのトレースはかき消され、七合目からは強風吹き抜ける樹林帯を時には膝上まで潜りながら一人黙々と登る。烈風に撤退も考えるも、我慢しながらの前進。風が止んできたので、気合いを入れて頂上へ。甲斐駒ケ岳山頂からの景色は素晴らしかった。積雪期黒戸尾根、何度登っても、充実感に溢れ心に残る山旅。静かな山は良い。

12月26日~12月31日
八ケ岳赤岳鉱泉小屋番
2013年山旅
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[2013年秋は4度目のネパールヒマラヤへ。憧れの秀峰・アマダブラム(6856m)は大雪に阻まれ登頂断念。やり場の無い悔しさに包まれる中、BC上の岩の小ピークに登る。目の前には大きく迫るアマダブラム。しばし眺めていた。生きていればまた挑戦できることがあるかもしれない。この挑戦失敗がアルゼンチン・アコンカグアへの挑戦、その後のアラスカ・ペルーアンデス・ヒマラヤへと繋がっていった。]

1月7日~3月24日
八ケ岳・赤岳鉱泉小屋番生活
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1月9日 
硫黄岳

2月25日 
赤岳主稜(フォロー)
野田さん、玉置兄さんと。
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2013年の冬は八ケ岳・赤岳鉱泉へ。2008年に約1年働いたが、鉱泉の若旦那であり良き友人でもある小屋番Tに誘ってもらい、再び働くことに。氷点下25度にも冷え込む厳冬の南八ケ岳。平日は食材などの歩荷や雪おろしをし、週末になると200人以上の宿泊者でごったがえす赤岳鉱泉。大変ではあるが、やりがいもあり、良き仲間たちとの楽しくもあり充実の日々だった。山岳ガイドさんや常連さんとの出会いや再会もあり、プライベートで山にはほとんど行けなかったけど・・・良き2013年の冬でありました。

4月8日 
陣馬山
ゆっきーさん(京都)と。

4月13日~4月14日 
二王子岳
りゅうじさん、いっせいさんと。
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東北の巨大な山塊・飯豊連峰の前衛に聳える二王子岳。雪に包まれる飯豊連峰を望みたく、雪深い山に分け入った。頂上で迎えた14日は快晴。目の前には息を飲む美しさである純白な飯豊連峰の長大な連なり。ただただその風景に見入っていた。

4月27日~4月28日
南アルプス・鳳凰山(僕は地蔵岳、観音岳のみ)
TOMさん夫妻と。
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御座石鉱泉から鳳凰山へ。晴天に恵まれた山旅。鳳凰小屋の小屋開けを手伝ってからはや1年。懐かしい再会がありました。夜明け前にアカヌケ沢ノ頭へ登る。モルゲンロートに赤く染まる南アルプス・白峰三山。真っ白な北岳を正面に眺めながら、北岳肩の小屋での小屋番生活を思い出していた。

4月29日 
丹沢・勘七ノ沢(沢登り)
しのちゃん、いっせいさん、まろちゃんと。
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5月2日~5月3日
北アルプス・前穂高岳
(岳沢~奥明神沢~前穂高岳)

トビマルさん(広島)と。
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GW後半はトビマルさんと前穂高岳へ。岳沢小屋では小屋番仲間でもある友人の野田さんと再会。夜の飲みは楽しいものであった。翌朝は先頭で奥明神沢から前穂高岳を目指す。滑落の許されない急峻な雪渓を登り詰めた前穂高岳山頂からは白銀の北アルプスの大パノラマ。静かな頂からの雄大な眺めには感動した。
2005年の初登山以来3度目の前穂高岳。今回もまた快晴に恵まれた。山の神様に感謝である。

5月5日~5月6日
上高地散策
岡田と。

5月15日
世界1周写真展
長谷川さん夫妻宅へ。
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2011年のネパールヒマラヤで出会った長谷川さん夫妻の世界一周写真展を見に横須賀の自宅へ。お二人とはネパール以来の再会。心に響く美しい世界中の写真の数々。そんな写真を眺めながら、お二人とのお話は幸せな時間でした。

5月16日~7月7日
北海道彷徨
新千歳~小樽~大雪山・黒岳~占冠~稚内~利尻島~旭川~大雪山・旭岳~美瑛岳


人生初めての北の大地・北海道へ。小樽や占冠では懐かしい再会があり、利尻島では多くの素晴らしい出会いがあった。特に印象的なのはやはり利尻島での日々。良き仲間に恵まれて、毎日が楽しい最高に充実した日々だった。

5月17日
大雪山・黒岳
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5月20日~7月2日
利尻島・田中家旅館
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6月2日 
利尻山(鴛泊~北峰~中央峰)
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6月7日
利尻山(鴛泊~北峰)
まなみさん、ゆきちゃんと。
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日本の北の果てに浮かぶ利尻島での日々。利尻山を日々眺める生活。ともに働く仲間や島の人々との素晴らしい出会いに恵まれ、楽しい日々を過ごすことができた。
憧れの利尻山には2度登った。いずれも良いお天気に恵まれ、頂からは360度の大パノラマ。見渡す限り広がる大海原を1719mの高みから俯瞰する、利尻山ならではの眺めを堪能。2度目は仕事仲間の女の子2人と登頂。ほとんど登山未経験ながら2人とも頑張って無事登頂、頂からの眺めに感動してくれたのがなによりも嬉しかったです。
島からの別れはこれまでにないような寂しさに包まれました。また必ず再訪します。

7月4日
大雪山・旭岳
岡田と。
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7月5日 
美瑛岳
岡田と。

利尻島をあとにし鈍行列車で北海道を南下。旭川駅でステビバした翌朝旭川空港で東京から来る友人と合流し大雪山へ。初めての北海道最高峰・大雪山旭岳、頂上直下で劇的に晴れ目の前には表大雪の山並み。
一瞬だけ雲の切れ間に姿をあらわしたトムラウシ山と広がる広大な大地、また来ようと強く思う。美瑛や富良野ののびやかな大地も印象的でした。

7月21日 
北アルプス・北穂高岳~奥穂高岳~岳沢~上高地
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7月30日~8月7日
北海道再訪

8月1日 
ニペソツ山
りんぱと。
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再びやってきた北の大地・北海道。3週間前には想像もしていなかった展開。利尻島で出会った仲間と札幌で再会しグルメを満喫してからは、友人を訪ね新得へ。その山容を雑誌で見て以来行ってみたかった、北海道随一の鋭峰・二ペソツ山。天狗平で初めて対峙すると、しばし見とれてしまった。お天気もなんとか持ち、ニペソツ山の頂からは表大雪の長大な連なりが目の前に。次はあの広大な大地の縦走だと気持ちの高ぶりを抑えられずにはいられなかった。

8月2日~8月5日 
大雪山・旭岳~高根ヶ原~化雲岳~トムラウシ山~オプタテシケ山~美瑛岳~十勝岳~吹上温泉
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全長50Kmにも及ぶ長大な大雪山の縦走。4日間すべてが超快晴、毎日よく歩いた。大雪山からは利尻山、トムラウシ山からは知床連山や羊蹄山・・・遥か彼方の山々も見える素晴らしいお天気。トムラウシ山を越えればだーれもいない原始の縦走路。ヒグマの恐怖を感じながらも、その広がる大地には魅了されてしまった。3週間前とは打って変わって晴天の美瑛岳から振り返れば遥かに大雪山・旭岳から歩いてきた縦走路が一望。あんな充実感は久しぶりに味わった。下山してからの温泉とビールは最高だった。山の醍醐味はやっぱり縦走だな~と実感する3泊4日の大雪山系縦走でした。

8月11日~8月13日 
北アルプス・剱岳~立山三山縦走
わたなべさん(小田原)と。
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今年も立山連峰・剱岳へ。昨年南アルプス・悪沢岳(荒川東岳)で出会ったわたなべさんから直々に手紙をいただき、剱岳の同行を頼まれる。快諾し1年ぶりの剱岳。そして剱沢小屋。剱沢小屋でともに働いた小屋番仲間のこけしとも剱沢小屋で待ち合わせ再会する。好天に恵まれ無事剱岳に登頂、何度登っても素晴らしい。翌日も晴天の下、立山三山の縦走を満喫した。

8月17日~8月18日 
南アルプス・北岳
岡田と。
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2012年に小屋番をしていた南アルプス・北岳へ。1年ぶりの再訪、北岳肩の小屋の皆さんにえらく歓迎される。嬉しいものだ。翌朝は快晴、日本第二の高峰からの眺めは素晴らしい。北アルプス・剱岳と並び「心の山」である南アルプス・北岳。山を本格的に始めてから毎年登っている唯一の山、北岳。これからも四季折々、毎年訪れるであろう。

8月24日~9月16日 
北アルプス・朝日岳登山道工事
ガーズクリエイティブの皆さんと。
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登山道工事で北アルプス・朝日岳へ。きっかけは剱沢小屋。小屋の新平さんに話を聞き、Gappa社長に電話して行くことに。見る事やる事初めての事ばかりで、毎日が勉強。(特に最初の1週間は)体力的にも精神的にも半端でなくきつかったが、気持ちだけで食らいついて頑張った。何回も台風が襲来し、暴雨風の中でもなんとかやり遂げられたのは、お世話になった工事会社の方々や朝日小屋の人々のおかげである。Bon太弁当を忘れることはないだろう(笑)結果として24日間、1日の休みも無くやれたのは自分自身誇りでもある。木道や山頂標識など造ったものが形として残るのは良いものだ。充実感のある日々でありました。

9月17日~9月20日 
北アルプス・剱岳周遊
(立山室堂~剱沢小屋~剱岳~早月小屋~剱岳~長次郎谷左俣~剱沢小屋~立山室堂)

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朝日岳から下山し、立山連峰・剱岳へ。台風一過のこれ以上ないお天気。富山県警山岳警備隊の方々にいつものように挨拶し剱沢へ。1ヶ月ぶりの再訪、剱沢小屋の皆さんに歓迎される。9月からは友人が小屋番として働いており、この日は新平さんの誕生日でもあり楽しい夜を過ごす。翌日は別山尾根から剱岳を越え早月小屋へ。西面から眺める剱岳も素晴らしい、雲海に沈む夕陽も美しかった。翌朝はまたも快晴の朝を迎え、再び剱岳を越え長次郎谷左俣へ。頂上の賑わいが嘘のように静かな長次郎谷。八ツ峰の重厚な岩峰を眺める至福の時間でありました。

9月27日(前夜泊)~9月29日 
北アルプス・鏡平〜槍ヶ岳
(新穂高温泉~鏡平~西鎌尾根~槍ヶ岳~上高地)

岡田、(槍ヶ岳からは)むらかみ(大阪)と。
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6年ぶりの鏡平へ。僕の小屋番の原点は2007年の鏡平山荘・双六小屋での小屋番生活。梅雨時に泥まみれになりながらの鏡平山荘での土方作業。6年ぶりに再訪すると整地した土地には立派な建物が。小屋番のお二人との再会は当時を思い出し感慨深かった。双六小屋からの西鎌尾根、どんどん迫る槍ヶ岳。北鎌尾根が圧倒的。槍ヶ岳の頂上からの大パノラマは素晴らしいものでした。

10月1日~10月4日 
北アルプス・朝日岳~雪倉岳
(蓮華温泉~朝日岳~朝日小屋~雪倉岳~三国境~白馬大池~栂池)

むらかみ(大阪)と。
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2週間ぶりの北アルプス・朝日岳へ。蓮華温泉からは愉快な小屋番仲間Mとともに、紅葉の美しい五輪尾根を辿り朝日岳へ。自分達で設置した山頂標識や木道を眺め歩きながら、24日間におよぶ登山道工事の日々を想い出しなんともいえない気持ちになる・・・
朝日小屋の方々には暖かく迎えていただき、居心地が良すぎて3泊もしてしまった。感謝。晴天の山旅、朝日小屋で自分にはもったいない盛大なお見送りを受け、紅葉が美しい縦走路を雪倉岳、白馬大池と辿り栂池まで歩きました。

10月7日~10月8日 
火打山・妙高山
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ネパールヒマラヤ前の最後の山旅は火打山・妙高山へ。高谷池ヒュッテの小屋番の友人・うっしーに会うラストチャンスは晴天に恵まれ、北アルプスをはじめとする素晴らしい展望を満喫。その美しい紅葉には感動しました。

10月10日~11月17日 
ネパールヒマラヤ
・エベレスト街道~カラパタール(5550m)
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・ロブチェイースト(6119m)登頂
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・アマダブラム(6856m)敗退
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・エベレスト街道~カトマンズ彷徨

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2013年、4度目のネパールヒマラヤは憧れの秀峰・アマダブラム(6856m)へ。季節外れの巨大なサイクロンによる10年に1度ともいわれる大雪により、山のコンディションが悪く、雪崩の危険性があるがゆえにシェルパによるルート工作ができず、C2下で敗退。体調も良かっただけに、やり場のない悔しさが残った。しかしながら、ヒマラヤという大自然に人間など小さいもので・・・敗退という結果を受け入れ、この経験を糧に生かしていくのはこれからの自分次第。アマダブラムにはまたいつか挑戦したいです。

11月21日 
高尾山(稲荷山から)

11月24日 
北アルプス・燕岳
ゆっきんさんと。
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初めての北アルプス・燕岳へ。超人気の山だが、今まで縁が無く登山始めて7年目での登頂となった。中房温泉からの日帰り、森林限界を超える頃には素晴らしいお天気となり新雪の北アルプスの眺めを堪能。大阪人・Yさんとの愉快な山行でありました。

12月3日 
小仏峠~小仏城山~高尾山
れなと。

12月4日 
金精峠~五色岳
菊地さんと。
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新雪の日光白根山をKさんと目指す。予想以上の新雪で鎖場はなかなかスリリング。時間切れで五色岳まで。目の前にはゴツっとした日光白根山。実は日光の山に来たのはこれが初めて。また再訪したいものだ。

12月10日 
高尾山(琵琶滝~4号路吊橋~高尾山)

12月14日 
陣馬山~景信山~小仏峠~小仏
りゅうじさん、りんぱと。

12月23日 
奥多摩・御岳山~日の出山
岡田と。

12月27日 
白馬八方・名木山ゲレンデ(初めてのスキー!)
祥平(稚内出身)らと。
2012年山旅
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[烈風吹きすさぶ厳冬の南アルプス主稜線。日本第二の高峰・北岳を望む。]

1月4日 
丹沢・鍋割山
剛さんと。

1月6日 
高尾山

1月8日~1月9日 
富士山・吉田口(馬返〜吉田口頂上)
宇多さんと。
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TFAの新年会から、厳冬の霊峰・富士へ。その独特な雰囲気は、いつ来ても変わることのない冬の富士。強風に耐えながら吉田口の頂上へ。きらめくアイスバーンが不気味である。

2月4日~2月5日 
南アルプス・甲斐駒ケ岳黒戸尾根
りゅうじさん・いっせいさん・ゆかさんと。
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甲斐駒ケ岳・黒戸尾根、その標高差は2300m。頂への道のりは長く、八合目から上部は険しい岩稜帯が続く。無風快晴の山頂からは日本アルプスの素晴らしい眺めを堪能。4年連続4回目の冬期黒戸尾根、その充実感はいつも素晴らしい。

2月11日~2月12日 
八ケ岳・天狗岳
剛さん・星川さんと。
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小雪降る登山口から黙々と登っていくと青空が!劇的に晴れ上がり、一同のテンションも最高潮に!強風の東天狗岳山頂、とっても寒かったが雪山を楽しむことができた。樹氷の美しい八ヶ岳の森が印象的であった。

2月14日 
裏高尾縦走(陣馬山~景信山~高尾山)
まろちゃんと。

2月18日~2月22日 
南アルプス・白峰三山縦走
(夜叉神峠〜池山吊尾根〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜奈良田)

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厳冬の南アルプス白峰三山単独縦走。長大な北岳池山吊尾根を黙々とラッセル。まさに己との闘い。3000mの主稜線では常に西からの烈風に晒され、なかなか進まない。背中には膨れ上がったガッシャブルムの巨大なザックがあるにも関わらず、その凄まじい風に何度吹っ飛ばされそうになったことか。目の前に広がる神々しい南アルプスの厳冬の姿。心に残る感動的なものだった。
大きな山に自分独りぼっちの、あの異様な気持ち。忘れられない。とてつもない緊張感に包まれていた出発前から下山するまでの一連の過程は、大きな糧になったと思う。山中4泊5日、大きな山とひとり向き合うことができた、厳しくも充実な記憶に残る山旅であった。

2月24日~2月26日 
八ケ岳・赤岳鉱泉アイスキャンディイカップ(ボランティアスタッフとして)
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3月4日 
谷川岳(天神尾根往復)
ゆかさんと。
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ポカポカの谷川岳。素晴らしい天気、見渡す白き上越の山並に見とれる。

3月19日 
伯耆大山
りゅうじさん、いっせいさんと。
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3月17日~3月21日は西へ。いっせいさんと二人、青春18切符を利用し鈍行を乗り継ぎ、大阪駅でステビバしはるばると鳥取へ。米子駅でRさんと合流し、伯耆大山を目指す。登り始めはなんと雪。。はるばる来たからと歩きはじめる・・・七合目を過ぎると、雲海の上に飛び出し快晴に!最高!弥山より望む最高峰・剣ヶ峰へと続く白い稜線がとりわけ印象的であった。いつか辿りたい。

その後はトビマルさんを訪ねて広島へ。宮島・原爆ドーム・・・名所案内をしていただいた。出会いに感謝!!イカ丼(鳥取)・お好み焼き(広島)などなど、さながら食い倒れの旅であった。

3月25日 
高尾山

4月1日 
北アルプス・西穂高岳独標(悪天候のため西穂山荘で敗退)
剛さんと。

4月7日~4月8日 
北アルプス・西穂高岳独標(ハプニングにより丸山で敗退)
いっせいさんと。

4月21日 
南高尾山稜
(高尾山口駅〜大垂水峠〜草戸山〜高尾駅)


4月24日 
富士山・吉田口(5合目〜吉田口頂上まで)
菊地さんと。
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東京から日帰りで富士山へ。一気に標高が上がるがゆえに、酸素の薄さを体感する。
この時期ならではの尻セードは最高であった!

4月26日~5月5日
南アルプス・鳳凰小屋小屋明け(雪堀り)
細田オーナー、宇佐美さん、涼子さん、むらかみ(大阪)と。
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GWは山小屋の小屋明けで南アルプスへ。腐れ雪にまいりながら、辿り着いた鳳凰小屋は雪の中。スコップで振り、ソリを引っ張り・・・
雪かきが一段落がしてからは稜線へ。
谷を隔てて聳える白峰三山の山並み。あの厳冬期縦走から2ヶ月あまり。ただぼんやりと眺めていた。

5月12日~5月13日 
南アルプス・塩見岳
りゅうじさん・いっせいさん・トビマルさん(広島)と。
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南アルプス・塩見岳。いろいろなところから眺めていたこの山、実は登るのは初めてだった。静かな残雪の南アルプス。晴天に恵まれ、雄大な眺めを満喫することができた。

5月20日~5月21日 
富士山・吉田口(パナソニック金環日食撮影補助、5合目〜富士宮口頂上幕営)

5月24日 
高尾山
すなおさん(北海道)と。←ネパール以来。

5月25日(前夜発)~5月27日(翌朝帰京)
東北・飯豊連峰縦走
(石転び雪渓~梅花皮小屋~飯豊本山往復~北股岳~梶川尾根)

いっせいさんと。
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東北の大山塊・飯豊連峰へ。訪れるのは昨秋に続き2回目。あの時は連日好天で素晴らしい縦走だった。今回は残雪の山旅。初日は登るにつれて悪天候、石転び雪渓の上部は急峻で風雨激しくとても厳しかった。ガスの向こうにぼんやりと梅花皮小屋が見えた時は心底ほっとしたものだ。翌日はまずまずの天候の中飯豊本山を往復。誰もいない雄大な山並みの稜線歩きを堪能した。そして最終日は雲一つない快晴。梶川尾根もなかなかにいやらしかった。初日、どんどん悪くなる悪天候の中の厳しい登りとなった石転び雪渓を改めて望み、残雪期の登山の難しさを思わされる。山を下り、飯豊連峰を望みながらの温泉は最高、充実感でいっぱいであった。そして新潟での地元・Hさんとの飲みも楽しい思い出である。

5月30日~6月1日
南アルプス・鳳凰小屋荷上げ手伝い

6月5日~9月25日
南アルプス・北岳肩の小屋小屋番生活
北岳(複数回)・間ノ岳(1回)
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2012年の夏は南アルプス・北岳へ。約4ヶ月の小屋番生活。約2週間の雪堀りから始まった。標高3000mの北岳肩の小屋、居ながらにして素晴らしい風景を見ることができる。まさに山にいる幸せ。カメラで撮り貯めた絶景は数知れず。日本屈指の展望だろう。
標高3000mまで多くの人々が訪ねてきてくれた。遠くは広島や鳥取から。感謝の一言。ありがとうございました。

多い時は300人以上が泊まる、北岳肩の小屋。ほんといろいろな事があったけど、良い経験になりました。季節の移り変わりを体感する4ヶ月。山を下りる時のあの寂しさは何度経験しても慣れないですな。この経験を人生に生かしていきたいものです。

8月19日~8月24日 6日間とも(快晴)→(午後から曇り)
南アルプス縦走(山小屋休暇利用)
8月19日
北岳肩の小屋~北岳~八本歯ノコル~広河原~甲府~八王子~新宿~夜行バス
8月20日
畑薙第一ダム~椹島~千枚小屋
8月21日
千枚小屋~千枚岳~荒川三山(悪沢岳・中岳・前岳)~赤石岳(往復)~荒川小屋
8月22日
荒川小屋~荒川前岳~高山裏避難小屋~小河内岳~烏帽子岳~三伏峠
8月23日
三伏峠~塩見岳~北荒川岳~熊ノ平小屋~三国平~農鳥小屋
8月24日
農鳥小屋~農鳥岳(往復)~間ノ岳~中白峰~北岳~北岳肩の小屋
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山小屋の休暇を利用して、南アルプス南部へ。約2ケ月ぶりの下界にも関わらず、自宅滞在はわずか3時間(笑)無茶苦茶なスケジュールを実行してでも行きたかったのは、荒川小屋で働く小屋番の友人に会うためだったであろう。彼女が働いていなければ、わざわざ南アルプス南部には行かなかったはず。久しぶりに会うと、初めてな山小屋での生活を満喫している彼女の姿が印象的だった。
毎日好天に恵まれた南アルプスの山旅。荒川三山からははるか遠くに見えた北岳を目指し、毎日よく歩いた。素晴らしい景色の連続。常に右手には富士山。最高でしたね!荒川小屋の中岡さん・赤石岳頂上小屋の榎田さんや農鳥小屋の名物おじさん・道中出会った登山者・・・多くの出会いがあった山旅でもありました。

9月24日 
北岳バットレス第4尾根
北岳肩の小屋・森本千尋さんと。
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山小屋生活も明日で終わりという、下山前日は北岳バットレスへ。小屋の若旦那・千尋さんに連れて行ってもらい、登らさせていただいた。久しぶりの岩登りで緊張したけど、富士山を背にしたクライミングは開放感が素晴らしかった。何度も登っている北岳だけど、北岳バットレスから登るのは初めて。また違った北岳の一面を見れた、良い1日であった。

9月28日(前夜発)~9月30日 
北アルプス・剱岳(別山尾根往復)
いっせいさんと。
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南アルプス・北岳から下山して、最初の山旅は北アルプス・剱岳へ。快晴の素晴らしいお天気の下、剱沢小屋へ。いつ行っても暖かい佐伯家族や小屋番の皆さんに迎えられる。おもてなしの素晴らしい剱沢小屋。毎年行ければと思っている。翌日は剱岳へ。Iさんは初めての剱岳でドキドキであったようだ。気持ちの良いお天気で、遠く富士山も見ることができた。いろいろな人に再会することもできた山旅。富山の人々は人情味がある。そんな人々に会いにまた行きたいものだ。

10月5日~10月7日 
中央アルプス・檜尾岳〜空木岳
(千畳敷~檜尾岳~熊沢岳〜空木岳~池山尾根)

トビマルさん(広島)と。
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10月の連休は中央アルプス縦走へ。観光客であふれる千畳敷を抜け、主稜線に上がれば静かな縦走路。檜尾岳では駒ヶ根の夜景が美しく、その向こうに南アルプスのシルエットが浮かんでいた。空木岳へはアップダウンの激しい縦走路。青空に映える花崗岩が美しい。とても印象的な風景であった。

10月8日~10月9日 
南アルプス・鳳凰三山
(青木鉱泉~ドンドコ沢~鳳凰小屋~地蔵岳~観音岳~薬師岳~夜叉神峠)

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中央アルプスからそのまま南アルプス・鳳凰三山へ。初めて辿るドンドコ沢の登山道。見事な滝を眺めながら急登を登って行くと地蔵岳オベリスクが迎えてくれる。紅葉が見事な鳳凰山。雪の全く無い鳳凰小屋は新鮮であった。

10月15日~10月16日 
八ケ岳・硫黄岳〜赤岳〜権現岳
(美濃戸口~赤岳鉱泉~硫黄岳~横岳~赤岳~権現岳~天女山~甲斐大泉駅)

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ネパールより出稼ぎに来ているランジットに会いに赤岳鉱泉へ。ランジットや若旦那こと小屋番Tをはじめとする小屋番の皆さんとの一夜は愉快であった。翌日は硫黄岳の小屋番・むらかみを訪ね、そのまま赤岳~権現岳と縦走。秋晴れの気持ちの良い縦走を楽しむことができた。

10月20日(前夜発)~10月21日 
北アルプス・薬師岳
りゅうじさんと。
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山仲間のりゅうじさんと晩秋の北アルプス・薬師岳へ。好天に恵まれ裏銀座の山並みが見事。薬師岳のカールも素晴らしかった。頂上稜線は風が強く寒くて長い冬の訪れを感じる山旅でした。

10月30日(前夜泊)
北アルプス・常念岳
ひらっぺさん、(頂上から)井賀さん・堀さんと。
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日帰りで常念岳へ。一ノ沢の登山道は晩秋の様相。常念乗越に登り詰めると、新雪を被った槍ヶ岳が目に飛び込んでくる。新雪を踏みしめ登りきった常念岳の山頂からの展望は最高に素晴らしい。目の前には鋭い槍ヶ岳と重厚な穂高連峰。そして頂では写真家の井賀さん、その山仲間の堀さんと偶然出会う。山の世界はほんとに狭いと実感した山旅でありました。

11月3日~11月21日
ネパールヒマラヤ
小屋番仲間・こけしと。
11月6日~11月15日
エベレスト街道(パンボチェまで)
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11月16日~11月19日
東ネパール・ヒレ(巨峰マカルーをはじめとするヒマラヤの展望)
      ダランバザール
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11月29日 
高尾山

12月9日 
富士山・御殿場口下部(約2200mまで)
りゅうじさん・いっせいさんと。
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この冬も「白い魔境」こと冬富士へ。強い冬型で荒れることが容易に予想できたので、山頂は目指さず日帰りで行けるとこまでとの予定で。上部は雲や風、雪煙がうずのように舞い、非常にヤバイ様相。。。まさに「白い魔境」という感であった。

12月11日 
高尾山

12月12日~12月13日 
富士山・吉田口
(馬返〜吉田口頂上~剣ヶ峰)

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ふたたび「白い魔境」こと冬富士へ。佐藤小屋~剣ヶ峰では、御殿場口から登ってきた二人組と会ったのみ。剣ヶ峰頂上からは日本アルプスが一望。特に南アルプス、目の前に連なる山塊は素晴らしいものだった。静かで雄大な冬の富士。上部に漂う異様な雰囲気。非日常な世界。ヘッドランプで始まり、ヘッドランプで終わる、よく歩いた一日だった。

12月20日 
高尾山(ダイヤモンド富士)
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12月23日 
丹沢・檜洞丸
りゅうじさんと。

12月27日 
小仏峠~小仏城山~高尾山
たんころさと。

12月29日~12月30日 
南アルプス・鳳凰小屋
いっせいさん・むらかみ(大阪)と。
2011年山旅
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[圧倒的な迫力で迫る北岳バットレスを眺めながら池山吊尾根を行く。頂上はまだ遠い。]

1月2日 
高尾山・初詣

1月3日~1月4日 
南アルプス・甲斐駒ケ岳黒戸尾根
宮西さんと。
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登り始めは南アルプス・甲斐駒ケ岳黒戸尾根へ。信仰の名残を感じる、まさに南アルプスな長大な尾根。充実感に溢れます。

1月6日 
奥武蔵・鐘釣堂山
松原ガイドのアシスタント。

1月15日 
八ケ岳・県界尾根(小天狗で敗退)
チーム山行。

1月25日 
中央線沿線・百蔵山~扇山

1月29日 
小仏~小仏峠~相模湖

2月5日~2月6日 
八ケ岳・赤岳
足立さん(TFA)と。
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2月16日 
雪の高尾山

2月19日~2月20日 
富士山・吉田口(吉田口頂上まで)
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冬の霊峰・富士へ。異様な雰囲気漂う2月の富士。条件に恵まれ、冬富士の頂に初めて立つことができた。

2月26日 
天子山地・竜ヶ岳

長大な南アルプスの連なりと、間近に聳え立つ冬富士に目を奪われる。

3月2日 
奥武蔵・両神山(日向大谷から)
宮西さんと。

3月3日 
湯河原・城山
松原ガイドのアシスタント。

3月4日~3月6日 
南アルプス・北岳池山吊尾根
菊地さんと。
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去年二月、怖さに負けて踏み込むことのできなかった、厳冬の北岳。そしてその直後、気持ちを切り替え挑んだ仙丈ケ岳の頂より北岳を眺めた時のあの気持ち。この1年の間、決して忘れることは無かった。

池山小屋よりラッセルに苦しむこと10時間、快晴の北岳の頂にたった時は思わず涙が出た。なんというのだろうか・・・1年前の己に打ち勝つことができ、感無量だった。頂上からは北アルプスもずらりと一望、その前週山岳警備隊の遭難事故が起きた剱岳も良く見えた。脳裏には雪崩で命を落としたMさんの笑顔が浮かんだ。

いろいろな想いが重なった3月5日、あの15時間にも及ぶ長い1日はいつまでも決して忘れることはないだろう。風も穏やかな素晴らしい晴天に巡り会えたことに感謝したい。

[3月11日・東日本大地震]

3月26日 
日向山
正田さん(TFA)と。

5月14日 
大菩薩嶺~小金沢連嶺~湯ノ沢峠

5月16日~5月19日 
北アルプス・剱岳長次郎谷
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3月11日を境に世の中は大きく変わってしまった。そして、予定していたアラスカには、自分自身のなかに迷いが出て、直前で行かないという決断をした。それ以来しばらくは山に行かなかった。

なにかの答えを探しに行ったような、剱岳長次郎谷。日本離れした長次郎谷から剱岳頂上へ。雪の北アルプスを眺めながらの、頂上でのあの気持ちは忘れられない。
剱岳では剱沢小屋での小屋番生活を通じいろいろと学んだ。そして今回もまた大切なものを剱岳に教えてもらった。

5月31日 
赤城山・黒檜山~駒ヶ岳

6月3日~6月4日 
会津駒ヶ岳
(滝ノ口〜駒ヶ岳〜キリンテ)

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愉快な駒ノ小屋小屋番のお姉さんとの楽しい一夜。新緑のブナ林が素晴らしかった。

6月5日 
甲府幕岩(クライミング)
妹尾さん(松戸岳人倶楽部)と。

6月12日 
奥秩父・瑞牆山
服部くんと。

満開なシャクナゲに囲まれた登山道から岩峰の頂へ。

6月15日~6月16日 
岩手山
(馬返~岩手山〜鬼ヶ城~姥倉山〜松川温泉)

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無風快晴の岩手山からは遠く残雪いただく鳥海山や月山、白神山地、岩木山、八甲田山、早池峰山・・・と360度の大展望。気持ちの良い稜線歩き、自然豊かな美しい森、そして温泉・・・岩手山を満喫することができた。

6月18日 
栗駒山

6月19日 
会津磐梯山
(裏磐梯〜銅沼〜磐梯山〜翁島)

井賀さん・堀さん・正田さんと。

裏磐梯から会津のシンボル・会津磐梯山へ。地元・福島県の人々で賑わう頂上からは猪苗代湖を正面に気持ちの良い表尾根を下った。

7月3日  
富士山・吉田口

初めての夏の富士山。多くの外国人や山ガール、家族連れ・・・。話は聞いていたけど、驚きの連続。とても同じ山とは思えません・・・。入院明けの身体には、良い慣らしになりました。

7月5日~7月6日  
南アルプス・北岳
(右俣〜北岳〜中白峰〜八本歯ノコル〜左俣)

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4ヶ月ぶりの南アルプス・北岳。あれからいろいろとありました。再び立った日本第二の高峰の頂からの壮大な眺め、あまりにも気持ちが良く長い間展望に見入っていました。そして氷河時代の生き残り、キタダケソウにも初めて出出会うことができました。

7月13日~7月14日  
北アルプス・穂高岳
(岳沢~重太郎新道~前穂高岳~奥穂高岳~ジャンダルム~天狗沢~岳沢)

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前穂高岳より望む奥穂高岳

2005年10月、本格的な初登山は高校の教頭先生と登った前穂高岳~奥穂高岳への縦走であった。その時以来となる前穂高岳、そして重太郎新道。北アルプス屈指の急登、よく登ったな~と当時を思いながらの登り。
無風快晴の前穂高岳からの眺めは素晴らしかった。思えば6年前も快晴、あの時はその名の通りの槍ヶ岳と富士山しかわからなかった・・・、あれ以来多くの山に出かけた。なにかしみじみと時の流れを感じた。
ドデカク聳える奥穂高岳、変わらない姿が目の前にあった。

7月16日(前夜発)~7月18日  
南アルプス・三伏峠~荒川三山~赤石岳〜椹島
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多くの人で賑わう三伏峠を後にすれば、ひとけの少ない南アルプスらしさ満点の縦走路。急登をこなせば、巨大な山容が見事な荒川三山。晴天に恵まれ日本アルプスや富士山が一望。広大なお花畑が素晴らしい。赤石岳では小屋番さんとの素敵な出会いがありました。残雪期に単独で縦走してから2年ぶりの荒川三山・赤石岳。あらためて南アルプス南部の山の大きさを体感する山旅でした。

7月21日~9月5日  
木曽御嶽山・剣ヶ峰山荘小屋番
最高峰.剣ヶ峰(数十回)・奥ノ院(2回)・三ノ池・継母岳・摩利支天・継子岳....

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夏は霊峰・木曽御嶽山へ。老若男女、白装束の信者さんが列をなし、「六根清浄~」と唄を唱えながら登って行く。日本最高所の高山湖・二ノ池や、その水が聖水と崇められる三ノ池、日本屈指のコマクサの群生広がる継子岳、雷鳥・・・魅力あふれる木曽御嶽山。多くの出会いもあった霊峰・御嶽山でのひと夏でした。

9月10日~9月11日  
北アルプス・剱岳早月尾根~立山三山
しのちゃんと。
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長大な早月尾根から剱岳を越え剱沢へ。早月尾根から登る充実感は最高だ。翌日は快晴の下、気持ちの良い立山三山縦走。そして下山後のお寿司が美味しかったです・・・!

9月14日~9月17日  
東北・朝日連峰
(大鳥~以東岳~寒江山~大朝日岳~小朝日岳~古寺鉱泉)

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以前から行きたいと思っていた、東北・朝日連峰。巨大魚伝説残る神秘的な大鳥池から以東岳に登れば、大朝日岳まではのびやかな縦走路。とにかく素晴らしかった!!
大朝日岳より振り返れば以東岳ははるか彼方。辿ってきた縦走路が一望でき素晴らしい。山形の温かい人々との素敵な交流もあった。東北・朝日連峰、すっかり魅了されてしまった。また必ず訪れたい。

9月19日  
奥秩父・茅ヶ岳~金ヶ岳

9月23日~9月24日  
北アルプス・剱岳源次郎尾根〜別山尾根
榊原さん(TFA)・ゆきさん(榊原さんの山岳会仲間)と。
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快適で気持ちの良い源次郎尾根から連休で混雑する剱岳山頂へ。頂上へ直接突き上げる解放感は素晴らしい。快晴の源次郎尾根からは、お隣の八ツ峰が一際素晴らしかった。

9月25日  
北アルプス・前剱

10月1日~10月2日  
木曽御嶽山
(中ノ湯~女人堂~三ノ池~五ノ池(泊)~剣ヶ峰)

あずささん(静岡)と。
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五ノ池からは凄まじい夕焼けを見ることができた。翌日は強風の中、1ヶ月ぶりの木曽御嶽山・剣ヶ峰へ。

10月3日~10月5日  
北アルプス・裏剱
(欅平~水平歩道~阿蘇原温泉~雲切新道~仙人池~池ノ平~剱沢~立山室堂)

菊地さんと。
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断崖絶壁の水平道から激急な雲切新道を登り切れば、仙人池からは新雪の剱岳・八ツ峰の岩峰群が迎えてくれた。まさに感動!!新雪の後立山連峰も見事だった。
そして、仙人池ヒュッテ・真砂沢ロッジ・剱沢小屋・剱御前小屋・山岳警備隊(立山室堂)・・・各所で温かく迎えていただき、改めて富山の人々の温かさに触れることができた山旅だった。秘湯・阿蘇原温泉も最高!

10月8日(前夜発)~10月10日  
東北・飯豊連峰
(大石ダム~権内尾根~朳差岳~北股岳~大日岳~飯豊本山~三国岳~川入)

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東北のアルプスともいわれる、東北の大山塊・飯豊連峰。連峰の北の盟主朳差岳からの主稜線縦走は最高の晴天に恵まれ、気持ちの良いのびやかな稜線歩きを楽しむことができました。避難小屋では新潟・福島の人々との素敵な交流もあった。朝日連峰に続き、今回も下山後(会津若松まで)は地元の方に送っていただく。感謝感激です!

10月18日~12月18日     
ネパールヒマラヤ

①10月20日~11月9日
アイランドピーク・チュクンリ・カラパタール・チョラパス・5thレイク・レンジョパス
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②11月16日~11月25日
ゴラパニプーンヒル・アンナプルナBC
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③12月3日~12月9日
ピケピーク(ネパールヒマラヤの大展望台)          
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2年ぶり2回目のネパールヒマラヤ。最高でした!
2010年山旅
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[西穂高岳より望む奥穂高岳から槍ヶ岳(左奥)に連なる厳冬の稜線。]

1月7日  
八ヶ岳・西岳
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1月9日〜1月11日 
南アルプス・甲斐駒ヶ岳黒戸尾根
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風雪の中の登頂。1年前の悔しさを晴らし、とても嬉しかった...。 「何事も成せば成る」。七丈小屋では多くのガイドさんに偶然出会い、道中ではネパールでお会いしたクライマーのお二人ともお会いする。山の世界は狭いなと実感した。

1月15日〜1月16日  
富士山・御殿場口(敗退)
井賀さん・宮西さんと。
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初めての冬の富士山。御殿場口から見上げる富士山は圧倒的な迫力で遠近感が狂いそうだ。なにか冬富士特有な異様な雰囲気を感じる自分がいた。

1月23日  
三つ峠山〜本社ヶ丸〜笹子駅

1月31日〜2月1日  
木曽御嶽山
(王滝口〜御嶽山剣ヶ峰〜黒沢口)

井賀さん・宮西さん・村住さんと。
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厳冬の霊峰・木曽御嶽山。霊山とわかる信仰のモニュメントを見ながらの登り。強風吹きすさぶ頂からは真っ白な加賀・白山の大きな山容が印象的であった。

2月10日  
笹子駅〜滝子山〜初狩駅
村住さんと。

2月13日〜2月14日  
南八ヶ岳縦走
硫黄岳〜横岳〜赤岳

井賀さん・宮西さんと。
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爆風の南八ケ岳稜線。特に硫黄岳~硫黄岳山荘や赤岳天望荘先のコルは風が強かった。強風の赤岳山頂からは360度の大展望。横岳のトラバースは緊張感があった。

2月22日〜2月24日  
南アルプス・仙丈ヶ岳
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厳冬の南アルプスへ。小仙丈岳からの仙丈ヶ岳は優美でまさに南アルプスの女王。そして頂から北岳の姿を見た時のあの気持ちは忘れない。伊那谷を隔て聳える中央アルプスも見事だった。北沢峠からの帰路はなにを思ったか南アルプス林道へ。時にラッセルを強いられる蛇行する長い林道歩きに心底疲れ果ててしまった。

2月27日〜3月1日  
八ヶ岳・赤岳鉱泉アイスキャンディカップ手伝い
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3月11日〜3月12日  
北アルプス・西穂高岳
井賀さんと。
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西穂独標からはミスの決して許されない険しい稜線。個人的にはトレースのない稜線を先頭でうまくルートフャインディングできたことに満足。西穂高岳山頂からは北アルプス白銀の大パノラマ。美しかった。

3月12日~3月13日  
飛騨高山・白川郷
康さんと。
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双六小屋時代の小屋番仲間の康さんと世界遺産・白川郷へ。素晴らしいの一言。飛騨高山より望む雪の北アルプスも見事でした。

3月19日
栃谷尾根〜陣場山〜高尾山
村住さんと。

3月26日〜3月28日
北アルプス・五竜岳遠見尾根(大遠見山(幕営地)で敗退。)
宮西さんと。

3月29日  
妙義山・高岩(敗退)
花谷さんと。
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雪多く、岩場・鎖場は氷に覆われ、妙義山は稜線、高岩は頂上直下で敗退。初めて見る西上州の岩峰群に色めきたった。

4月1日  
奥武蔵・皇鈴山〜登谷山
松原ガイドのアシスタント。
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4月2日〜4月4日  
南アルプス・鳳凰三山(夜叉神峠から)
日本山岳会講習会アシスタント。松原ガイド、古野さんらと。菊地さんと出会う。
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4月8日〜4月9日  
谷川連峰・白毛門〜朝日岳
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笠ヶ岳からは朝日を浴びる山々を眺めながらの稜線歩き。谷川連峰や尾瀬の山並みが美しい。朝日岳からは雲海に白峰が浮かぶ360度の素晴らしい眺め。越後三山が一際存在感があり素晴らしい。白毛門より望む谷川岳・一ノ倉沢の大岩壁も圧巻でした。

4月18日  
天子山地・毛無山

4月24日〜4月25日  
北アルプス・爺ヶ岳南尾根
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朝焼けの槍穂高連峰や針ノ木岳を眺めながらの登り。爺ヶ岳からは純白の剱・立山連峰が青空に映え素晴らしい。稜線の先にたたずむ鹿島槍ヶ岳の双耳峰の美しさに見惚れる。

4月25日〜4月29日  
北アルプス・剱沢
吹雪・ラッセル・ホワイトアウト、厳しい下山。
(下山は)Gappaさん他と)
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挨拶と小屋明けのを兼ね、春の剱沢へ。半年ぶりに間近に見る剱岳は雪を纏い、一段と険しく美しい。山麓は春の陽気に包まれるが、山は時として冬に逆戻り。滞在中、丸2日は猛吹雪であった。吹雪から天候が回復すれば、新雪に包まれた猛々しい剱岳が姿を現した。

5月2日〜5月5日  
南アルプス・白峰三山
(池山吊尾根~北岳~間ノ岳~農鳥岳~大門沢~奈良田)

宮西さんと。
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GWは南アルプス・白峰三山へ。長い長い池山吊尾根の登りを経て、ボーコン沢の頭でようやく眺められる北岳バットレスはまさに豪快。気持ちの良い縦走路。農鳥岳から振り返る越えてきた北岳と間ノ岳の眺めは感無量であった。

5月16日  
横尾峠〜石ッコツ〜松ネッコ
TFAチーム山行。
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山梨県境を辿る山旅。しゃくなげジャングルの藪漕ぎ。裏瑞牆の眺めを堪能する。

5月21日〜5月22日
奥穂高岳南稜〜ジャンダルム〜天狗沢
棚橋ガイドと。
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北アルプス最高峰へ突き上げるクラシックルートから凍てつくジャンダルムの稜線へ。氷に覆われた、緊張の稜線歩きに痺れる。

5月29日
奥多摩・棒ノ折山〜岩葺石山〜御岳駅
大島さん他と。

5月31日
富士山・富士宮口〜剣ヶ峰
井賀さん・宮西さんと。
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東京都心からいわずと知れた日本最高峰を日帰り。雲を突き抜け、雲海に浮かぶ春富士を満喫。剣ヶ峰直下、馬ノ背ダッシュを実行するも、見事に玉砕する(笑)

6月1日
八ヶ岳・編笠山
菊地さんと。

6月4日  
赤城山・荒山
松原ガイドのアシスタント。

6月6日  
越後・八海山
(女人堂〜八ツ峰〜新開道)

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魚野川の向こうには残雪の越後三山。新緑のブナ林が美しい八海山。スリルある八ツ峰の岩稜線。頂稜からは間近に中ノ岳や越後駒ヶ岳が大きく迫る。

6月8日  
蟻の戸渡り~戸隠西岳~P1尾根
井賀さん・宮西さんと。
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霊峰・戸隠山。噂通り高度感抜群な蟻の戸渡りの切り立つ稜線には痺れる。長く険しい戸隠西岳への縦走、P1尾根は鎖連なる。
最後はなぜか車道をダッシュで競り合う(笑)

6月17日  
奥秩父・金峰山(大弛峠から)
松原ガイドのアシスタント。

6月24日  
那須岳・茶臼岳〜朝日岳
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6月25日〜6月26日  
西黒尾根〜谷川岳〜万太郎山〜仙ノ倉山〜平標山〜松手山
宮西さんと。
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南アフリカW杯・デンマーク戦の興奮そのままに谷川岳へ。西黒尾根は激しい眠気に、蒸し暑さが加わり、非常に苦しい登り。翌朝、谷川岳山頂で美しいご来光を拝み、素晴らしい雰囲気漂う国境稜線へ。仙ノ倉山〜平標山は百花繚乱な気持ちの良い道。

6月30日〜7月1日  
尾瀬・燧ヶ岳
(鳩待峠〜竜宮(泊)〜見晴〜燧ヶ岳〜長英新道〜尾瀬沼〜大清水)

菊地さんと。
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7月14日~10月12日
北アルプス・剱沢小屋小屋番生活
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7月19日  
剱岳・別山尾根
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はるか富士山まで見える素晴らしい剱岳山頂からの眺め。振り返れば眼下には日本海。

7月27日  
剱岳・別山尾根

8月1日  
八ツ峰Aフェース〜長次郎谷左俣〜剱岳〜別山尾根
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・八ツ峰:棚橋ガイドに連れていっていただく。
・長次郎谷:パトロール中だった山岳警備隊・大江さんに案内していただく。クレバス乱れる霧雨の長次郎谷左俣。

8月15日  
早月尾根〜剱岳〜別山尾根(剱沢小屋休暇の帰りに)
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8月17日  
剱岳別山尾根

8月24日  
立山・別山
みっちゃん(宮崎)と。

9月6日
剱岳・別山尾根

9月10日  
剱岳・別山尾根

9月15日〜9月17日  
裏剱・仙人池(休暇で)
みっちゃん(宮崎)と。
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仙人池から望む裏剱の絶景は素晴らしい。
なにか龍でもいそうな雰囲気。仙人池ヒュッテではおばちゃんに癒される。感動の出会い。夜は居合わせた警備隊の人らと大宴会。日本酒・立山を浴びるほど飲まされ撃沈。この辺りじゃ伝説的な真砂沢ロッジの佐伯成司さんとも初めてお会いする。

9月26日  
剱岳・別山尾根
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登山者少ない平日、タイムアタック。頂上まで1時間15分、自己最速。無風快晴の剱岳山頂から素晴らしい展望を満喫する。

9月29日  
剱御前山

10月2日  
立山・大汝山
みっちゃん(宮崎)と。
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10月12日
小屋閉め、剱沢小屋より下山。
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文章書こう!

10月17日〜10月20日
南アルプス・甲斐駒ヶ岳仙丈ヶ岳
みっちゃん(宮崎)と。
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直登ルートから甲斐駒ヶ岳へ。快晴の花崗岩の白砂きらめく頂からは素晴らしい眺め。仙丈ケ岳では群れをなす、たくさんの雷鳥と出会う。

10月22日〜10月23日
東北・鳥海山(矢島口・祓川〜七高山〜新山〜象潟口・鉾立〜新山〜祓川)
康さん・みっちゃん(宮崎)と。
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紅葉の鳥海山へ。遠く月山や岩手山を遠望。眼下には日本海。2日間とも晴天に恵まれ、東北の秀峰を満喫。秋田県出身の康さんにはお世話になりました。

11月5日〜11月6日  
加賀・白山(砂防新道〜御前峰〜剣ヶ峰〜大汝峰〜観光新道)
井賀さん・宮西さんと。
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霊峰・白山。頂上からは豪快な北アルプスの白銀の連なりと日本海。木曽御嶽山が大きく、遥かには南アルプスも。青空の下、新雪の白山を楽しむことができた。

11月9日  
中央線沿線・高川山
山口と。

11月13日  
中央アルプス・宝剣岳
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極楽平からは新雪のスリルある宝剣岳の稜線。空木岳や南駒ケ岳に連なる主稜線を歩いてみたいと思う。南アルプスの稜線の向こうには富士山が顔をのぞかせていた。

11月16日  
表妙義縦走
(妙義神社〜相馬岳〜鷹戻し〜中之岳神社)

井賀さん・宮西さんと。
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アップダウン激しく、険しい鎖連なる表妙義の稜線。表妙義の核心、鷹戻しは高度感に痺れる。

11月17日  
裏妙義縦走
菊地さんと。
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11月18日〜12月5日
九州・四国旅行(18日間)
宮崎各所・屋久島・指宿・熊本・阿蘇・湯布院・別府・松山...


11月21日  
霧島山・韓国岳
みっちゃん(宮崎)と。
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11月23日〜11月25日  
屋久島縦走
白谷雲水峡〜紀元杉〜黒味岳〜宮之浦岳〜永田岳〜縄文杉〜荒川口

みっちゃん(宮崎)と。
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「洋上のアルプス」屋久島・奥岳の稜線は独特な風景が広がる。笹原に巨岩点在する屋久島ならではの景観。宮之浦岳はもちろん、永田岳の印象が特に強い。縄文杉をはじめとする屋久杉の巨木には神秘的なパワーを感じた。

11月27日  
薩摩・開聞岳
みっちゃん(宮崎)と。
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指宿で砂風呂と海の幸を満喫し、開聞岳へ。無風快晴、その姿まさに薩摩富士。

12月1日  
阿蘇山・高岳
みっちゃん(宮崎)と。
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12月5日
愛媛・石鎚山(弥山〜天狗岳)
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四国の霊峰・石鎚山。頂上からは瀬戸内海・大平洋そして九州。三方に海が見える絶景。垂直な岩壁にベルグラが張り付き緊張感に包まれた長大な極太の鎖を無我夢中に登りきれば、この上ない充実感に溢れる。この日、鎖を攀じ登っていたのは地元のお兄さんと僕の2人だけ。

12月10日  
富士山・宝永山(太郎坊から)
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12月16日  
表参道〜七面山〜八紘嶺
宮西さんと。

12月22日〜12月23日
南アルプス・聖岳(便ヶ島から)
菊地さんと。
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ラッセル・烈風を体感。大きな山に自分たちのみ。厳冬の南アルプス、頂は遠い。聖岳山頂から望む巨峰・赤石岳は心に残る。

12月27日
陣馬山〜明王峠〜相模湖
2009年山旅
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[初めての海外はネパールヒマラヤへ。旅の1番の目的は世界第3位の高峰・カンチェンジュンガ(8586m)をBCから間近に仰ぐこと。カトマンズからローカルバスを乗り継いで3日目、車窓からカンチェンジュンガを遠望。左には怪峰・ジャヌー(7710m)。これから3週間にわたる長いトレッキング。忘れられない旅になりました。]

1月5日  
八ヶ岳・硫黄岳
愛工大名電高校・倉野野球部監督と。
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2月7日~2月8日  
八ヶ岳・赤岳
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2月8日  
ジョウゴ沢乙女の滝(アイスクライミング)
棚橋ガイドと。
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2月13日~2月14日
信州・聖山
(花谷ガイドの実家・レストランTomaitoへ)
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2月20日~2月21日  
丹沢・寄~鍋割山~塔ノ岳
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塔ノ岳山頂からはダイヤモンド富士と東京や横浜の夜景が綺麗だった。

2月28日〜3月1日  
北アルプス・西穂高岳
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初めての冬の北アルプス。とっても緊張したが、偶然にも居合わせた遠藤ガイドのアドバイスもあり、なんとか西穂高岳に登ることができた。目の前に広がる、奥穂高岳~前穂高岳の大障壁は素晴らしかった。

3月14日~3月15日  
八ヶ岳・南沢大滝~大同心大滝(アイスクライミング)
杉坂ガイドと。
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3月26日(金)〜3月27日(土)  
南アルプス・甲斐駒ヶ岳黒戸尾根(八合目で敗退)
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黒戸尾根を登る道中は小屋番さん以外誰にもに会わなかった。七丈小屋までもラッセル、鎖・階段を掘り出しながらの登りに心底疲れ果てテント持参にも関わらず、あまりの温かさに負けて小屋に泊まる。。翌日は腰・急斜面では胸まで埋まるラッセルに四苦八苦。八合目上の岩場で諦め、悔しさのなか下山する。下山日は土曜日、すれ違う登山者に「ラッセルありがとうございました」と言われ、登頂できなかった自分が妙に虚しく悔しかった。

4月5日〜4月6日  
中央アルプス・木曽駒ヶ岳
チーム山行。
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初めての中央アルプスへ。Hガイド主導の「Team First Ascent」初めての集まり。今回が初顔合わせにも関わらず異様に盛り上がる、個性豊かな皆さんとの一時。後に多くの山旅をご一緒する皆さんとの出会いであった。

4月11日〜4月12日  
富士山・吉田口
花谷ガイド・谷ガイド・井賀さん・村住さんと。
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人生初めての富士山へ。順調に登り辿り着いた日本最高峰・富士山剣ヶ峰からは、眼下にひろがる長大な南アルプスの白い連なりに感動する。

4月27日〜4月28日  
南アルプス・笊ヶ岳
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登山口・雨畑老平からは標高差2000m以上。隠れた南アルプス屈指の長大なる急登。長い登りを経て立った笊ヶ岳山頂からは南アルプス南部の巨峰が圧倒的。実に心に残る素晴らしい山旅だった。下山後は笊で出会った新潟の方々にお世話になる。

4月30日〜5月2日  
北アルプス・剱岳源次郎尾根
水野ガイドと。
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チーム山行の前にはプライベートで今夏お世話になる剱沢小屋へご挨拶に伺う。突然の訪問だったが、皆さんに歓迎していただく。初めて生で見る剱岳に感動。剱沢では多くのガイドさんに遭遇。
そんな中小屋で出会ったMガイドにお誘いをいただき、急遽剱岳源次郎尾根へ。思いもよらぬ初めての登頂となった剱岳、美しい源次郎尾根の雪稜、頂上からの雪の北アルプスの眺めは素晴らしかった。

5月2日~5月3日 
立山(雄山~大汝山~富士ノ折立~大走り)
花谷さん・宮西さん・村住さん・黒田さん(TFAチーム山行)と。
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剱沢から雷鳥沢に下山し、入山してきたTFAの皆さんと合流。雪の立山連峰を目の前に、大量の食材で宴会。お腹いっぱいで苦しかった・・・!(笑)翌日は素晴らしいお天気の下、立山を縦走。大走りでは豪快な尻セードを楽しむ。

5月10日  
奥秩父・瑞牆山
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5月14日〜5月16日  
駒ノ湯〜越後駒ヶ岳〜中ノ岳〜十字峡
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誰一人いない残雪の越後駒ヶ岳〜中ノ岳。駒ノ小屋への登りでは吹雪になり、ホワイトアウトの中、小屋が目の前に現れた時はホッとした。翌朝は霧に包まれていたが、劇的に天候好天。雲海に浮かぶ新雪の山並みに、ひとり山頂で感動する。そして行き帰りいずれも地元の人々に車に乗せていただき、新潟の人々の人情に触れる。

5月23日〜5月25日  
北アルプス・奥穂高岳
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静かな涸沢より奥穂高岳へ。涸沢ではモルゲロートに輝く穂高の山並みが美しい。穂高岳山荘上の雪壁にはトレースなく、特に下りは緊張した。

6月2日〜6月10日  
南アルプス南部縦走
畑薙第一ダム→茶臼岳→上河内岳→聖岳→兎岳→赤石岳→荒川三山→二軒小屋→伝付峠→田代入口

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初めての南アルプス南部へ。異様に膨れ上がったザック、未知なる長期単独縦走に出発前はとても大きな不安に襲われた残雪に悪戦苦闘の稜線歩き。雨に雹に・・・、移り変わる梅雨時の天候。兎岳~百閒洞ではホワイトアウトにはまり、雪上で道もわからずあわやビバーク。聖平で単独行の方に出会って以降は二軒小屋まで人っ子一人あわず出会ったのは雷鳥のみ。巨大な山塊連なる3000mの稜線でなにか孤独感を感じる。丸5日、他人を見ないのは初めての経験。大きな糧になった南アルプス南部の縦走だった。

6月20日  
奥秩父・乾徳山
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6月27日〜6月28日  
南アルプス・仙丈ヶ岳地蔵尾根→仙塩尾根→両俣小屋
村住さんと。
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仙丈ケ岳には西側に知られていない長大なルートがあった。気になっていたその名も地蔵尾根。我々以外全く人のいなかった地蔵尾根を登り詰めた稜線には北沢峠から登ってきた多くの登山者。暗いうちに登山口を歩き出し、登ること11時間。仙丈ケ岳から見下ろした麓へと延びる地蔵尾根の長い長い尾根を見下ろし感無量だった。また訪れたい南アルプスらしさを体感できる尾根である。

7月7日~10月8日
北アルプス・剱沢小屋小屋番生活
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8月〜9月 
北アルプス・剱岳(3回)・奥大日岳
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9月14日〜9月19日 
北アルプス長期縦走(剱澤小屋休暇で)
剱沢→立山三山→五色ヶ原→薬師岳→黒部五郎岳→三俣蓮華岳→双六岳→槍ヶ岳→上高地→富山→室堂→剱澤
槍ヶ岳で宮西さんと偶然出会う。驚いた。
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剱沢小屋の休暇を利用して北アルプスを一気に駆け抜ける。雹降る悪天の中、なんとか辿り着いた薬師岳。翌朝はうって変っての快晴。もう一度登り返した薬師岳からは眼下に広がる富山湾、行くて遥かには槍ヶ岳、振り返れば剱岳の最高の展望。黒部五郎小舎や双六小屋ではお世話になった人々との再会。槍ヶ岳山荘ではお互いビックリな宮西さんと偶然にも出会い、一緒に槍ヶ岳山頂へ。頂からは360度の大展望、立山・剣はもちろん歩いてきた縦走が一望でき感無量。遠くには富士山も。頂上からは剱沢小屋に電話をする。槍ヶ岳山荘の小屋番・野田さんの一発芸も最高だった(笑)

10月10日〜10月12日  
南アルプス・白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)
なっちゃんと。
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剱沢小屋でともに働いたなっちゃんと白峰三山へ。快晴の縦走路。間ノ岳より望む富士山の巨大さが印象的。

10月16日〜11月28日
初めての海外・ネパールヒマラヤ
エベレスト街道・ゴーキョピーク
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カンチェンジュンガBC
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初海外、そして一人旅。カルチャーショックの連続。もはや言葉では言い表せないとっても刺激的だった1ヶ月半。ヒマラヤは素晴らしいの一言。大きな経験になった。

12月19日〜12月20日  
奥秩父・雲取山~鷹ノ巣山~石尾根
村住さんと。
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12月26日〜12月28日  
南アルプス・鳳凰三山
村住さんと。
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快晴の鳳凰三山からは谷を隔てて純白な白峰三山が美しい。冬の北岳への憧れが膨らんだ山旅だった。マイナス20度はゆうに下回っていたであろう極寒なテントでの二晩も印象的。
2005年山旅~2008年山旅
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[南アルプス・間ノ岳より望む南アルプス北部の山並み。2008年9月10日。]

2005年

10月21日〜10月22日  
北アルプス・穂高岳
上高地→岳沢→前穂高岳→奥穂高岳→涸沢(泊)→横尾→上高地

O教頭と。

初めての本格的な山旅は北アルプス・穂高岳。まさかの展開で、高校の教頭と登った。その当時山と言えば知っているのは富士山と地元・高尾山ぐらい。早朝、上高地で初めて穂高岳の姿を見た時は遥か高く聳える岩峰に正直ビビった。重太郎新道を駆け上がり、快晴の前穂高岳では素晴らしい展望を満喫。奥穂高岳では妙な感慨を覚える。そして翌日が雪予報のゆえの、日が暮れる中の涸沢までの苦しく長い下山。
今の自分の原点である、忘れられない1日であり、忘れられない山旅です。

2006年

10月9日〜10月13日  
南アルプス・白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)

1年ぶりの山旅は初の単独登山。正直自分自身が病んでいた時に、ふと1年前の穂高岳の写真を見て、気分転換に山へ行こうと思った。本を眺めて行こうと思ったのは南アルプス・白峰三山。とても緊張していたのが記憶に残る。
風雨の間ノ岳を越え、雷鳥たくさんお出ましの縦走路を下れば甲斐犬のお出迎え。山を全く知らない自分、農鳥小屋ではコタツに入り昔ながらの小屋番おやじのお話(説教)長々と受ける。今思えばあの農鳥小屋での時間は良いものだった。そして快晴の農鳥岳。越えてきた北岳と間ノ岳を振り返り感慨深い。大門沢の下りではこの一年で急増した体重で足が棒になってしまう。山をやっていこうと思った標高3000mの縦走。

11月18日〜11月20
八ヶ岳・天狗岳

11月21日〜11月22日 晴
奥秩父・甲武信岳


甲武信ヶ岳から望む朝焼けの富士山は美しいものだった。甲武信小屋での愉快な小屋番さん達との出会いも忘れられない。

2007年

4月10日〜4月11日  
八ヶ岳・赤岳
岡田ガイドと。

初めての雪山。学生時代に比べ激太りし、自分自身の体力の無さを痛感。赤岳に登るのが非常にきつかった。岡田ガイドの説教が胸に響く。このままではいけないと強く感じた。

4月19日〜4月20日  
丹沢・塔ノ岳大倉尾根

4月26日〜5月5日  
南アルプス・鳳凰三山(御座石鉱泉〜鳳凰小屋手伝い)

鳳凰三山からは残雪の白峰三山が素晴らしい。

6月3日〜6月4日  
奥秩父・増富温泉〜金峰山

残雪の奥秩父。金峰山小屋では小屋番の吉木さんとの素敵な出会いがあった。

6月11日〜6月13日  
北アルプス・涸沢岳

6月下旬〜9月末
北アルプス・双六小屋,鏡平山荘小屋番生活
鷲羽岳(2回)・笠ヶ岳(2回)・槍ヶ岳〜南岳・黒部五郎岳・雲ノ平〜高天原〜水晶岳


3ヶ月に及ぶ小屋番生活はかけがいのないものだった。梅雨の大雨の中泥にまみれ続けた、鏡平での新館の整地作業。あまりにも苦しかったがお陰様の大減量。双六小屋や黒部五郎小舎では小屋番の仲間との素敵な出会いがあった。ひと夏で約15kgの減量、数年に渡る小屋番生活の原点である。

10月上旬  
北アルプス・八方尾根〜唐松岳〜五竜岳〜鹿島槍ヶ岳〜扇沢

剱岳を常に右手に眺めながらの後立山の核心部を縦走。

10月19日〜10月22日  
南アルプス・甲斐駒ヶ岳黒戸尾根〜仙丈ヶ岳〜広河原〜北岳

秋晴れに恵まれた南アルプスの山旅。新雪の北岳からは越えてきた甲斐駒や仙丈をはじめ、素晴らしい展望。北アルプスもよく望めた。

12月下旬  
丹沢・大山〜ヤビッツ峠〜塔ノ岳(泊)〜丹沢山〜蛭ヶ岳

雄大な富士を眺めながらの稜線歩き。

2008年

2月18日~2月19日  
八ケ岳・赤岳鉱泉(小屋番下見)
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3月16日  
八ケ岳・南沢小滝
平岡ガイドと。

初めてのアイスクライミング。

3月31日~4月1日  
八ヶ岳・中山尾根
松原ガイドと。

初めてのバリエーションは八ヶ岳・中山尾根。正直ちょっと不安もあったが、なんなくスムーズに突破。松原ガイドに興味深い話をいろいろしていただき、とても良かった。

2008年4月〜2009年1月
八ヶ岳・赤岳鉱泉小屋番生活
硫黄岳・赤岳・阿御陀岳(いずれも多数)・硫黄岳〜横岳〜赤岳

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赤岳鉱泉では出稼ぎにやってきたネパール人・DBさんとの出会いがあった。ネパールヒマラヤに興味を持ったのは彼との出会いがきっかけである。赤岳鉱泉の小屋番Tとは同い年、これからも長い付き合いになりそうです。

9月9日~9月11日  
南アルプス・白峰三山(赤岳鉱泉休暇、広河原より往復)
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二年ぶりの南アルプス・白峰三山。連日の快晴で大展望を満喫。素晴らしい稜線歩きに、改めてこの縦走路の素晴らしさを実感する。初めてのテント泊の山旅でもあった。

11月26日  
甲府幕岩(クライミング)
花谷ガイドと。

※2005年~2007年、フィイルムカメラ使用のためブログ上写真なし。