ペルーアンデスNo1
5月31日 曇り→晴れ
リマからワラスにバスで移動。ワラスの街に入るとバスの車窓から夕焼けるワスカランが見える。ペルーアンデスに来たなと実感。バスターミナルで白旗さんと再会!
1ソル=40円くらい
スペイン語を教えてもらう。
チリモヤ→果物、チャンチョ→豚丸焼き屋台、ロモサルタド→庶民飯(肉飯)、ぺすカド、ナランハ→みかん…etc

6月1日 晴れ
ワラス滞在
お世話になるワラスのエージェント訪問。
カルアスの街のホテルに平岡さん訪問。

6月2日 晴れ
ワラス滞在
アルマス広場観光
ウィルカワイン遺跡→1450モンテレー温泉
ワラス2日目はワスカランを眺めながら軽くトレッキングを楽しむも、ハプニング発生。モンテレー温泉手前で大きな黒い犬に襲撃され右足太ももを噛まれ、温泉断念。。狂犬病院を危惧する。エージェントで応急処置。夜は外国人が深夜まで歌え喋るわでうるさく、傷のこともあり、なかなか寝付けない。

6月3日 晴れ
ワラス休養
午前中にエージェント隣のホテルに移動する。日本人宿泊者2名。年配のお二人はアルパマヨBCとワイワッシュサーキットに写真目的で。ワラス在住60年以上の谷川さんともお会いする。コルディアブランカの貴重な写真を見させていただき、いろいろお話しした。足の事も気にされ、通訳していただき、あれやこれやと。大変お世話になりました。

トクヤラフに行くことを決める。イシンカ谷のBCは平岡さんとシェア。アスピランガイド(見習い)を使うことで費用削減。ただしアスピランガイドは正規ガイドと一緒に行動をしなくてはならない。夜はサムエルで鶏肉2分の1をがっつりいただく。

6月4日 晴れ
ワラス滞在
明日からの登山の準備。
昼にワラス市内を散歩、高台まで行ったり、走ったりする。
夕方、白旗さん夫妻がトレッキングより帰ってくる。サンタクルス谷は素晴らしかったようだ。夕食をご一緒する。
夜20時過ぎに明日から行動をともにするガイドのアルフレッド(通称・アルフィー)に装備をチェックしてもらいつつ、ベロニカさんを交え打ち合わせをする。
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ペルーアンデスNo2
6月5日 晴れ
イシンカ谷入口930→1330イシンカBC(4300m)
タクシーでイシンカ谷の登山口まで行く。
ブーロ(ロバ)を雇い、アリエーロ(ロバ使い)とアルフレッドと3人で行く。カメラや貴重品以外の荷物全てをブーロに預け、身軽で快適。
イシンカ谷は人気があるらしく欧米人とたびたび出会う。谷に入ると良い雰囲気。
やがて谷奥にトクヤラフが姿を現す。素晴らしい。BCで平岡さんご一行と出会いご挨拶をして、BCをシェアさせていただく。
久しぶりの標高4000m以上だが、調子は悪くない。

6月6日 晴れ
イシンカBC850→1315トクヤラフHC(5200m)
今回はポーターを雇わず、一切合切を担いで行く。それこそが充実感がある。可能な限りは人に頼らず自分で背負いたい。
平岡さんご一行から1時間ほど遅れてスタート。久しぶりの雪山テント装備をがっつり背負い、標高4300mからのスタートはさすがにきつい。アルフレッドを抑制し、ゆっくり登る。
モレーンの岩場にさしかかったあたりで、平岡さんご一行に追いつく。アルフレッドは先輩ガイドである平岡隊のアグリピーノを決して抜こうとしない。アグリは国際山岳ガイドで平岡さんとは長い付き合いのようだ。雪上になるところでランチを食べ、靴を履き替え、ロープを結び2週間ぶりに雪上を歩く。小山をひとつ乗り越えると、ハイキャンプに到着。
目の前には大きなトクヤラフ西壁。見事な夕焼けに輝いたその美しさを僕は忘れないだろう。

6月7日 快晴→夜・雨
トクヤラフHC320→430雪壁下→730核心雪壁下→825トクヤラフ(6034m)950→1320トクヤラフHC1500→1715イシンカBC
起床1時50分。
平岡さん、藤井さん、宮本さん夫妻、全員登頂。

6月8日
イシンカBC→パシュパ→ワラス

6月9日
ワラス休養
ホテルで白石さんにお会いする。
夕方、ベロニカさん、アグリ、平岡さんと相談し、チョピカルキに行くことを決める。ガイドを探してもらう。
夜は平岡さんチームと夕食。豚肉のステーキや名物・クイ(ネズミ)を食べる。その後はホテルに帰り平岡さんや白石さんらと夜な夜な飲み。

6月10日
ワラス滞在
チョピカルキ準備。
ガイドは国際山岳ガイドのフェリックス。
ガイドとメルカド(市場)に行って食料買い出し。ATMが使えず、白石さんにお金をお借りする。
ペルーアンデスNo3
6月11日 晴れ
ワラス→ヤンガヌコ谷登山口1215→1525チョピカルキ・モレーンキャンプ(4900m)

行動食・ビスケット、チョコレート、チーズ入りパン×1、キャンディ×2、ジュース
夕方・コーヒー、パン×3
夕食・スパゲッティ、コカティー

6月12日 晴れ→夕方、小雪
モレーンキャンプ1020→1320ハイキャンプ(5400m)

朝飯・コーヒー、パン×3、スープ
行動食・昨日同様
夕方・パン×1、コーヒー、みそ汁
夕食・マッシュポテト?、コーヒー

6月13日 快晴
ハイキャンプ(5400m)315→835チョピカルキ(6354m)910→1240ハイキャンプ1350→1515モレーンキャンプ
朝、スープ、コカティー
昼、行動食
ハイキャンプ、コーヒー、鳥のスープ、チーズ
夜、持参したラーメン、レモンティー

素晴らしいお天気に恵まれ、チョピカルキ(6354m)登頂!夜明けるコルディエラブランカの山並みは美しかった。頂上からの眺めは最高!すぐ隣のペルー最高峰・ワスカランが圧倒的。何度かあった急傾斜の雪壁は手応えがあった。そして頂上直下、目の前でのセラック崩壊にはびびった。。
そしてモレーンキャンプで、結果的に一眼レフカメラのレンズを破壊する。。

6月14日 小雪混じる濃霧
モレーンキャンプ830→

6月15日 晴れ雲多し
ワラス1300→リマ
ペルーアンデスNo4〜経費〜
ペルー・リマ
空港~リマ市街(クルスデルサール社バスターミナル)
タクシー25分くらい・20ドル※ソルだと25ソルて言ってた。。持っていなかった。

リマ~ワラス(バス・セミカマ、クルスデルサール社)66ソル=25ドル支払い

ワラス
バス会社~ホテル・エルタンボ=タクシー・5ソル
★100ドル両替→277ソル

5月31日・ワラス初日
夕食20ソル、宿・エルタンボ=1泊10ソル(4ドル笑)×3泊

ガイド代(アスピランスガイド)
1日70ドル→90ドル、トクヤラフ×4日
360ドル+20ドル=380ドル
アスピランスガイド
アルフレッド(アルフィー)

エージェント隣の宿
Anders Inn=1泊25ドル

6月1日
買い物(パン・水・ジャム・クッキー・・)=45ソル

6月2日
ワラス→ウィルカワイン
コレクティーボ=2ソル
モンテレー→ワラス
コレクティーボ=1ソル

6月3日
レストラン・サムエル
鶏肉ハーフ、クスケーニャ・ネグロ(セルベッサ、ビール)=計26ソル

6月4日
夕食、白旗さんと。
ロモサルタドールとインカコーラ

6月5日
ホテル→コレクティーボ乗り場(カラス行き乗り場の道路反対側)
タクシー代=4ソル→5ソル払ったら釣りくれない(笑)

ワラス→パシュパ(イシンカ谷登山口)
タクシー=40ソル
※コレクティーボはアリエーロ(馬方)のいる最奥まで行かない、そして荷物が多いことと出発まで待つことからタクシーで行く。

6月8日
ブーロ代
イシンカBC往復=120ソル
ガイド代=380ドル(90ドル×4日+20ドル)

6月9日
100ドル両替×2.7
=270ソル
買い物=30ソルほど
チョピカルキ・ガイド代=1日160ドル×4日

6月10日
飛行機チケット変更手数料
2万円。
チーズ=10ソル
チョピカルキ買い出し
市場で大量の食料=86.7ソル
ホワイトガソリン2リットル=12ソル
絵葉書1枚2ソル×5=10ソル

6月10日18時
ATMでクレジットカードが使えず白石さんに500ドル借用。感謝。帰国後精算。
夕食=4ソル(庶民の食堂でロモサルタード)

6月11日
マンコス(ムーショ村入口)~ユンガイ~ヤンガヌコ谷登山口
タクシー代=80ソル
パン大量=10ソル
フルーツ(みかん、バナナ、チリモヤ)=5ソル
国立公園入場料65ソル=24ドル

6月14日
ヤンガヌコ谷登山口~ワラス
車代=80ソル
ガイド代精算140ドル(500ドル先払い済)、ポーター代(35ドル×4日)140ドル、装備レンタル代(アックス1本、ロープ60m×1本、スノーバー2本、ガイド・ポーター用テント×1)×4日分=62ドル、合計342ドル支払い。

ワラス~リマ・バス(モービル社)=50ソル
夕食代=27ソル
買い物(ビスケット、水)=2ソル弱

6月15日
ワラスホテル代(25ドル×6泊)精算=150ドル
タクシー(リマ・モービル社~リマ空港)=33ソル(ドルをミックスで精算)
ペルーアンデス〜旅概要〜
5月30日
アンカレッジ1:05→シアトル→アトランタ→ペルー・リマ23時20分着
リマ・空港泊
5月31日
リマ9:30→ワラス
※バス会社はCruz del sur。
6月1日~4日
ワラス休養
6月5日~8日
イシンカ谷・トクヤラフ登山
6月9日~6月10日
ワラス休養
6月11日~6月14日
チョピカルキ登山
6月15日
昼・ワラス→リマ
6月16日
リマ1:20→アメリカ・アトランタ
6月17日
16:35日本・成田空港着
絵葉書
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ペルー・ワラスで友人夫妻と再会した。
そしてお土産にともらった絵葉書。
帰国して、いざ手に取るとこの裏にはびっしりとメッセージが・・!
気づかなかった(笑)
いやはや実に嬉しいものですね。

南米大陸最高峰・アコンカグア(6962m)で出会い、今も南米を旅するお二人。
お二人はその後、パタゴニア→チリ→ボリビア→ペルー→エクアドルと旅をされ、ボリビアアンデスやエクアドルアンデスに挑戦し、その後何の因果か偶然にもタイミングが合い、ペルーアンデスの麓・ワラスで再会をした。
良い時間でした。
今はアマゾンの大自然を楽しんでいることでしょう。
次なる再会が楽しみです。
エクアドルアンデスにも近い将来、トライしてみたいですね。

旅の疲れ、時差ボケ、日本の蒸し暑さ、ワクチン接種によるもの、4年に1度のサッカーブラジルW杯・・・
体調は良くありませんが、、、

今ある時間を利用して、この旅の写真も整理しています。
今回もおかげさまで好天に恵まれ、アラスカ、ペルーアンデス、ともに素晴らしい写真が撮れました。
アラスカ・マッキンリー
ペルーアンデス・トクヤラフ、チョピカルキ
それぞれの頂にデジタル一眼レフカメラを持っていきましたが、一眼レフカメラの画像は素晴らしいですね。
見返すのは楽しいひと時です。

アコンカグアをはじめアルゼンチンの写真も久しぶりに眺めてみました。
わずか4ヶ月前のことなのですが・・
とても懐かしいですね(笑)
あの時もここぞという時に好天に恵まれ、登頂させていただいたし、最近は巡り合わせが良いですね。
おかげさまおかげさま。
ありがたいです。
帰国しました

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地球の裏側・南米大陸は遠いですね。
わずか4日前はペルーアンデスの6000m峰で息をきらせ、無心に頂を目指していたのが夢のようです。
成田空港に無事帰国しました。
日本は蒸し暑いですね。
北米・アラスカから南米・ペルーアンデス、得るものたくさん、良き旅でした。

I went back to Japan now at safety.
North America ,Alaska,
and South America ,Peru,
and a good trip.
ペルーアンデス・チョピカルキ
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2014年6月13日8時35分
ペルーアンデス・チョピカルキ(6354m)登頂!
Summt Dayはまたまた素晴らしいお天気!!
忘れられない最高の眺めを満喫し、本日無事ワラスの街に下山してきました。
写真はチョピカルキの頂より望むペルー最高峰・ワスカラン(左が最高峰の南峰・6768m)です。

ペルーアンデス・トクヤラフ(6034m)

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2014年6月7日8時25分。
ペルーアンデス・トクヤラフ(6034m)登頂!
Summit dayは無風快晴、最高のお天気!!
コルディア・ブランカの美しい山並みに感動しました。

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北米→南米

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南米・ペルーにやってきました。
アラスカ・アンカレッジ→シアトル→アトランタと乗り継ぎ、今年2回目の南米大陸(笑)
ペルーの首都・リマからは快適なバスに乗り、のどかな山間風景やペルー第二の高峰・イエルパハーをはじめとするワイワッシュ山群を遠望しながら・・・
アンデスに囲まれる街・ワラスに。
夕暮れるペルー最高峰・ワスカラン、そして1月にアコンカグアで出会った友人夫妻が迎えてくれました♪
周りをペルーアンデス・ブランカ山群に囲まれた高原の街ワラス。
これから約25日間この街を基点に楽しみます!!

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