南米大陸最高峰・アコンカグア(6962m)No1
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[初めての大地・南米大陸、その最高峰アルゼンチン・アコンカグア(6962m)へ。白い嵐との闘い。]

1月16日15時20分
東京・成田空港出国


1月17日 晴
→アメリカ→チリ・サンチャゴ観光→夜行バス24時くらい


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1月18日 晴曇
朝9時メンドーサ到着
メンドーサ滞在
登山許可・登山準備・ムーラ手配(Lanko社)
宿ではサッカー好きなアルゼンチンの陽気な若者と同宿。


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1月19日(日)〜2月2日(日)
アコンカグア登山


1月19日 晴
メンドーサ→ペニテンテス→コンフルエンシア


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メンドーサで慌ただしく準備をすまし、いざアコンカグアへ。ペニテンテスに向かうバスで韓国人の学生2人組と出会う。彼らもアコンカグアを目指すとのこと。うち1人のシン・チャンヨンさんは日本語を少し話し、日本の山・特に北アルプスに来たいと言う。アコンカグアでのお互いの健闘を誓う。また顔を合わせる事があるだろう。
オルコニエスはアコンカグアを眺める観光客で一杯。初めて望むその雄姿に否が応でもモチベーションは上がる。この日は登山者やムーラとすれ違いながら、コンフルエンシアまで。

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1月20日 晴強風
コンフルエンシア930→1225アコンカグア南壁ビューポイント(4000m)1300→1515コンフルエンシア


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高所順応をかね、アコンカグア南壁を見に行く。身体の調子は良くぐんぐん登る。
アコンカグア南壁の眺めは雄大で素晴らしかった。最高!!!
メディカルは順調にパス。SpO2は85くらいから始まり、結果は95。パーフェクト!
韓国人の学生1人は調子が悪く、メディカルに引っかかりコンフルエンシアにもう1泊するようだ。

1月21日 晴強風
コンフルエンシア705→1440プラサデムーラス(アコンカグアBC)


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広大な谷は向かい風が断続的に強くまいる。見上げる山はビエントブランコ状態。猛烈な烈風だろう。

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途中ですれ違った外国人達と話をすると、どうも風が強くて皆アコンカグアには登れなかったらしい・・・
ホワイトウインディ-(白い嵐・ビエントブランコのこと)がヤバくて、クレイジーで、危険極まりなかったとか・・・

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最後は急斜面を登るとアコンカグアのBCであるプラサデムーラスに到着。長かった。宮西さんは3時間遅れぐらいでBC着。BCでは北海道の日本人5人組と出会う。ここしばらくずっーと風が強いらしく、天気待ちをしているようだ。ちなみに今日の山頂は常時風速30m以上とか。人間など簡単に飛ばされてしまう・・・

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BCより望むアコンカグアは雄大だ。
南米最高峰の頂(左奥)がはるかに高い。

1月22日
プラサデムーラス1105→1330キャンプカナダ(C1)1350→1450プラサデムーラス


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調子が良いので、お昼から高所順応と荷上げを兼ねC1へ。

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快調に登りきり、標高5080mのキャンプカナダ(C1)にデポしてBCへ下る。日本人5人組はボネーテ山へ。

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夕方メディカルに行くと、日本人2人と出会う。日本人8人組でヒマラヤ観光のツアーとのこと。調子が悪く下山してきたようだ。
リーダーは井本重喜さんらしい。本隊はC2にいるんだとか。お二人に天気予報・風速がインカ社の建物の前に毎日張り出されていることを知り見に行く。ありがたい。
25〜27日に晴れて、なおかつ風が弱まるようだ。一発狙ってみようと思う。メディカルは順調にパス。SpO2はだいたい84〜85。しかしながら宮西さんはメディカルで引っかかり、再チェックとなってしまう。
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南米大陸最高峰・アコンカグア(6962m)No2
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[1月25日ニドデコンドレスより望む夕焼けに染まるアコンカグア(6962m)。]

1月23日 晴
プラサデムーラス1215→1425キャンプカナダ(C1)


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順調にキャンプカナダ(C1)まで上がる。宮西さんもBCに戻ることを条件に、荷上げに来られた。夕方からは高度順応を兼ねひとり5180mまで登る。C1に戻り、水をくんでテントでのんびりしていると外からいきなり声をかけられ(笑)世界中を旅しているバックパッカーの白旗さん夫妻であった。話が弾みしばしお話すると、登頂予定は27日のようだ。お二人のお話だと、やはり風や雪でここ1週間は誰も登頂していないようである。

1月24日 晴
キャンプカナダ930→1215ニドデコンドレス(C2)


先頭でスタートする。全装備担いでの登りはさすがにきつく、息を整えながらのんびり行く。天気は快晴だが、風があり標高も上がってきたので寒い。キャンプアラスカで後続に抜かれるものんびり行く。

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標高5590mのニドデコンドレスに着き、日本人グループと出会う。強風の中、息も絶え絶えに1人まさに必死でテント設営をし、すげー時間がかかってテントに入り込む。とりあえずたくさん水分補給をする。ポカリは偉大。

落ち着いてからは、日本人グループリーダーの井本重喜さんとしばし談笑する。井本さんのことは以前から知っていた。明日C3に上がり、26日に頂上へアタックするようだ。井本さんによれば、16、17日に雪が降って以来誰も登ってないらしい。ということは19日に自分らが入山してからは毎日晴天だったが、その間登頂者はゼロということか。。そして18日にアタックしたパーティは標高6500m付近の大トラバースで雪崩の危険により、帰ったらしい。

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山は美しく、厳しい。アコンカグアは天気と風に左右される難しい山だ。なにか日本では過小評価されている気が・・・
標高7000m近くあり、気象条件がひとたび荒れたら・・日本の山には無い難しさがあると思う。
ニドデコンドレスより望む夕日は美しく、
寒さを忘れ立ち尽くし見入っていた。

1月25日 晴強風
ニドデコンドレス1050→1235キャンプコレラ(C3)へ荷上げ1300→1340ニドデコンドレス(C2)


夜中から風が弱くなった。のんびりして、昼前からC3へ荷上げ。実はこの日のうちにC3に上がるか、高所順応のためにニドデコンドレスでもう一泊するか迷った。26日は確実に天気は良い、一方高所順応はまだ万全ではない、まわりの日本人の方々はたっぷり時間をかけている・・
初めての7000m近くの山ということで結局はニドデコンドレスで2泊することにした。

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荷物は全装備を一気に担いだ昨日の半分ということもあり順調に登るが、最後はいくらかきつかった。やはり標高6000m近くは違う。キャンプコレラから望むアコンカグアの頂はまだまだ高い。

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下りはあっという間。久しぶりのチャンスである明日を狙って、各国の登山者が大量にC3へ登ってくる。100人以上はいただろう。井本さんパーティもいらっしゃった。午後はのんびりレスト。

1月26日 快晴→暴風雪
ニドデコンドレス840→1055キャンプコレラ(C3)


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夜中少しだけど雪が降る、しかし朝方には満天の星。夕方ぐらいから疲れからか頭が痛く、水をいつも以上に飲む。思えばヒマラヤではこの倍くらいは飲んでいたかも。朝は今までで一番冷え、テント内はバリバリ。朝焼けの山は美しい。遠くアンデスの高峰・メルセダリオが望める。

C3を目指しのんびりのんびり登る。天気は良く風も無い。こんな日に頂上に登れたら・・無理してC3に泊まり、26日アタックにすれば良かったかなぁーと思うことも。
2度目の道なので要領がわかるが、キャンプコレラ直下はやはりいくらかきつかった。
高所順応もまだまだか?!C3着きテント設営して、落ち着くのに50分かかる。テントから見上げるアコンカグアは迫力満点である。素晴らしいお天気で、しばらくぶりの登頂者も下山してくる。モチベーションがあがる。

しかしながら・・・夕方からは雪。ずっーと降りしきる雪に、明日のアタックの事を考えずにはいられない。
アタックか?!撤退し再起を伺うか?!
揺さぶりをかけてくるアコンカグアである。本日アタックしていたパーティも昼の晴天と打って変わった、午後3時過ぎからの雪模様には参っただろう。仮に僕がアタックしていたらどうなったか・・・帰りはかなり厳しいことになったはず。
昼間の無風快晴ぷりっと、この雪の振りよう・・・なんとも複雑である。
寝る前にテント周りの除雪をする。。まさかこんなことになるとは・・・予測不可能な大自然である。
南米大陸最高峰・アコンカグア(6962m)No3
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[1月27日朝、キャンプコレラより仰ぐアコンカグア(6962m)。白い嵐・ビエントブランコによる地吹雪が凄まじい。]

1月27日 暴風雪→晴
キャンプコレラ(5900m・C3)→サミットプッシュ・アコンカグア(6962m)中止→プラサデムーラス(4300m・アコンカグアBC)


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午前1時頃うっつらうっつら寝ていたら、白旗さん夫妻に起こされ少し話をする。お二人は午前2時頃から山頂アタックを予定していた。しかしながら雪は止んで星空が綺麗とのことだが、結構な積雪量で今夜のアタックは中止し、今後の天気予報もわからないし、BCからまだ登り返してくるのは大変とのことで、とりあえずもう1日停滞し様子を見るという。出発前の天気予報では28日から崩れる予報であるが、予報は予報、なにもわからない。お二人の方針を聞き・・・昨夜は予想外の雪の振りっぷりに、今回は諦めBCまで下り、再起にかけようと思って寝たはずが、ちょっと揺らぐ・・・

しばしぼーっと思う。
ここは日本から遠く離れた南米大陸、昨秋のネパールヒマラヤのこと(アマダブラムのこと)、そして少々無理をしてでも好条件の26日にアタックできなかったものか・・・
過ぎた話も脳裏をかすめ悶々として・・とりあえず外に出てみる。
雪は深い。しかし空には満天の星空・・・。アコンカグアのシルエットも見える。ここで行かなければ、また失敗するかもしれないぞ・・・とどこか内面からの声が聞こえたようなしないような、、、
1人でも行ってみるか・・・そんな気になってしまう。そんなわけで登山靴を履いてラッセルをしてみる自分がいた。少し歩くもその積雪(新雪が30cm以上、膝まで潜る所も)に・・・ここは標高6000m、初めての山・大きな山、単独行・・・我に返る。
風に吹かれながら満天の星空に浮かぶアコンカグアのシルエットを見て・・・
この気持ちはなんだろう。山とはなんだろう・・・。とにかくこの状況下でアタックするのは無謀すぎるので中止し、明るくなったらBCへ下ろうと思います。BCにいる宮西さんの様子も気になるし。

今は午前4時25分。
テントの中でシュラフに包まりながら、今の気持ちを正直に書いた。こんな事を書いている時点で山というよりも自分自身に負けているのだけど、また再起にかけよう・・・

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午前6時のテント内気温はマイナス15度ほど。吹き込んだ雪も相成り、テント内はバリバリである。いろいろと濡れてしまった。日本の冬山でも単独行でこんな状況は厳しい・・(苦笑)
5時過ぎからアタックに行く外国人登山者数名。自分の場合は好条件時に遅くても4時出発を想定していたのに、この状況下でこの時間スタートで登頂目指すならばビバーク覚悟だ。仮に登頂しても、手足の凍傷なんかになる危険性は十分あるだろうし、そうなれば一生もんだ・・・

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そんなことを考ていると、夜が明けてくる。外は強風に雪が舞い上がり地吹雪状態。これがビエントブランコか?!意を決して写真を撮るも、これはすごい!!
体感温度は何度だろか・・・ここはほんとに真夏の南米大陸?!・・とにかく寒い。
地吹雪がいくらか弱くなるのを見計らい9時頃から意を決してテント撤収。白旗さんに手伝っていただき、なんとか準備完了。

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プラサデムーラス(アコンカグアBC)まで下る途中も宮西さんの気配なし。そしてBCに下りたら、まさかの事実を知る。。

インカ社に天気予報を見がてら26日に山頂アタックをし、本日下山されてきたヒマラヤ観光の方々を訪ねると、リーダーの井本さんから「キャンプコレラの直下で君の友達と会ったよ」という衝撃的な言葉。。。
なんと宮西さんと入れ違いになってしまったようだ・・・井本さんチームも天候の急変などもありほとんどの方が登れず、下山は厳しく大変だったようだ。

そして最新の天気予報を見ると明日、明後日は好天予報。。予報は見事に変わり28、29日の雪マークは消え、好天予報。風も弱そう。数日はベースで休憩して、2月に入ってからの好天予報時にラッシュアタックしようと思っていたものの、下った主な理由である宮西さんは既にC3で、天気予報も明日、明後日の好天予報・・・
井本さんには天気予報第一だし、同じことを日本出発前にマウント・阿蘇さんにも言われたっけなぁー・・・。
2月に入ってビエントブランコが続いたら、そこで登山終了である。悔いだけが残るだろう。なぜか昨秋のネパール・ヒマラヤ、アマダブラムのことを思い出していたりした。あの時のやり場のない悔しさが、アコンカグア挑戦へと繋がった。

BCに下りた翌日に再びC3まで一気に登るのは・・・
少し迷ったけれども、挑戦しないで後悔するのは嫌だったので、明日C3に戻ることに決定!なにやってんだろ、自分・・(笑)

1月28日
プラサデムーラス(アコンカグアBC)725→カナダ915→1115ニドデコンドレス1130→1400くらいキャンプコレラ


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夜が明けてくるも静かなBCを出発!というと聞こえは良いけど、昨日全装備担いで下ってきた標高差約1600mを再び上がるとか・・。しかもここは日本には無い高所。
一晩かぎりの滞在となった標高4300mのプラサデムーラス(アコンカグアBC)でさえ、空気が濃くて元気になった気がしたもんなー。プラサデムーラスでは偶然、アコンカグアを登りにきていた佐々木さんとも出会い、たまたまエージェントが同じでテントが隣だったこともあってお話をしたが、下りてきた翌日に再びC3に上がるとか、僕がやっていることにはびっくりだろう。

順調に登り6時間半くらいでC3に入る。ゆっくりを心がけたつもりが、標高差1600mほどの道のりを良いペースで登ることができた。白旗さんと宮西さんのテントを発見して安堵する(笑)
絶好のアタック日和である本日は多くの登山者がアタックしているようで、白旗さん夫妻も宮西さんもアタックしているようだ。白旗さんは既に戻ってきておられ、まずは僕の再登場に大変びっくりさせられるも・・(笑)トラバースまで行かれたらしく、いろいろと道の情報を教えていただく。実は今回とんぼ返りなことと明日のアタックにかけようと思っていたので、宮西さんのテントに同居させていただくつもりで、テントはBCにあえてデポ・・・。万が一の場合はベルリン避難小屋に行くつもりでいた。

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C3に到着し、雪から水をたくさん作り、いまだ帰ってこない宮西さんを迎えに行く。
昼までの晴天が嘘のように、小雪が舞っている。登っていき下山してくるすれ違いの外国人に聞いてみると、もうすぐJapaneseは下りてくると言う・・・
はたして、超疲労困憊の宮西さんが下山してくる。僕の登場に驚きながらも、とにかくお疲れなようで・・・僕の持参したテルモスのお湯が超美味いとか。話を聞くとグランカナレータの途中まで行ったとか。
宮西さんにとっての最高標高だし、身体は一杯一杯な様子。テントに戻り、テント同居を快諾されるも、男2人で1〜2用テントはまさにぎゅうぎゅう詰め。。お疲れなとこすみません!でも、水作りなど面倒なことをやらなくて大変助かるとも。

さて、明日は自分がアタックする番!前回はアタックしようとするも白い嵐・ビエントブランコに阻まれBCに下山。そしてこうしてすぐ戻ってきた(笑)お天道様を信じて頑張りたい!夕暮れには雪も止み、美しい夕焼けを見ることができた。

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南米大陸最高峰・アコンカグア(6962m)No4
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[2014年1月29日13時、南米最高峰・アコンカグア(6962m)の頂で。]

1月29日
キャンプコレラ600→1300アコンカグア(6962m)1320→1530くらいキャンプコレラ


アタックの朝はいつでも大きな緊張感がある。しかしこの緊張感は特別なものがあるかもしれない。狭いテント生活と緊張感もあり、ほとんど一睡もできなかった。ようやく訪れたアコンカグアサミットプッシュ!27日はビエントブランコに阻まれ、26・28日とあったサミットアタックチャンスはちょっとしたタイミングの不一致でできなかった。ようやく、ようやく、その時はきた!自分自身に気合いを入れる!

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宮西さんに協力してもらいながら、ご飯や水作り、パッキングなどをすませ、午前6時ちょうどに出発!!もっと早く出発しようと思っていたが、寒気が厳しく、前日にトライした白旗さんのアドバイスもあり出発を遅らせたのである。韓国人のお二人と一緒に出発しようとするも、準備に手間どっているので寒さに我慢できず先に歩き出す。天気は良い。風もほとんど無く、満天の星空だ!前後には数パーティ。

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自分のペースで登って行くと、やがて夜が明けてくる。キャンプコレラからも見える白い岩に回りこんだところで一服。ちょうど太陽が上がってきて、写真を撮ったりする。影アコンカグアが素晴らしい。

すると韓国人のチャン君が上がってきて足が冷たくて痛いという。彼の靴はなんとシングルブーツで、このままだと凍傷の可能性もあるよ・・・。彼は下山していった。

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気をとりなおして先行パーティの後を追う。眼下には雲海が広がり、名も知らぬ高峰が浮かんでいる。途中で先行パーティに追いつくが、このパーティとは前後して登っていくことになる。そしてこのパーティのガイド頭・エドワルドには後にお世話になる。
雪原を抜け、ジグザグと登り、左の稜線に出るとボロボロのインディペンデェンシ小屋に到着。この日トップの先行パーティが休憩していた。しばし休憩し、上部の稜線を目指す。あの稜線に出ると、アコンカグアの有名な大トラバースが見えるらしい。

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息が上がらないようにゆっくり登って行くと稜線に飛び出す。すると・・・アコンカグア西壁と大トラバースが目の前に!下から仰いでいたトラバースに来た!!ついにここまで来たかとしばし立ち尽くす。
しかしながら、トラバース後半は雪と風で昨日のトレースも消え、厳しそうだ!

前に3グループ。ラッセルで苦労している・・・。すると前のチームのガイドリーダー・エドワルドが猛然とトップに立ち、ぐいぐいラッセル。トラバースを終えた、休憩ポイントの岩棚まで一気に。僕は彼に直接礼を言わずにはいられなかった。

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岩棚からはかの有名なグランカナレータの難所。しかし先日の雪で逆に歩きやすい。岩棚でしばしの間全パーティが休憩していると、例のエドワルドのグループがトップで登り始める。それに引き続き自分も登り始めると、前のグループのガイドや客に「ハポン(日本人)前に行け!」と押しだされ、最後はボスガイドのエドワルドにも「うちのグループよりお前の方が速いから先に行け」とか言われ、なんと先頭に・・!僕は「こんなに高い山は僕の国には無い。これは挑戦だよ。」と英語で息も絶え絶えにエドワルドに言った。

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力強い握手を受け、頂上を目指す。昨日登頂したグループのトレースがあったが、標高も6800mを越え、苦しい登り。先頭に押し出されてからは、ただ頂上を目指す。

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稜線に出てから、頂上に連なるトラバースも長くて長くて・・。ただ歩を前に前に。振り返ればアコンカグア南壁が。

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最後は岩の岩峰群をよじ登ると写真で見たことのある十字架が!南米大陸最高峰・アコンカグア(6962m)の頂である!ついにやった!

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誰もいない頂上。
嬉しかったですね。無意識に歓声を上げていた。セルフタイマーで頑張って何回も写真を撮るも、さすが標高7000m近く走るとすぐに息が上がってしまう。頂上の端の方にも行ってみて写真を撮る。後でわかったことだけど、登山口のオルコニエスも写真には写っていた。あそこから遥かに仰いだアコンカグアの頂に自分は立ったのだ!と妙な感慨があった。頂上には20分ほどいた。写真を撮っていたらあっという間だ。

下り始めると続々と各国の登山者とすれ違う。握手をしたり、「コングラチュレーション!」と言われたり、実に良いもんだ。地球の裏側・南米大陸、そしてアコンカグアに来たかいがあったと思うひと時である。

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下りは慎重にゆっくり下る。グランカナレータの途中で高山病により動けない登山者もあり、日本の山ではあり得ない怖さを感じる。腐り気味な雪に滑らないよう下っていくが、下りはあっという間。無事にC3に15時半頃到着。

宮西さんや、今日下ると言ってた白旗さんらに迎えられる。聞けば明日3人でアタックすることにしたらしい。3人とも28日にアタックしたが敗退。健闘を祈りたい!疲れはしたが、頂上に立った嬉しさに勝るものはない。簡単ではないからこその充実感があった。
南米大陸最高峰・アコンカグア(6962m)No5
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[1月30日、登頂を果たしホットした気持ちで過ごす。無風快晴、長い1日になるとは思いにもよらなかった。]

1月30日
キャンプコレラ(C3)滞在


本日は宮西さんと白旗さんらがアタック。
3時半に起床し、5時出発だ。3人を見送ってからはとりあえず寝る(笑)本日の予定はBCまで下ること。昼過ぎ出発としてのんびりしているが、そのうちにアタックした3人が下山してくるのを見てから下山しようと思い始める。

昼間は昼寝したり、アタックをした友人を待つチャンさんと話をしたりして過ごす。
そんなことをしていると、時間は経ちぼちぼち下山者が。
この後の天気予報を気にし、スケジュールを早めニドデコンドレスからアタックしていた佐々木さんが疲労困憊な様子で帰ってきたので水を差し上げながら聞いてみると、みんな相当遅くなりそうだと。佐々木さんも高度順応不十分でのニドからのアタックは「やるもんじゃないですね。」と一言。帰りは途中で少し寝てしまったとか。いやはや、なんとも。。

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3人も18時には帰ってくるだろうとか構えていると・・・18時、19時となっても帰ってこず、心配になって・・・C3に帰ってくる外国人登山者に聞くも、「彼らはとても疲れているようだ。とても遅い。日暮れるかも。」などなど・・・ネガティブなことばかり。たまたま居合わせたレンジャーは「ニドデコンドレスにいるレスキューを呼ぶか?」とかまで。
19時過ぎに佐々木さんと同じく深夜・ニドデコンドレスからアタックしていた某アウトドアメーカーの関君がよろよろと帰ってきたんで聞いてみると、やはりもうちょっと遅くなりそうだとか・・・。とりあえず20時頃から温かい飲み物を持って、下ってくる外国人に状況を聞いたりしながら、BCから見える白い岩あたりまで迎えに登るも、3人は帰ってこず、登ってきたレンジャーに「お前が行くのは危険だ、帰るぞ。」と言われ、いやそうだけどさ・・・と思い下山。とにかくC3で待つ。信じて待つ。実は3人以外に、アタックしている韓国人も帰ってきておらず、チャンさんも心配顔だ。

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日暮れる21時。ようやく人影が。3人は疲労困憊であるものの大丈夫そうだ。ホッとしたやらなんやら。3人はBCに下ると言っていたにも関わらず待っていた自分の姿に多少驚きながらも、16時間ぶりのC3に無事到着に安堵の様子。今日は天気も快晴で、なにより1日風が無かった。アコンカグアの神様に感謝したい。途中で天候が崩れればかなり厳しいことになっていたはず。
宮西さんに「田口君は下っていると思っていた。でも水作りしてくれて助かる」とか言われるも・・・「この状況で帰れるわけないじゃですかー。万が一の事があったら、自分の登頂の喜びも吹っ飛びますよ・・・。」

なにはともあれ宮西さんと白旗さん夫婦のアコンカグア登頂・無事の下山を喜ぶも・・・韓国人のチャンさんの友達がまだ帰ってこない。。。レンジャーやC3に居合わせたガイド達に相談するも、もう暗いから危険で捜索は明日だと。

テントに戻って、休養する。宮西さんは咳が止まらず、声もかすれ相当に疲労困憊な様子。とにかく水を作り飲ませる。なにかの悟りを開いたような、彼の言っていたいくつかのことはとても印象的だった。

1月31日
キャンプコレラ(C3)→プラサデムーラス(アコンカグアBC)


昼間も寝ていた僕は、あまり寝ることもできず、早く下りたかったのだが、宮西さんはひたすら爆睡・・・。結局11時過ぎに出発となった。

韓国人遭難の件でレスキュー隊が上がってきたり、ヘリが飛んだりと、朝早くから物々しかったC3。僕も朝から外に出て、状況を見守っていたが・・・韓国人の彼は一夜をやり過ごし、アルゼンチンルートのC2で無事保護されたとの連絡が入る。ホッとして、チャンさんと固い握手をする。ほんとうに良かった!!!

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チャンさんとまたの再会を約束し、宮西さんと下山を開始する。下りは速い。僕はいたって元気だけど、宮西さんは昨日の疲労があるようで所々待ってはゆっくり下って行く。宮西さんは「先にBC下ってて良いよ。」とか言うけど・・・「今日は下るだけだし、のんびり行きましょうぜ!」とか言いながら、アコンカグアの山頂部を仰ぎながら下って行った。

登ってから仰ぎ見るアコンカグアはなにか違う気がする。途中、顔見知りの登山者やガイド、ポーターに祝福されながらアコンカグアBCへ。下山はあっという間。そしてBC(プラサデムーラス)は空気が濃い!僕らが前に張っていたランコ社のテント場に行くと関君がいた。彼といろいろ話したり、お昼寝をしながら午後のひと時を寛ぐ。

そしてぼっーとアコンカグアの山頂を眺めたり。登ってきた頂を仰ぎ見るのは実に良いもんだ。午後9時、アコンカグアは夕陽を浴びて真っ赤に焼けていた。

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南米大陸最高峰・アコンカグア(6962m)No6
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[2月1日、アコンカグアBCで宮西さん、白旗さん夫妻と。出会いに感謝。]

2月1日
プラサゼムーラス1110→1600コンフルエンシア


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いよいよ長くお世話になったアコンカグアBC(プラサデムーラス)ともお別れ。個人的にはのんびりもう一泊しても良かったけど・・・。
BCからアコンカグアの山頂部を仰ぎ見る。雪煙が待って風が強そうだ。今後一週間ぐらいは風がとても強い予報、ほんとにタイミングの良い登頂であった。

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帰国まで時間が余っているので、今日はボネーテ山を登りに行くと言う関君と写真を撮り、また会うことを約束し下山を開始する。下りは快調で、息をきらして登っていた2週間前が嘘のようだ。「コンフルエンシアで待ってます〜」と白旗さん夫妻を追い越し、谷間の道を黙々と歩く。風が強いけど、今日は追い風。登りの時は強烈な向かい風で四苦八苦だった。あの時に比べれば今日は楽。登りは8時間かかったけど、今日は5時間ほどでコンフルエンシアへ。

今日から2月。入山料が安くなるからか、かなりの人で賑わっている。若いお姉ちゃんなどの学生グループも多く、格好からしてアコンカグア南壁を見たり、BCまで行ったりするトレッキングの人も多そうだ。

今日中にオルコニエスまで下山する可能性もあったので、しばらくはテントも建てず白旗さん夫妻を待っていたのだけど、何回か見に行くも来られる気配も無く、結局は18時にテントを建て始める。すると驚きの出会いが・・・

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テントを建てていると、偶然にも目の前で日本人の若い男性がアルゼンチン人?のおじさんに絡まれはじめ・・・ようやく解放されたところで、声をかける(笑)これからアコンカグアの頂を目指すようで、あれやこれやと会話をしていると・・・彼はなんと信州大学の学生で山岳部なんだとか・・
そして話をして行くと、彼と一緒に来ている山岳部OBはどうも僕らが知っていそうで・・・さらに話を進めていくと、なんと宮西さんとマッキンリーでご一緒した土田さんと判明(笑)2人は地球の裏側での偶然の再会に驚愕していた(笑)土田さんと河野さんの健闘を祈りたい!まー「自分らムーラより強いんで」とか言っていたし、大丈夫だろう。
夜は21時くらいから、演奏が始まり歌え飲めのラテンの乗りなお祭り騒ぎ。夜遅くまですげー賑やかで、眠たかったんだけど寝るに寝れなかった(笑)

2月2日
コンフルエンシア1035→オルコニエス→ペニテンテス→メンドーサ


朝まで爆睡。やっぱり酸素は偉大だ。他の人らは朝早くから南壁見に行ったりとかで、起きた頃にはすっかり静か。9時半に白旗さん達が来て先に出発して行った。自分らもその1時間後くらいにのんびりと出発。

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時々アコンカグアを振り返りながら、のんびりと・・・最後は強風の中、オルコニエスまで。ランコ社の迎えを待つ間、アコンカグアをぼーと眺める。ありがとう。

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ペニテンテスでは噂に聞いていたナポリターノにがっつく(笑)ミラネッサというカツにハムとチーズをのせた南米らしいボリューミーな一品・・・(笑)もう最高!

メンドーサまではバスで移動し、夜は宮西さんが日本から持って来たカレー。
これまた最高!そして一眼レフカメラの日時が1日ズレていたことに今さらながら気付く。。
南米大陸最高峰・アコンカグア(6962m)No7

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[2月8日、アルゼンチン・ブエノスアイレスでまさかの誕生日サプライズ!やられた!!(笑)]

2月3日〜2月5日
メンドーサ滞在

2月6日〜
アルゼンチン・ブエノスアイレス滞在

2月7日
ウルグアイ日帰り


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2月8日
ブエノスアイレス

2月9日
ブエノスアイレス


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2月10日
ブエノスアイレス→エル・カラファテ(空港泊)


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2月11日
エル・カラファテ1130→エル・チャルテン1630→フィッツロイトレック→1915ポインセノットキャンプ場

2月12日
フィッツロイ展望往復→ポインセノットキャンプ場1325→1740アゴスティーニキャンプ場

2月13日
アゴスティーニキャンプ場→トーレ湖往復→エル・チャルテン


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2月14日
ニド・コンドレス往復→エル・チャルテン→エル・カラファテ


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2月15日
エル・カラファテ→ブエノスアイレス→日本旅館→フットボール観戦!・サンロレンソ対ラシン!!


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2月16日
ブエノスアイレス


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2月17日
ブエノスアイレス
世界で2番目に美しい本屋他


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2月18日〜2月20日
ブエノスアイレス→アメリカ→日本帰国


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南米・アルゼンチンの旅〜経費〜

南米・チリ&アルゼンチン
アコンカグア(6962m)登山、パタゴニア・フィッツロイトレッキング、ブエノスアイレス観光

◎日本〜チリ・サンティアゴ〜アルゼンチン・ブエノスアイレス〜日本
・航空券代223840円
・荷物追加代10600円
・保険代・約21000円
・両替・10万=926ドル、1$=107円
※1回目・日本で。
・両替・5万=416ドル、1$=112円
※アメリカで両替。空港両替のためレート悪く1$=119円計算くらい
・サンティアゴ空港でチリペソに100$換金=50235チリペソ。

・サンティアゴ→メンドーサ
バス代・17000チリペソ
・メンドーサタクシー代・130アルゼンチンペソ
・US$1000=アルゼンチンペソに両替、
レートはUS$1=アルゼンチンペソ11.3。

・メンドーサ→ペニテンテス
バス代=44.2アルゼンチンペソ
・ムーラ代=1440アルゼンチンペソ
・アコンカグア登山許可
=5500アルゼンチンペソ

・アルゼンチン・メンドーサワイン→マルベック
・メンドーサ宿代・一泊85アルゼンチンペソ(2人で170ペソ)
・メンドーサ宿→バスターミナルタクシー・20アルゼンチンペソ

※メンドーサ滞在時点で残金、
だいたい250US$、日本円2万1千円、3800アルゼンチンペソ

ペニテンテス→メンドーサ
バス・55アルゼンチンペソ
メンドーサの宿
1人・90ペソ×3泊
飯の一例、ステーキ350g=70ペソ

メンドーサ→ブエノスアイレス
バス・560ペソ
荷物代、1人=40ペソ
ブエノスアイレス→ウルグアイ・コロニアルサクラメント
フェリー往復・561アルゼンチンペソ
ウルグアイ20ペソ=アルゼンチン12ペソ

カンビオ!
1ドル=11.95アルゼンチンペソ
公定レートは1ドル=7ペソとか(笑)
200ドル換金→2400アルゼンチンペソ
※この時点で、250US$、日本円2万1千円。

ブエノスアイレス→エルカラファテ
飛行機代・往復4200ペソ
アルゼンチン航空

エルカラファテ空港→エルチャルテン
バス・280アルゼンチンペソ
空港発1130

エル・チャルテン→エル・カラファテ
バス・170アルゼンチンペソ
バスターミナル発1030・1930

エル・カラファテ→空港
タクシー・150アルゼンチンペソ
ブエノスアイレスニューベリー空港→日本旅館
タクシー・240ペソ
※行きより大分割高

ボカジュニアーズユニホーム
本物・575アルゼンチンペソ

日本旅館→ブエノスアイレス・エセイア国際空港
タクシー・330アルゼンチンペソ
※中型タクシーなため、一般のタクシーよりちょっと割高。
アルゼンチンより帰国しました
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南米・アルゼンチンよりアメリカ・アトランタを経由してさきほど成田空港に無事帰国しました。
アコンカグア(6962m)に無事登頂でき、パタゴニアではフィッツロイをはじめ美しい風景を眺め、良き出会いもあった、
充実感のある旅でした。
この新しい経験を糧に、次に向けてまた頑張ります。

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アルゼンチンフットボール!

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サンロレンソ対ラシン!
ブエノスアイレスに本拠地を置くチーム同士のクラシコ(ダービー)!

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熱狂です!いい雰囲気でした!!
フットボール観戦のために、パタゴニアから無理して早く帰ってきて良かったです。
次はボカジュニアーズの試合を観にボンボネーラに行きたいですな!

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