谷川連峰・阿能川岳〜小出俣山

3月20日
阿能川岳から谷川岳までの縦走を計画するも、18日の夜中から風雪は強まり、19日の朝は風速20m前後のブリザードに阻まれ小出俣山からオゼノ尾根を下り川古温泉へエスケープ。何年も前から気になっていた俎嵓山稜はまたの機会に。天候回復した本日は一ノ倉沢見物へ。

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谷川連峰へ

3月18日
風邪菌を追っ払い谷川連峰にやってきました。よっぽどじゃないと病院には行きたくない私ですが、今回も病院には行かず自宅静養。病み上がりの身にはハードな山ですが、昼から晴れて景色は最高です。目の前に谷川連峰の山並み。この絶景が1番の薬といえるかもしれません。小出俣山(左)の向こうには真っ白な谷川連峰国境稜線。仙ノ倉山、万太郎山(写真)。
赤岳鉱泉2017冬勤務終了

3月13日に今冬の赤岳鉱泉勤務を全て終え下山してきました。八ヶ岳最終夜は2階に自主避難し38度程の発熱に苦しみながら、WBCオランダ戦を観ながら歓声を上げる小屋番の声が1階からは聞こえてきました…。生で観たかった。13日は多賀谷さん、熊田さん、平岡さん…山岳ガイドの重鎮氏とすれ違いながら下山。喉痛によるハスキー声ではありましたが、ご挨拶でき良かったです。赤岳鉱泉でお会いした皆様、お世話になりました。厳冬期の小屋番生活はとてもハード。毎週末お祭騒ぎの赤岳鉱泉はなおさらです。私なりに貢献できたのではないかなと思います。今日も1日布団の中でしたが、しばし静養して次なる物語に備えます。来年の計画に向けもっとタフな人間にならんといけません。写真は下山前に小屋番仲間と。楽しい冬をありがとうございました。アイスキャンディ職人・Kさん撮影。
山の声

1年前の聖岳東尾根〜上河内岳は記憶に深く刻まれる印象的な山旅。東尾根稜線は烈風が厳しかった。昨冬の山旅では飯豊本山(年末年始)、白毛門〜巻機山(3月)とならび特に印象的。山の声を聞きながら前進するああいう山旅をまたやりたい。今冬の赤岳鉱泉勤務も残りわずか。その後に計画している山旅が今から楽しみです。

今冬初めての赤岳へ

2月24日
外勤(歩荷)のち内勤のち午後4時出発で赤岳(2899m)へ。今冬初めての赤岳。静かな山を楽しめました。夕暮れる山が美しかったです。山は良い!



権現岳の向こうには南アルプス北部の山並み。仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、鳳凰山…春夏秋冬思い出深い山々を遠望する。噴煙上がる木曽御嶽山は印象的で、北アルプスの連なりも見事でした。貸切の山頂を満喫。



夕焼けに染まる八ヶ岳主稜線を眺めながら下山。赤岳鉱泉から文三郎尾根→赤岳→地蔵尾根の周回を2時間10分ほどで歩きましたが、良いトレーニングになりました。。心肺機能の弱さを再認識。アイゼンの感触を確かめられたのは良かったです。